• 締切済み

繊細ですぐ傷ついてしまう

心がガラス細工のように繊細でナイーブで ものすごく弱いです ちょっと悪口言われただけでこうべを垂れてずっと引きずってしまいます 泣きたいことばかりです 悔しくて堪らない 自己啓発本をよんでもなんにも心が強くなりません 格闘技をやっても弱いままでしょうか どうしたら強くなれますか 真の強さを持ちたいです 弱くて弱くて見た目もあか抜けない弱そうにみえるそのまんまで 知らない奴等に舐められきっています 私は本当に辛い おばさんなのに幼い容姿をどうにかしたいです 若々しくみえるわけではなく おばさんだけど幼いという顔立ちです 中身を強くするにはどうしたらいいですか 毎日辛くて 昔からずっと辛いんです 弱さを克服して強さを沢山勝ち取るにはどうしたらいいですか もう負けたくないし泣きたくないんです なんで同じようなことが毎度起きるのか 壁を乗り越えて無いからだと思います メンタルを強くするにはどうしたらいいですか 考え方はなかなか変えられません 胃がいたいです

みんなの回答

回答No.5

真の強さとは何でしょうか? あなたはわざわざ自分のセルフイメージを悪くして自分を弱い人間と思い込んでいるだけです。 心がガラス細工のように繊細でナイーブなのは 「感受性が鋭い」という長所です。 ちょっと悪口を言われただけでこうべをたれてずっと引きずってしまうのは 「物事を真摯に受け止め反省できる」素直な態度です。 「自己啓発本を読む」のは向上心の現れです。 「格闘技をやろう」と思うのは勇気とガッツがある証拠です。 「おばさんなのに幼い容姿」なのは若く観られるという女性から観れば羨ましい財産です。  心の態度、ベクトルを180度転換すればあなたは素晴らしい個性を持った人間です。  自己否定の世界からから自己肯定の世界にワープすればあなたのメンタルは最強になります。

  • pekoru777
  • ベストアンサー率15% (72/458)
回答No.4

んー、プライド、実は高くていらっしゃる、というのが こういう感じのお悩みの方には多い気がしていますもちろんごくごく私見ですが。。。 ほんとうにつらく、この感覚から抜けたいのであればご自身の隠れたプライド自分でへし折るしかないかなと思います 要するに欲求すべてを一旦諦めて楽になることです

  • namu25
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.3

悲観的なことを言って申しわけないのですが、 おそらく質問者は、どのように自分が変わったとしても、 現在の自分を見つめる目と同じような見方をして、 自分の苦しめるだろうと思います。 現在の自分が満足できない状態だから、 不満を持ち、苦しんでいると思うのは錯覚で、 自分自身に対して常に不満を持って苦しむという、 心の傾向性から苦しんでいるのです。 だから、どのような自分になったとしても、 自分で自分を苦しめるのです。 「自分が、もし、納得できるような状態になれば、 自分は満足できる」 と思っているのも実は錯覚なのです。 質問者が、執着している強い自我意識がある限り、 苦しみは永遠に続きます。 心が繊細だというのは、裏返せば、必要以上に 自我意識が強いということです。 こういう精神状態の人は、実に、 人生において多くのものを失ってしまいます。 大変、損な人生を歩まなければなりません。 人間も他の動物もそうですが、 生命がこの世に存在したということは、 根本的には、生きることを喜びとするために生まれてきたわけです。 動物たちを見てください、生き生きと食事をし、 生命活動を力いっぱい発揮しているではないですか。 生命活動を維持すること以外の、 例えば自我意識などというものは動物にはないから、 本来の生命活動ができるのです。 人間はどうしてそうなれないのか。 答えは簡単です。精神が発達しているからです。 精神の発達は、もろ刃の剣なのです。 良くもなれば悪くもなるのです。 質問者に、もし過剰な自我意識がなければ、 楽しい日々、人生を送ることができるでしょう。 質問者の心の状態は、ちょうど、 自己免疫力によって自分自身の臓器を自分が傷付けているのと同じです。 一度しかない人生を、こんなことで、 台無しにするなんて、情けないことです。 質問者が、幸福になるための方法は、 一つしかありません。 それは自分を苦しめている根元の、偏狭な自我意識を破ることです。 これは、言葉で言えば簡単ですが、 実際には非常に困難なことなのです。 それを実現させる最良の方法は、 不幸の根源の自分自身の自我意識を、 捨て去ることです。 そのためには、何かのために、 自分自身を犠牲にし、捨てることです。 これが、根本的な自己変革の大原則です。 最も良いのは、他人の幸せのために、 自分を犠牲にしてささげることです。 さらには、現実社会をより良いものにするために、 自分のすべてを使うことです。 これらは、いくらでも仕事をしながらできることです。 ちっぽけな自己自身を捨てて、より大きな人々の幸せ、 社会の平和のために尽くせるかどうかです。 もちろん、具体的な活動は、 千差万別ですから、自分の納得できるものを 選ぶのが大切です。 小さな自己を、より大きな社会や人間の役立つものに捨てて、 より大きな自己に変革していく。 これが、質問者が無限に続くような苦しみの人生を、 大きく乗り越える方法です。 下記など参考にしてください。 http://owadak.com/archives/5921444.html

  • nakama08
  • ベストアンサー率48% (110/225)
回答No.2

気づきが大切なのです。あなた様が自分のことを弱いとおっしゃっていますがみんなだって弱いんです。奴らはすぐ仲間を作りチームを作ります。大したこともないのに偉くなろうとします。お金に頼ろうとします。知ったかぶりをします。本当に強い人間とは自分の弱さを知っている人です。本当の強さとは?と検索して自分の弱さを知っていることと出てこなかったら真実に反しています。このことは、仏教やキリスト教の教えの基礎なのです。自分の弱さを受け入れることができない人が世の中の大多数でわたしにはその人達がもがき苦しんでいるようにしか見えません。だから、救われないのです。弱いものいじめをするのは舐められるのが怖いからです。弱いと悟られたくないからです。本当にバカです。弱くたっていいのに弱いものいじめをしなければ生きていけないのです。弱くても許されるのに勝ち組という言葉に騙されて弱いものいじめという犯罪を犯し続けることしか知らないのです。あなた様も弱くたっていいことに気付くべきです。啓発本というのは勝ち組になるためには?というノウハウ本でいじめをして勝ち残ろうという輩の本なので真の生き方という意味ではブラック本でもあります。あれをまともに信じてしまいますと後で後悔します。質素で暮らせるならそれで良いのです。ただし、こころが貧しくてはどうにもなりませんので死ぬまで勉強だと思ってください。過去のこころを大切にした偉人達の言葉を勉強してみてください。輩の弱さを手のひらの上で遊んでいるようです。 わたしは、あなた様は辛いんでなく何かを勘違いして思い込みにより無駄に苦しんでいるようにしか思えません。いじめをなんとも思わない輩が変わってくれたら楽なのは分かりますが貧しいこころをもってしまった人というのはなかなか変われるものではありません。そうするとあなた様が変わるしかありません。すごく大変なことですがそうしないと救われるものも救われません。本当の優しさとは強がる人のことを許してあげることです。 参考にしてみてください。

  • Don-Ryu
  • ベストアンサー率24% (256/1051)
回答No.1

もういい加減、病院に行きましょう。

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