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心理カウンセリング中のお手洗い離席について
心理カウンセリング中のお手洗い離席について カウンセリングを受けていますが、水分を抑えても必ずと言っていいほど頻尿になります。 なので、1時間ぐらいのカウンセリングで2回ぐらい休憩をさせてもらいます。 カウンセリングルーム内にお手洗いがなく、ビル共有のお手洗いを使いますが、カウンセリングルームに入るのにセキュリティがあるため、カウンセラーさんが、お手洗い近くまで来られます。 お手洗い自体も個室が一つなんで、廊下でまたれたら少し音が聞こえてしまいそうです。 すぐに排尿できないこともあり、尿だけでも時間がかかります。 カウンセラーさんに お手洗いの近くで待たれると気になってしまい、お手洗いができなくて、10分ぐらいしてから入口にきてもらえますか? みたいな相談してもおかしくないですか?
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- pipipi911
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前にも、かなりの頻度の、似たような 質問を見たことが有るのですが、或る意味で、 リラックスできるのがカウンセリングの場のような 印象があるのですが……クライアントに緊張を強いて しまうとしたら、そのカウンセラーさんは、まだまだ プロフェッショナルには成り切れてないことになりますな。 カウンセラーさんのお仕事は、クライアントが 自己の洞察力で問題を解決できるように環境を整える ことに有るのですが……若しかしたら、アナタ様は必要以上に、 そのカウンセラーさんと対峙してしまっているのかもしれませんな。 どのような問題で難渋・難儀しているのかは不明ですが、 この際、リラックスしたスタンスでの対話が可能な カウンセラーさんを新たに見つけると宜しいのでは ないでしょうか。 カウンセリングを受ける場を、 森の中や、公園の片隅のような アナタ様がリラックスできる所にするなども 検討してみませんか。 リハビリ・パンツを穿いて、 尿をパンツに放出して、トイレに行かなくても OKのように工夫することも行ってみる 価値はありそうですな。 プライドやナルシシスム(=ナルシズム)が 邪魔をするのであれば、一瞬でも (or カウンセリング中のみでも)宜しいので、 素直な気持ちになって、偏執的自己愛等の 自己防衛本能に影響されないフラットな気持ちで 臨んでみるのは如何でしょうか。 どうしても、素直で、フラットな気持ちなれないのであれば、 カウンセリングなんて受けずに、 問題解決の有力なツールである「マインドマップ」活用して、 問題をクリアしてみませんか。 書き方は、検索すれば解ります。 精神的な病気などのテーマであるならば、 「マインドマップ」は、セルフ・カウンセリングにもなる筈です。 以上、早期に、 クリアすると宜しいですな。 CiaoCiao.