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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エアータッチ 塗装について)

車のエアータッチ塗装でザラツキが発生してしまった場合の解決方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 車の塗装をエアータッチで行った際に、仕上げスプレーをかけた箇所にザラツキが生じることがあります。このザラツキを解消する方法を教えていただけませんか?
  • また、ボディーペンでの塗装ではコンパウンドを使うことができますが、タッチアップスプレーでは使えない理由は何でしょうか?成分は同じですが、コンパウンドを使っても大丈夫なのでしょうか?
  • アドバイスをお願いします。
  • chachaboxx
  • ベストアンサー率23% (412/1777)
回答No.1

まず、塗装境界付近のザラツキ(塗付量不足)は除去(研磨)しにくくなることが明白なので、予めマスキング範囲を広めにとっておいてから境界付近を慎重に研磨(#1000>#3000>#10000)仕上げします。 既存の塗装が薄くなっても構わないなら、ザラザラの状態から当て木をしながら#1000水ペーパーなどで慎重に落としていくか、思いきって再塗装しかないです。 タッチアップスプレーでもコンパウンド掛はできると思いますが、基本的にコンパウンド仕上げはクリア塗装後でないと、研磨面の光沢品質が得られにくいと思います。 タッチアップのクリアがあればいいように思えますが、その辺の拘りになると、例えば、ラーメンの麺の拘りがインスタントでどこまで可能か? のような感じになりますね。 どこまでを求めるかです。

alochan
質問者

お礼

ありがとうございます

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