厄除けの御札の置き方について
本日、川崎大師で厄払いをしていただきました。
その後、厄除けの御札(木)を受け取りました。
その御札の置き方について分からない点があるので
お知恵を拝借できればと思います。
まず自分で調べてみた結果、
・御札は目線よりも高い所で、尚且つ南向き又は東向きに置く。
・御札の下を人が出入りする場所には置かない。
・御札の後ろに極端な空間が無いようにする。
・厄払いを受けた者の自室に置く。
・御札の下に白い紙や布を敷く。
・明るいところに置く。
ということに気をつける必要があるという事が分かりました。
前置きが長くなりましたが、今回の質問の本題となります。
御札を南向きに置こうと思っているのですが、
その置き場所が目線よりも高い押入れの引戸のレールに立てかけようと考えています。
▲◎
◇■
▲=押入れの引戸
◎=御札を立てかける予定の押入れの引戸
◇=廊下に出る引戸
■=押入れの引戸
(▲&◎は目線よりも上です)
立てかけようと思っている下(■)は押入れとなっているので
人の出入りは行えません。
しかし、その押入れの手前にパソコンデスクがあり
家にいるときはほとんどその下で過ごしています。
そこで出入りは出来ないのですが、御札の手前下に私自身がいるのは大丈夫なのかが疑問に感じています。
それと廊下に出るために引戸をスライドさせると
御札の下に引戸が移動するのですが、これも大丈夫なのか気になっております。
さらに、押入れの引戸に御札を立てかけるつもりですが、
引戸を壁という認識で問題ないかも気になります。
分かりにくい説明になってしまいましたが、
もしご存知の方がいましたら教えていただけると助かります。
よろしくお願いいたします。