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結婚とは、宗教ではないですか?

結婚とは、宗教ではないですか? 結婚式は、宗教儀式ですし。 そして、宗教は呪いです。 貧しく慎ましく良いことして働きまくれとは、早死にしろと言ってるようなものですし。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.7

 こんばんは  確かに 見方によっては 共通する所も あるでしょう。  しかし 宗教は宗教であり 結婚は結婚です。      宗教の中には 邪教 などある様ですが                とても 良い物も ありますよね。        貧しくても 慎ましく 良い事をする 素晴らしいですよね           働くことも 幸せな事ですよね      それらが 酷過ぎると 早死にしたり ありますが      そうでなければ 長生きしたり する等も ありますよ。        変な事ばかり 考えずに                 がんばってください。                 ☆ミ

その他の回答 (6)

  • KGS
  • ベストアンサー率24% (1324/5321)
回答No.6

結婚式は誓いの儀式なので神に誓うのなら宗教儀式だし、人に誓うのなら人前結婚式というだけのことです。 宗教など人間の歴史でいえばつい最近のことです。 人間が宗教を都合よく作ったので世界中にはたくさんの宗教があります。 現代の日本では、結婚式の宗教儀式など結婚式場を選ぶようなもので好きにできます。 仏教徒の私と神道の家内ですが、キリスト教会で式をあげましたし、私の友人のお坊さんの奥さんはシスターです。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.5

宗教関係なく親族や友人だけでする場合も多々ありますが。 教会で、あげても信者じゃない人も、たくさんいます。 何だか、ものすごい考え方ですね。結婚してますが夫婦共に無宗教だし 幸せに楽しく暮らしてますが。

  • SEI-R
  • ベストアンサー率31% (361/1146)
回答No.4

残念ながら微妙に違います。 「結婚式」は確かに宗教儀式と言えます。 キリストにせよ神仏にせよ、「神に結婚を報告し祝福してもらう儀式」ですので。 が、「結婚」そのものは何かと言えば、「契約」です。 結婚とは夫婦の関係を結ぶための契約であり、これは社会的に夫婦であることの証明です。 確かに、そもそもの歴史を鑑みれば、「契約」も保証者が確立していない頃は、保証者=神であり、神にその契約を認めてもらう儀式=結婚式という起源があります。 そういう意味では歴史的には宗教と密接な関係にはありますが、現代、特に日本においては社会的な証明以外に意味はありません。 極論、公衆の面前でご祝儀をもらい式を挙げることで簡単に離婚できないような空気を作るのが目的と言っても良いくらいです。

  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (761/2514)
回答No.3

結婚というのは、男女が同意して婚姻届けを出すことです。 結婚式とは、結婚する男女が周囲の人たちにお知らせする儀式です。 そこに宗教色を持たせるかどうかは本人たちの判断です。 友人たちを集めて「人前結婚」をする人も沢山います。 二人だけで海外の教会で誓いの式をする人もいます。 質問者さんは何かにとらわれているようなので、頭を開放することをお勧めします。

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.2

宗教という大枠で質問されていますので、ある一面から回答させていただくと・・ 思考の停止が宗教と言えます 悩んでも苦しんでも死が近くなろうとも、教義で救われる・そこに教え(答え)があるのが宗教です ので、負への思考を巡らすことはしなくても良いのです・・・が 結婚(生活)はそうではないので、まったくもって宗教とは結びつきません

  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.1

早死とは関係ないと思いますけどね。 働かなかったら、長生き出来るわけでもないと思います。 ま、結婚式が宗教儀式で呪いと言うのは、分からないでもないですけどね。 そこは前向きに祈りとして、捉えるべきなのかなとも思います。

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