消せないフォルダ！

質問

基本的なことにも入らない質問です。

要らないフォルダを消去しようと思い、右クリックしたら、

「ゴミ箱に移動する」が選択肢にないのです。

コンピューターが「このフォルダはのちのち必要になる。

大切なフォルダだ。消去禁止だ。」と決めつけているの

でしょうか？？？

それとも、夜中だから「眠りなさい！」という神様の

思し召しでしょうか？

昨日はお盆で忙しかったのです。

また、話が脱線しそうになりました。

こういう経験はないでしょうか？

ご回答のほど、宜しくお願い致します。

回答No.2

bunjii · ベストアンサー

>要らないフォルダを消去しようと思い、右クリックしたら、
>「ゴミ箱に移動する」が選択肢にないのです。
GUIの「ファイル」ウィンドウからの操作ですか？
ログインしているユーザーの「ホーム」内のフォルダ以外はアクセス権が無いと思いますのでできないことは選べません。
例外として作業用の一時ファイルなどはゴミ箱へ移動できるものもあります。

他の回答者にお礼で「rootでやっています。」とありますがUbuntuではrootで「ファイル」ウインドウを開くのに特殊なテクニックが必要です。
貴方には端末からのコマンド投入で「ファイル」ウインドウを開けしたか？
また、削除したいフォルダの中に実行中のファイルが有ると終了するまでフォルダを削除できないと思います。

お礼

ボクは知識不足で、色々解っていません。

皆が起きるのを待っていましたが、

今度はボクが自分のコンピューターに対するスキル、知

識、その他の未熟さを痛感され、ドット疲れが出ました。

また、蘇るでしょう。でも未熟さは変わっていません。

ボクは国語力は学生時代はありました。今はどうやら、コ

ンピューターに対しては少なくとも平均より劣る気がしま

す。でも、そんなには落ち込みません。

ボクは書籍からコンピューターに関する知識を得る力はあ

りません。学校に行くお金もありません。この場が頼りで

す。ボクはFile Zillaに関する質問の中で、イッパイ今まで疑

問に感じていたことを流れの中で質問しました。

でも、File Zillaと決別すると宣言してから、File Zilla関連を

閉じてしまいました。

だから、流れの中での質問はご回答無しで、また、何かの

チャンスにかけます。

チョット、疲れております。

大酒のみでしたが、お酒を辞め、その代わり、タバコはや

めないでいます。

胃に優しいモノを食べて、タバコ吸って、眠れたら眠りま

す。

疲れました。

多分、File ZillaはFFFTPと似ていて、こんなモノがあると、

経験しただけでも良かったのだと思います。

好きなギターも音楽鑑賞も、歌うことも今は気が向きませ

ん。

また、このカテに戻ってきたら無知ながらも元気はあるで

しょう。

チョット、休んで、そしてココに復活したら矢継ぎ早に質

問することでしょう。ワガママなボクの質問攻撃に呆れな

いで、一つ宜しくお願い申し上げます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　hop7799

回答No.3

silverakun

PCの話なら、PCの型番やOSの種類（Win10）などを書きましょうね！
PCの場合、「ゴミ箱に移動する」等はありませんので、
右クリック 　⇨　「削除」又は、「切り取り」になります。

お礼

チョット、休憩に入ります。すみません。

回答No.1

bardfish

単純で初歩的な確認。
Linuxでいいんですよね？
パーミッションは大丈夫なんですか？
更新とか削除できるユーザーで接続していますか？
権限がないから出てこないだけでは？

お礼

rootでやっています。
パーミッションはOKです。
rootですから権限あります。
更新も削除もできるユーザーです。
フォルダが目の上のたんこぶです。
目障りなのです。
見当違いで作ったフォルダです。
Ubuntu18.04。
Linux distribution。
DEBIAN系。
教えて下さい。
宜しくお願い申し上げます。

補足

お早目に、ご回答願います。

難しい事なのですね。

お待ち申し上げております。

ボクはフォルダが消えないことは経験済みでした。

いつも諦めていました。

あるお方に「ありがとうございます。」

「お世話になっております。」などだけでは

自分の何の解決にもならない。・・・と

指摘されて、解らないことがあったら

質問しようと考えを変えました。

そうすると、質問コーナーが活性化したように

感じたのです。

でも、質問が質問を呼んで、まとまりが

なくなった観もありました。

どうすればいいのか模索中です。

それでは、ご回答お待ち申し上げております。