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サッカーで攻撃防御でもの手の使い方について

サッカーで手をつかってドリブルしたりディフェンスしているのをよくみますが、手を使うのは反則とも聞きます。 プロが手を使っても許されているのは、「手のひらはつかっておらず、手首から腕にかけてをうまくつかっているから許される」という解釈でよいのでしょうか? オフェンスディフェンス時でも手以外の手首から腕にかけてで相手をブロックはしてもよい、という解釈でよいのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • nagata2017
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回答No.3

中田選手が現役の頃のプレーでドリブルしているときに相手側の選手に向けて手を開いて伸ばしているのをよく見かけました。自分から相手に触れるのではなく 自分のスペースを確保するためで その行為は反則ではありません。相手のほうがその手をはらいのけたりしたらそっちが反則になります。

その他の回答 (2)

  • habataki6
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回答No.2

手を使うのは基本的に全て反則です、例外の人がいて キーパーは手でボールを投げたり、受け止めたりでき ます、反則といっても審判に見えなければ、結果的に 反則にはなりません、故意に引き倒したり、服を引っ 張たり、審判次第という事です。

  • asuncion
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回答No.1

>手をつかってドリブルしたりディフェンスしているのをよくみます 反則ですよ~。 >手を使うのは反則とも聞きます。 もちろん。サッカーとはそういう競技ですから。 >プロが手を使っても許されている 許されませんよ~。たぶんレフェリーの見落とし。 >オフェンスディフェンス時でも手以外の手首から腕にかけてで相手をブロックはしてもよい、という解釈でよいのでしょうか? だめですよ~。ショルダーチャージはいいけど。