• 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:廃インク吸収パッドDIY交換済でもリセット不明)

廃インク吸収パッドのDIY交換済みでもリセット方法不明

このQ&Aのポイント
  • 廃インク吸収パッドをDIYで交換した後、カウンターのリセット方法がわかりません。
  • EPSON EP-704Aという機種で、廃インク吸収パッドを自分で交換しましたが、リセット方法がわかりません。
  • メーカー以外でも廃インク吸収パッドのリセットができる方法を教えてください。

みんなの回答

  • gokukame
  • ベストアンサー率22% (1016/4537)
回答No.5

2011年 9月 8日 発売で何をしても無理です。内部のプログラムの書き換えが必要だが修理対応期限:2018年9月30日で終了しているので廃棄するしかないと思います。どのメーカー製品も修理対応期限が決まっています。諦めるしかありません。

noname#252929
noname#252929
回答No.4

どこのメーカーでも、同じ対応ですので、納得いかない様であれば、自分でプリンタメーカーを立ち上げるしかないでしょうね。 家電製品の修理期間が短くなったのって、旧民主党が政権をとったときに行った政策なんですよね。 修理用の部品を倉庫に置いておくと、売れなくても毎年税金がかかるんです。 古くなれば修理する機会も少なくなる部品に、何年間も税金を取られて倉庫に置いておき、流石にもう修理に使われないだろうと言って廃棄をするまで税金がかかり続けてしまいます。 結果、税金だけかかって捨てる羽目になってしまうので、メーカーは法律で決まった期間を超えたら、さっさと「修理できません。」にしなければならなくなったわけです。 メーカーを恨むより、そういう法律を作った政党を恨まれた方が良いかと思いますよ。 カウンターのリセットツールは、メーカーは市販はしません。 自社の工場や契約している修理店にのみしか配布しません。 とうぜん、勝手に御配布する事は認められていませんので、手に入れようもありません。 (勝手に再配布なんてしているのがわかれば、修理店の契約は剥奪されて損害賠償を求められますので。) こういうふうになってしまったのって、安いもの安いものと飛びつくユーザーと、その時の政権をとっていた国会議員(旧民主党連合)のせいなんですよね。 恨まれるのならそちらと、安いものばかりを求めるユーザーの方が良いかと思います。 長寿命で作る意味がないので、長寿命として、ものを作れないんですよね。

回答No.3

  >もう二度とEPSON製品は購入しません。 キャノンなど他社も同じですよ。 古い製品をいつまでも修理はできません。 修理するための部品が手に入らないからね エプソンやキャノンが全ての部品を作ってるのではない、他社から買ってきた部品が多数入ってます。  

  • unknown46
  • ベストアンサー率58% (2591/4407)
回答No.2

>具体的にカウンターをリセットするにはどうすればよろしいのでしょうか。 EPSONから海外モデル用に配布されていたカウンターリセットソフトを PC上で実行するだけです(型番は海外用と日本用で違うので検索) 現在は配布はしていません 不正に公開しているソフトを探すしかないですが、 見つからないことが多い 見つかってもウイルスてんこ盛り 売っているが詐欺だったり使い方不明

回答No.1

  https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/ep-704a.htm 修理対応期限: 2018年9月30日 残念ですね、メーカーの対応は終わってます。 プリンターを買い替えてください

mickeytaki
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。会社でも自宅でも、もう二度とEPSON製品は購入しません。

関連するQ&A