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借地の東電電柱の敷地借用代について
借地をして太陽光発電所を所有しています。電力会社へ売電するために既存の電柱から電線を引いてくるのに、間に電柱を1本立てました。その電柱代やら電線代、工事代もろもろ連携費用として電力会社へ支払いました。しかし今後その電柱は支払った私のものではなく、電力会社のものとなるそうです。 こういう場合今後の電柱の敷地借用料は発生するんでしょうか? もし発生する場合地主に支払われるのでしょうか。 私は地主ととちの賃貸契約書を交わしていて、借地料及びその土地の固定資産税も支払っています。
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- bunjii
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回答No.1
あなたが借りた土地に立てた電柱の借地料のことですか? あなたと電力会社の間で契約書を交わされていると思いますので全文を読み直してください。 太陽光発電所を廃止したときは対象の電柱を撤去することになっていると思いますので地主さんと電力会社は無関係と考えられます。 地主さんとあなたの間の契約で電柱の敷地も含めた貸借契約のはずですから解約時には更地(電柱も撤去された状態)にするのではないでしょうか? あなたと電力会社の間で電柱用地の賃貸借が発生していれば土地の一部をまた貸ししている状態になります。(有料ならあなたが貰える) 以上は法的なチェックをしていません。