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プログラム言語の覚え方
こんばんは、お世話になります。 私は、いつもプログラム言語の例題を勉強するときは、 まずそのプログラムの仕組み、動作や意味などを理解して 覚えてようとするのですが、 それも一つなのですが、 やっぱりその例題自体を暗記して覚えたいのですが、 何か覚えるのにいい方法はないでしょうか? ご教示お願いします。
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>例題は覚えても意味がないのが解ったので、 例題にでている命令の意味をきちんと使えるぐらいに理解してから、自分の作りたいものを考えて作ってみたいと思います。 個人的には非効率なのでお勧めしません。 命令の意味は覚えなくて良いと思います。 やりたいことを検索したら命令は簡単に見つかるので。 やりたいことを、やるために必要な構造を知ることが必要です。 制御文と呼ばれるものは、使い方を覚えた方が良いと思います。 あとは、いかにやりたいことを、知っていることを組み合わせて実現できるかです。 こんな考え方が、瞬時に出来るように訓練しましょう。 お腹が空いた。 ↓ 飯が食いたい。 ↓ 何が食いたい。 ↓ 作る?買う?食べに行く? 作る場合 ↓ 必要な材料、器具、設備 ↓ 不足している材料等の入手方法 ↓ どこで買う? ↓ いくらかかる? ↓ 調理手順 買う場合 ↓ いくら必要か ↓ どこで買うか 食べに行く場合 ↓ いくら必要か? ↓ どこに食べに行くか 適当だけどこんな感じです。 例題やるときに意識すると意味があると思います。
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- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2131/8006)
実際にプログラムをいくつも作って行くと自然に命令語を覚えますし、アルゴリズムのプログラム方法も理解出来るようになりますけどね。プログラムを作った数が多くなるほど、プログラムの組み方を自然に覚えるようになります。 基本としては、バグを取るにはフラグを使うとか、テーブルの使い方を覚えるとか、プロシージャ(サブルーチン)の使い方を覚えるとか、インラインパラメーター転送とか、コルーチンとか、リカーシブプログラム(再帰的手続き)とか、リエントラントプログラムとか、比較的良く使うプログラム手法は覚えて置いて損は無いでしょう。 入出力関連の処理系の呼び出し方やパラメーター(引数)の渡し方も覚えて置いた方が良いです。ファイルの入出力方法などを覚えて置くと、役に立つ事が多いです。 例題を覚えるよりも、自作でプログラムを数多く作った方が細かい調整なども覚えますから、深く理解出来ますよ。
お礼
回答ありがとうございます。
- tetsumyi
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例題自体を暗記して覚えても大して役に立ちません。 自分が作りたい物を決めて手順を考えて、1つ1つ命令を見つけてプログラムを作ることに意味があります。 プログラミングは真似ではなくて、何もない所から自分で作り出すものです。 欲しい命令、関数を探し出し、ない物は自分で作るのです。 基本的な命令、関数は覚える必要がある。 単語は覚えますが、話は自分で組み立てるのと同じです。 話す能力がないと何言ってるかわからないとコンピューターに叱られます。
お礼
ありがとうございます。 例題は覚えても意味がないのが解ったので、 例題にでている命令の意味をきちんと使えるぐらいに理解してから、 自分の作りたいものを考えて作ってみたいと思います。
- okwavey4
- ベストアンサー率18% (99/546)
暗記したければ 、五感を使って反復でしょうかね。 ただ、暗記しても意味ないですけどね。 実際動かしてみることが重要です。 動かしてみて、色々なものを表示してみて、自分で確認することで学ばないと意味はないですね。 記憶はPCがしてくれるので、不要です。
お礼
回答ありがとうございます。
- hiro_1116
- ベストアンサー率30% (2581/8347)
何を目的に勉強しておられるのか分かりませんが、例題を丸暗記してもしかたがないように思えますが、、、
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。