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プリウスの補機バッテリーについて質問です
新車のプリウスに乗って3年ちょっとになります。 先月ディーラーに車検出しました。そこでバッテリーが少し弱っているので、替えときますか?と言われました。 まだ3年でしたので、まだいいと自分は言い、ディーラーの人は一応信用しているけれど、今回は様子見にしました。 自分の認識としては、バッテリーは4年5年位で交換と思っています。 今回のプリウスがエコカー初めてです。その前は、親から10万kmくらいで譲ってもらった普通の乗用車で、車検の2回に1回(4年毎に)バッテリーを替えてました。 ちなみに今の走行距離は49000kmで車検通したときは、 48000kmくらいだったと思います。 ちなみに月曜~土曜 通勤で片道約20km使ってます。日曜・祝日は使ったり 使わなかったり 車検の時は、バッテリーのボルトを測った数値は定かではないのですが、先程ガソリンスタンドで計測してもらったら、11.89vでした。 確かに少し弱ってます と言われてます。ただ、コンピューターを通さず、直接測った数値と言ってました。(あまり自分は言っている意味が分からなかったです 笑) 冬に替えるべきか悩んでます。 ちなみに住んでいるとこは、そこまで寒冷地ではないです。 よろしくお願いします。
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- tenteko20
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3年経過しているのでバッテリーもそれなりに劣化はしていますので今後のトラブルを防ぎたいなら交換しておいた方が安心です。 バッテリー上がりが起きた時に自身でブースターケーブルで繋いで始動させたり、対処できるならその時が来てからの交換でもよいでしょう。 普通のエンジン車だとセルモーターを回すのに数十アンペアの電流が必要なのに対してプリウスはシステム起動ができる数アンペアの電流があればエンジン始動は駆動用バッテリーが行いますので、エンジン車よりもギリギリまでバッテリーが使える分、ユーザーも弱っている事に気が付かず、ダメになるときは突然起こります。 ご自身のトラブル対処スキルに合わせて交換の判断をしてください。
- kasiya117
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H19式のエスティマハイブリッド所有です。現在の走行距離は38万kmです。距離数は138000kmの中古車を7年前に購入しました。補機バッテリーですが交換したのは、昨年です。つまり10年目にして初めての交換です。ちなみに、メインのバッテリーは28万kmで交換です。で...補機バッテリーは限界まで使えなくなってからでも充分ではないかと思います。実は補機バッテリーはかなり劣化しても、走っていれば充電出来、よほど長い時間ラジオを聞いているなどをしなければ、走る事は出来ます。補機バッテリーが放電してしまうとエンジン始動が出来なくなります。私は夜中に札幌の中心部でこの状態に陥り、JAFを呼んで充電してもらい、無事エンジン始動が出来、帰宅する事が出来ました。私の場合は、ディーラーからもう限界ですよと言われながら1年以上その補機バッテリーを使っていました。なので急を要してまで交換する必要はないと思います。さらにハイブリッド用の補機バッテリーですが、普通のバッテリーと比較してぶっちゃけ高いです。ディーラーの見積もりを取ると、4万なにがしの金額を言われます。そこで私はネットで、見積もりと同じバッテリーをほぼ半額の(2)万円で購入し、交換をディーラーに依頼して作業してもらいました。補機バッテリーは、メインバッテリーほど慌てなくても、大丈夫ですし、ネットなどで安価な適合補機バッテリーを購入しておいて、何かの機会にディーラーで交換してもらうのが良いと思います。バッテリーですが充電済みでした。 バッテリー上がりの不安があるのでしたら、早めに交換しても構わないと思いますがそれほど焦らなくても大丈夫ではないかと思います。
- sailor
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えーと、まず先の方のお答えの中に勘違いがありますので、それを訂正しておきますね。プリウスではエンジンの始動に補器用のバッテリーは使用していませんので、エンジン始動の回数の多さと、補器用バッテリーの寿命には関係はありません。だた、バッテリーの電圧の測定値は確かにちょっと問題ありですね。まぁ、補器用バッテリーが原因でエンジンが掛からないということはありませんけど、確かにバッテリーは消耗気味だと考えるべきですねぇ。プリウスなどでは停車時にエンジンが停止していますので、その間の車内の多くの機器は補器用バッテリーに頼ることになるので、バッテリーの負担は一般の自動車よりも大きいかもしれません(あくまで個人の意見で検証したわけではありません)ので、早目の交換は必要なのかもしれません。一般の自動車ではエンジン始動時以外は、殆どバッテリーは充電状態にありますので、補器用(12V系)のバッテリーの負担はかえって大きいかもしれません。
- no_account
- ベストアンサー率45% (1660/3617)
ハイブリッドでは無い普通の車はバッテリーはエンジン始動時に使うだけが主でした ハイブリッド車では運転者の意思とは無関係に走行用バッテリーの状態や走行状態(モーター+エンジン)によって自動的にエンジンの始動と停止を繰り返します ハイブリッド車のエンジンの始動と停止の回数は普通の車より比較にならないほど多いので単純に年数だけで判断する事は難しいです バッテリーの電圧から見て、そろそろ交換時期とは思われます
- 中京区 桑原町(@a4330)
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エンジン停止時で12.5Vが基準です エンジンを始動し、エアコン、ランプ、ナビなど機器を使わない状態では13.2Vが基準 たしか、トヨタの基準では新車から5年間または10万kmがプリウスのバッテリー交換の目安です。 ハイブリッド車はバッテリーに負担がかかるし、電子機器が多量にあるので早めに交換するのが良いと思います。