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アングル蝶番の取付け座ぐり径の拡大加工方法

 古い家具に取り付けられているアングル蝶番が破損し、交換しようと思うのですが型が古く製作メーカーすら存在しません。そこで現存する蝶番の中で利用できそうなものを選ぶのですが、デザインが全く違っていて取付け部分の追加工が必要となります。取付けネジ穴の位置が違うのは何とかなるものの扉側のカップ径が違うのはどうしようもありません。カップ部分が収まる座ぐり径を29ミリから35ミリに拡大する必要があります。  ノミで削るのは大変だし、普通の座ぐりドリルでは芯ずれを起こしそうです。インパクトドライバーしか持ち合わせが有りませんが、これを使って上手く拡大加工可能な工具または方法があればご教示ください。

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6888/20370)
回答No.2

扉側のカップに板を仮づけしてセンターに穴をあける。 座ぐりドリルでもホールソーでもいいけど センターの穴に真ん中の芯を合わせて回す。

  • mimicann
  • ベストアンサー率43% (356/822)
回答No.1

ノミで削るのが一番良いけどね… どうしても、インパクトで加工したいなら まず29mmの穴を 加工した板で塞ぎ 新たに35mmを掘れば芯ズレは起きませんよ。

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