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「廃インクの吸収パッドの吸収量」
- EPSONプリンターの廃インクの吸収パッドの吸収量についての疑問
- 廃インク吸収パッド警告リセットツールの配布と取扱説明書の希望
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質問者が選んだベストアンサー
こちらの情報でしょうか https://tatsu8.jp/rasuto/kisyu/EP-806A/Free-tool.html 操作方法や説明はダウンロードしたプログラム内にしか無いのかも知れません ダウンロード先を知らせるメール内に記載されているのかも知れません 私はエプソンユーザーではないので確認できませんでした https://www.epson.jp/myepson/mec/inkpad/inkpadtool.htm そのプリンターに1回限り使える応急サービス 他の機種に役立つ情報が得られるのか?は分からないです 最後の「まとめ」に制限と受け取れる情報も書かれていますので参考に リセットではなく1割減みたいですね
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- papis
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他の方が触れられているように、 公式ツールでも入手に手間が掛かったり、 一時的な延命くらいにしかならないので、最終的には買い換えが不可避です。 仮にデータ的にリセットをしても、 物理的に揮発させる部分を交換しなければ、 程度にも寄りますがオーバーフローして床や絨毯を汚すだけです。 様々なリスクを負うくらいならば、印刷量が分かりませんが、 廃インク吸収パッドが限界になる場合は、 ・印刷量が多い ・非純正インクを使っていてクリーニングの頻度が高い に当てはまるケースが多いので、 「廃インク吸収パッドが消耗品になっていて自分で替えられ、 かつインク代が圧倒的に安い機種に乗り換える」 https://www.epson.jp/products/ecotank/ https://www.epson.jp/products/ecotank/ewm630t/ ほうが、トータルで見てお得では無いかと考えます。
- 123admin
- ベストアンサー率52% (1165/2221)
修理対応期限:2018年7月31日 https://www.epson.jp/support/portal/used/ep-805ar.htm 既にメーカー修理は終了しています。 >廃インク吸収パッド警告リセットツール」の配布と取扱説明書があれば欲しいです。 日本国内では公式なサポートは一切されていません。 エプソンUSAでは米国国内法での関係かエプソンUSAの出荷製品に対応したリセットプログラムがメーカーHPよりダウンロード可能な様です。 ま日本の販売とUSAでは機種名も異なりますが昔は対応する機種名が分かればリセットできたようですが最近はプリンター内のROMが変更になったのか通らないと言う噂があります。 そもそもプリンター自体が安いので廃インクの警告が出るような使い方だと給排ローラなども消耗していてポンコツになっている可能性もあります。 血より高いプリンターインクと言われる対策に詰め替えインクの機種も投入され、廃パッドも廃インクボックスでユーザーが交換できる機種増えています。 安い機種は使い捨てと割り切ることが賢いユーザーと言えるでしょう。 それ以前にプリンター自体を必要としないユーザーが増加しています。 記念写真などSNSなどで画像ファイルをやり取りすれば簡単ですしね。 PDFやエクセルファイルもコンビニのマルチコピー機でプリントできます。 仕事の大事なデーターをプリントしたいという方がいますが、情報保護が煩い現在では企業のセキュリティ意識の低さが露呈する事になりますね。 あ、それとこの掲示板はエンドユーザー同士が助け合う場所ですのでメーカー主催のものではありません。 メーカーのサポートが口が裂けても言うことができない事も忌憚なく言えるのです。
- meitoku
- ベストアンサー率22% (2258/10048)
発売日:2012年9月ですね。 プリンター本体は消耗品とお考えください。 修理する金額で新品が購入できます。 プリンター本体の下部隙間にフェルト生地が敷き詰められています。 そこに廃インクが吸収されていきます。