※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:男女間の性交の真実について)
男女間の性交の真実について
このQ&Aのポイント
男女間の性交の真実についての疑問を持つ中高年の男性。
朝の番組での純真な女性アナウンサーの性に関する真剣な話に驚きを感じる。
過去の経験や創価学会による嫌がらせなど、男性の人間関係問題に悩む日々を送る。
中高年に達していまだに疑問があります。
この間、ある公共放送の朝の番組で、性について何も知らない様子のかわいいアナウンサーの女の子と花圓大吉さんなどが、視聴者の悩みのような、性的問題がテーマになって、真剣に話していました。
僕は中高年ですが、そばに母親もいたこともあり気まずく個人的に感じて、その場を離れました。あの小柄でかわいいアナウンサー女性が、朝から、恥ずかしげもなく緊張しているわけでもない状態で、性についてかなり突っ込んでいる様子を観て、僕はこのような純真な女性は、どこかで性については何も知らない、あるいは関心がないとどこかで思っていたのだと思います。
考えてみれば、その20代の女性アナウンサーは、もしかしたら結婚していたり、彼氏がいたり、同棲していてもおかしくない年頃です。
ショックでした。
僕は中高時代いじめ、受験戦争などで疲れ果てていたのですが、(高校から理系の男子だけのクラス)女性とまともに話ができないまま、接触することもなく、現在に至っています。(風俗街を歩いた経験はありますが行ったことはありません。)
もう時間は戻りません。悲しすぎる事実です。
人によっては笑うかもしれません。
質問ですが、
1.小学生のころ、女性教師が「男子だけ校庭で遊んできなさい」と言われて、女子だけの授業がありました。もしかしたら、これは女子だけの性教育ではなかったのかと今頃気づきましたが違いますか?
2.僕は高校の終わりごろまで、「なぜ男性の性器で作られた精子が、女性の体の子宮にある卵子と結合するのか。」「もしかしてキスした時に精子が女性の体に移動するのか?」と考えていました。
このことについて女性は何歳のころから、性交の真実を知っていたのでしょうか。
以下は質問とは関係ないと思う人が多いと思いますが、深くつながっているので書きました。
僕は彼女どころか、男女問わず友人がいない対人恐怖症で、入社した会社で、研究室にヌード雑誌などを置かれて、嫌がらせの上に誤解されリストラされ今でも精神科に通院しています。池田先生が大好きだった父が赤ちゃんの頃に創価学会に入信させたと聞いています。当時、まだ池田先生に名前を付けてもらえる仕組みがあったみたいです。
しかし就職の際、その地域の創価学会の転勤族夫婦が、200か300人、入れる寮に訪ねてきて、聖教新聞の勧誘を始めたことがことの発端です。
私は何の宗教活動もする気持ちはなく、時々座談会に参加する程度でした。
私は仕方なくその夫婦の学会員に「新聞を取るから」と約束して帰ってもらったのですが。
創価学会の新聞勧誘員の軽はずみな行為で、「創価学会にひどい目に合わされた」という当時の寮長は、言葉にできないほどの怒りを私に向かって浴びせ、刑事が取り調べるように数十分か、数時間、椅子に座らせられて、ひどい言葉の暴力を受けひどく落ち込みました。
さらに寮長は私が創価学会員であることを会社中に広げられ、会社の知らない女性から、「あなたって創価学会員なんですか?」
という質問を言われたときは、なんて悪質なんだと言葉を返すことができないほどのショックを受けました。
さらにしばらくして会社で直属の上司から、「創価学会なんだぜ、こいつ」、と当時議員になって必死で働いていた父が過労死したことも知らないくせに、侮辱するようにいじめられ、涙も止まらなかったり、なぜ、過去の創価学会の行動の批判を私一人が受けなければならないのか。
それから何度も自殺したくなり、恐怖で実行できなかったり。そうして2,3年我慢してぼくも過労死、寸前にまでなって、私立大学病院で完全に「うつ病」と診断されました。当時のカルテも保存されているし、コピーだって持っています。
警察も会社も創価学会も、僕が社会でまた仕事が出来るように頼み込みました。治療の手伝いをお願いしても、公明党の国会議員の秘書に相談すると「警察から逆に訴えられたらどうする。」と言われ、何もしてくれませんでした。
なぜ私が警察から訴えられなければならないのか理解不能でした。何か創価学会は警察から弱みを握られているとしか考えられません。
今では公明党は与党となっていますが、休職して20年間も家につながれた自分の人生は誰がとってくれるんですか?
長くなりすみませんが殺人未遂事件なので、創価学会の一部の偉ぶった殺人者について記載します。
これからの経験は県警にも連絡しました。
電磁波は10年ほど研究行為で使用していたので、少しは詳しいです。創価学会か、反創価学会の人間かわかりませんが、このサイトから、私の住所を特定して、私の脳に深い傷を負わせた人間についてです。
池田先生はアメリカの大学の講義で米国人大学生の質問に答えました。
「正義の定義は難しい。しかし人を殺すのは悪である。」
と断言しています。
私は日蓮大聖人の父の形見の御書に「物事は道理に従って動く」という意味の日蓮の言葉を少しは理解しているつもりです。
子供のころから父の隣で小さい足を折り曲げ、大好きだった父の隣で、勤行を習いました。父は議員になる前はよく私たち子供と遊んでくれました。父は池田先生の考え方が大好きで熱心なまじめな人でした。
私にとっては、池田先生は公式に名前を考えてくれた方です。
そのような父、池田先生、勤行、普通の学会員さんを私は簡単に裏切ることは出来ません。
ですが、創価学会員の一部の行為によって、創価学会はかなり世間から嫌われています。
私が言いたいのは、創価学会の一部の殺人者は、学会員であろうがなかろうが、よく人さまが大切に育てた普通の人間に、その人の脳に向かって銃口を向けて狙撃できるものだ、ということです。他人が育てた子供が大人になるのには、約20年もかかるのに、脳がどうなるかわからない危険な電磁波を人を傷つける目的で法律に引っかからないように少年を使って人殺し行為をやれるもの位だということです。
そのため私たち、二世、三世が、創価学会員の親が大切に育てた人間に電磁波かレーザーを使って殺すことができるとは、どんな神経の持ち主を創価学会員にしたのか理解に苦しみます。
創価学会の力を借りて、短絡的な考えで、よく人の頭に銃口を向け、ちゅうちょなく学会を批判しただけで、中国のように投獄する、そんな奴は創価学会員でも何でもない。存在理由もない生き物です。
池田先生の言っておられた「人を殺すことは悪です」と断言された言葉に唾を吐いたからです。
創価学会の少年二人と中年男一人から
昨年2019年10月30日、午後1時ごろ、体がきつくてカーテンを閉めて寝ていると、
薬ですぐ体がだるくなる薬の副作用のために実家で昼寝をしていた。なぜか急に目が覚め、同時に窓の外の家の1メートルぐらいの外壁を少年二人が、私の脳に向かって強力な電子銃か、脳を破壊しない程度のレーザーを目測で脳に照射していました。
目を開けるとすぐに中年の男が「起きたからやめろ。」と怒鳴って3人とも走って逃げていきました。ここまでひどい宗教活動を、いや殺人をしているとは思いもよりませんでした。私はかなり本気で怒り狂い、もともとおかしい頭がいつどうなるかわからなくなるほどの裏切り行為を感じました。赤軍派と同じレベルか。
こんなひどいことをされても、私は怒りを抑えられますか。
自分の大切に育てた子供がやっと入った研究所で、戦艦大和を作った巨大造船企業、施工ミスというより、技術力より出世争いの低次元な社員に5000億円を貸し付ける。客が国だからつぶれない。簡単な罠で人の感情を落ち込ませ「うつ病」にさせる。飛行機が好きで日本航空を受験したが、見かけが悪いのでOBからほとんど無視。弱者いじめJAPAN
お礼
難しい質問に回答してくださりありがとうございます。参考にさせていただきます。
補足
答えにくい質問で申し訳ありません。みんな雑誌などから昔は学ぶのですね。ぼくは、もてないので今でも心は中学生以下のレベルだと思いました。