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必要なコア数を満たすごとに仮想って

必要なコア数を満たすごとに仮想って この表現はどういう意味でしょうか? 宜しくお願い致します!

みんなの回答

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.3

これはナニのサーバーライセンスですか? Widnows ServerやOracleなど製品によってニュアンスが違うのでメーカーや営業に問い合わせてください。 基本的には、インターネットに接続して不特定多数の接続が想定される利用形態では接続ライセンス数だと莫大な費用になってしまうので(最大接続数を想定しなくてはならないから)ボリュームライセンスのようなライセンス体系が登場したと記憶しています。 その基準としてCPUの能力が基準となっていたような…Oracle 9iとか10g?が登場したときにライセンスについてちょっとだけ勉強したことがあります。まぁ、自分には縁のないライセンスだな(笑)と思ってサラッと流しただけなので記憶が曖昧です。 巷ではネットサービスで接続しようがいが!なんてニュースを度々見ることがあると思いますが、人気のある商品のネット予約なんかだ短時間にアクセスが集中してサーバーがフリーズしたりします。 要はこれに該当するようなものと思ってください。 接続数が多いということはそれだけ認証プロセスにCPUパワーが必要になるということ。非力なCPU/RAMだとスワップ発生しまくり、プロセス開放まで時間がかかりすぎてタイムアウトで弾かれる可能性がある。 だから「能力の高いCPU≒コア数が多い≒接続数が多くても大丈夫」ということでそういう表現になったのではないかと推測します。 根本的には「接続数」がライセンスとなっていたことが発端なんでしょう。

回答No.2

)の前が不明だし、体言止めで言われても、動詞が無いのでよく分からない。 その文を書いた人か会社に問い合わせる。

  • notnot
  • ベストアンサー率47% (4900/10358)
回答No.1

ライセンスの話なので、問い合わせるべきでは? 第三者が「こうじゃないかな?」とか言っても無意味なので。

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