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HIVの感染について

一般的には、セックス(本番)に比べると、フェラやクンニなどのオーラルセックスでは、感染の確率は低いと言われています。これは、ウイルスを多く含む体液でも、経口摂取では感染しにくいということだと、私は理解しています。 母子感染の経路の一つに、母乳がありますが、これはオーラルセックスと同様に、経口摂取による感染なのでしょうか。そうだとすると、母乳中のウイルス量は、血液や精液よりもかなり多いのでしょうか。それとも、授乳の量や頻度により、感染の確率が上がるということなのでしょうか。

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  • tom900
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回答No.1

簡単に言えば成人の経口感染率が多少低いのは唾液に含まれる殺菌効果と胃酸などの殺菌効果です。 赤ちゃんの場合には殆どそうした効果はありません。 母乳は血液から出来ています。だから母乳で母子感染する可能性があるのです。