庶民が戦争に加担するメリットってないよね？

質問

物資供出やら配給やらで耐乏生活を強いられるし。
やりたくもない兵器生産や軍事訓練に加勢させられるし。
ほとんどの一兵卒は後世に語り継がれる事もなく犬死にだし。
勝ったところで名誉はほとんど指揮官や上官が独り占めだし。
こっちは何もしてないのに、原爆や空襲で突然死ぬかもしれないし。

庶民が戦争に加担するメリットなんて何一つないよね？

回答No.3

SPROCKETER

戦争に協力したり、参加する前に国が無くなっているのが実態でしょうから、そういう体験が出来るとは思えませんけどね。現在のようにピンポイント爆撃で軍事基地が壊滅し、戦艦や潜水艦も沈められる時代では、数週間しか戦力が続かなくて壊滅するのは、湾岸戦争、アフガニスタン攻撃、イラク戦争、リビア戦争などで実証されていますし、日本が戦場になっても同じ結果になるはずです。数週間しか続かない戦いで、戦争協力も何もあったものではないでしょう。

　今の戦争は巡航ミサイルや精密誘導爆弾で反撃能力を奪い、インフラを破壊して侵攻する戦争なので、戦争が始まった途端に停電、断水、ガス欠で生活出来なくなって破綻する結果になります。数週間も持ちこたえるのは無理でしょうね。

　そもそも核兵器で脅して来る国と戦えるわけがありません。首都圏が核攻撃されたら、残るのは地方にいるカカシだけで、国が無事でも降伏するしか無いのが実情でしょうね。

回答No.2

dragon-man

でも負けたらもっと大変なことになりますよ。あなた一人いい思いをしていても乞食です。

回答No.1

hiodraiu

戦争に負けて戦略されたときに、国防に協力べきだったと後悔するかも知れないですね。そうならないことはメリットとなりえませんか？