• 締切済み

某テレビ局vsインターネット ~未来は?~

2011年で私が今年1番大きな事柄であると認識しているのは7月~8月における某テレビ局に関連する問題である。 韓流、偏向報道、情報の捏造はここ数年ネットでは問題としてよく取り上げられているが、テレビでは各ジャンルの番組ではあまり某テレビ局の製作側の意図には全く触れるそぶりがなく、温度差が凄まじいことは明白といえるのではないだろうか。 各民放の今日の姿勢に対する動きとしてインターネットでは某動画サイトのコメント欄が毎秒単位で連日24時間書き込みがなされたり、某テレビ局のスポンサー企業の不買運動などに発展している。 ここで不買という言葉に対し、私自身が連想するのは米のローラパークスであり、彼女は黒人が白人の差別に対しバス乗車に対する不買から差別撤廃まで発展させたことをぼんやりと考させられた。 私自身テレビ局が潰れるのは経験がなくまた知識も乏しいので、想像しようにもなかなか思い浮かばない。そこで、もし日本の某テレビ局がインターネット世論による働きで何らかの結果が起こるとしたら、それはどのようなものになりうるか、またどうなるべきか私見でよろしいのでよろしくお願い致します。 ※なお、あくまでも前提としては某テレビ局及びマスコミが構図としては負ける形となった場合のみ (それ以外の場合はこれまでと同じなので・・・) 感情的なものでなくより現実な意見を求めます。

みんなの回答

noname#138764
noname#138764
回答No.1

インターネットは、欺瞞に満ちていますから。一人で、何回も、同様な内容の投稿をして、さも、話題になっているように見せかけたりする人もいるぐらいです。 しかし、どんなに、インターネットで煽っても、所詮は、風前の灯です。心に響く、真の運動でなければ、現実まで変えることはできません。 例の芸能人も、繰り返し、投稿して、ネットの中で暴れているかもしれませんね。

noname#138670
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 しかしながら、あなたはまったく質問の趣旨を理解せずにご回答したことがよくわかりました。 参考にもなりえません。 インターネットが信憑性に欠けるというのは、小学生でも周知のことで、今更それを議論することは無意味であり、またその議論は思考の停止という形の帰結しか結果を生まないといえるからです。 この回答から私が察するのは、あなたは想像力がまったくないということだけと言えるでしょう。 より柔軟な思考を養われることをお勧め致します。 重ねてご意見ありがとうございました。