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偏向新聞や低俗番組スポンサーの不買
極端に政治的に偏向した新聞は購読しなければまだ良いと思いますが全く低俗な知る権利だけを標榜した低俗番組や何時までも騒ぐだけの元女性外相をスターのように取り上げる偏向番組は反省がありません。スポンサーの力を借りるしかないのではと考えたくなります。 低俗・偏向番組の提供スポンサー商品不買運動が効果があるのではと思いますがいかがでしょう。どこか成果をあげているサイトはないでしょうか。
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- koba-shonen
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回答No.1
結局は、スポンサーも「営利企業」ですから、 内容がどうあれ売れない新聞・雑誌より売れる新聞・雑誌のほうにスポンサーとしてつくのはごく普通の流れだと思います。 私自身、政治的に偏向した(という程度の)新聞であれば、あくまで“そういうものとして”読む程度には大変勉強になると思い、時々目を通しますが、低俗的な週刊誌などはあまり好きではないので滅多に買いません。 結局、スポンサーによっては内容云々よりスポンサーとして出資する対象が「売れるか否か、そして自分のところに利益が出るか否か」ということのほうが優先されるでしょう。テレビで視聴率が問題になる理由もそれが根底にあるからであり、いかに内容の質が高いものであっても、誰も見ない・読まない、というものであればスポンサーはつきません。 質問者様が仰るような方向に持っていくには、まずそれを買って読む側(つまり私たちですが)が、「そんな低俗なものは買わん!」という意思表示をすることが先だと思います。読者が激減すれば、スポンサーによる広告収入に響くことから、それを出す側も質などの改善を求められることになるでしょう。