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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:全て〇〇〇に纏わる言葉です、のアンケートです)

〇〇〇に纏わる言葉の意味を知っていますか?

このQ&Aのポイント
  • 〇〇〇に纏わる言葉の意味を知っていますか?アンケート調査を実施しました。
  • アンケート調査によると、〇〇〇に纏わる言葉の知名度はどうでしょうか?結果発表します。
  • 〇〇〇に纏わる言葉の中で、あなたが知っているものはありますか?チェックしてみてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • moyomoyo4
  • ベストアンサー率87% (2144/2444)
回答No.14

こんばんは 正解はわかります。Aです。カタナです。時代劇を観てるわたしはめっちゃ刀には詳しいです。刀の錆にするよ笑 0:あいづちをうつ 師匠が手元で合図を打って弟子がそれに合わせて打ち方を変えます。こうして師の合図のあわせて打つのを相槌と言います。だから刀を打つ様子にたとえて、話しての調子に合わせて反応するのを相槌を打つと言います。鍛冶屋の師匠と弟子がタイミングよく交互に刀を打つように、話し手の調子に合わせて反応すること。相手の話に調子を合わせることで鍛冶が鉄を鍛えるとき、師弟は向かい合い師の打つ鎚に合わせて交互に弟子が鎚を打つ。師が打つ間に弟子も槌を入れることで、互いに槌を打ち合わすことをいって、そこから転じて「相槌を打つ」で他人の話に調子を合わせてうなずいたり、短いことばを差しはさんだりするという意味 とんちんかん 刀を打つ槌の音がそろってないでしょ! そこから物事のつじつまが合わないことをとんちんかんといいます。刀を打つ鍛冶屋の槌の音がそろわないように、物事のつじつまが合わないこと。または間の抜けた行動を取ることです。「とんちんかん」は鍛冶屋の槌の音で、親方が鉄を打つ間に弟子が槌を入れる作業で、交互に打たれて両者のズレて響く音の「とんちんかん」を模した擬音語です。決してそれらの音が揃わないところから、ちぐはぐで見当違いなことや、辻褄の合わない言動をする人を意味します。 2:ぬきうち 刀を抜いたとたんに斬りつける事で、この事からまえぶれもなくいきなり何かをする事を言います。 3せっぱつまる 先祖伝来の剣が抜けない! 切羽の部分に何か詰まって動かない! 今日使いたいのにー 切羽詰まってるのね!! 切羽は刀の鍔がガタガタしないよう押さえる金具です。この事から身動きできないほど追い詰められた事を言います。 うーん! めっちゃわかりやすい笑 4:しのぎをけずる:刀の鎬が激しくぶつかり、削れるほどの激戦の事です。 5:めぬきどおり 元々は刀身と柄を固定させる部品! 今ではお洒落目的の装飾かな 華やかな通りを目貫通りと呼ぶでしょ! 一説によるとこの目貫の豪華さになぞられたそうです。刀の柄にある目貫とよばれる金具のような、華やかな街の大通りのこと。目貫は刀の柄、真ん中近くの一番目立つ所にある金具でこの事から町で一番にぎやかな通りの事を言います。 6 そりがあわない この刀と鞘の組み合わせが似合うと思うんだけど鞘に収まらない! 曲がり具合の異なる刀と鞘は収まらないよ! そりがあわないっていうの! 曲がり具合の異なる刀と鞘のように、考え方の相性が合わないこと。刀はそれぞれ反りが違い鞘もその刀専用です。ですので他の鞘に入れようとしても入りません。(まれにはいりますけどね)刀の反り具合と鞘の反り具合が違うから「反りが合わない」と言い、これで相性が合わない事を言います。 7:もとのさやにおさまる 抜かれた刀や他の鞘に収まっていた刀が本来鞘に収まっていた鞘に戻ることを意味して、離れ離れになった人同士が再び元の関係に戻ることの例えに使われます。刀は他の鞘にはなかなか入らないのですが、もとの鞘にはスンナリ入ります。これを例えて、仲違いした者どうしが元通り一緒になる事を言います。 8:おりがみつき 鑑定書の折り紙だね… 刀剣の特徴や価値などを記したものでこういう感じの紙だよ… 昔、刀の鑑定を行っていた本阿弥家が正真のものに発行した鑑定書のことで間違えが無い物、人物の事を言います。 9:やきをいれる: 日本刀の制作工程に「焼き入れ」があるでしょ 刀身を726度~800度まで熱したところで水の中で一気に冷やす! そうすることで刃を硬く鍛えることができるのよ! これが転じて緩んだ気持ちを引き締めるために厳しい制裁を加えるまたは拷問することを「焼きを入れる」と言います。刀は刃を付けるため火に入れて焼き刃を付けます。これをしないと刀の形をした鉄の棒で役に立たないですので、ゆるんだ精神や言動に気合いを入れる事を言います。 10:かわりばんこ:代わりばんこ ばんこをしるには「たたら」を知ってないといけないです。たたらは踏み板のことで、昔は鉄の製錬などに使用したそうです。このたたらを踏む労働者のことを「ばんこ」と呼んでいたそうです。このばんこと呼ばれる人たちは次々に交代しながら板を踏み続けていました。もうわかりますね! ここから代わりばんこという言葉が生まれました。こっちの方がわかりやすいです。起源は「番子」とよばれる労働者が交代しながら「踏鞴」という送風機を踏んでいたことから、鞴を踏む作業に従事する人を「番子」と呼び、操業の間は片時も休まず炉内に風を送り続けるという過酷な作業に従事しました。番子は3人1組で1人が鞴を踏み、1時間踏んでは2時間休憩の交代作業を行なったとされていてこの様子が「かわりばんこ」という言葉の起源ともいわれています。 11:たんとうちょくにゅう:単刀、一振りの刀(一人)で敵陣に斬り込む事。この事から前置きなどなく直接本題に入る事を言います。 12:きゅうばしのぎ:急刃凌ぎ ほんとは「急刃凌ぎ」です。「急刃」とは、戦場において刀の刃が欠けた時、石や磁石で研ぎ、切れ味は悪いが取りあえず戦えるようにしました。これで一時の間に合わせで、なんとかその場を切り抜ける事で今は「急場凌ぎ」でこう書きます。  13:つばぜりあい:互いに打ち込んだ刀を鍔で受けとめたまま、一歩も譲らず押し合う事から力の拮抗した激戦の事を言います。 14:ひばなをちらす: おお火花が散った! 真剣で打ち合うと火花が散るのです! 相手と激しく争う事を真剣での勝負に例え「火花を散らす」というようになりました。刀と刀を打ち合わせたときに火花が散ることからきていて、刀と刀を激しく交えて斬り合って、闘志をむき出しにして互いに激しく勝負を争うことです。 15:やきがまわる:刃物を作る際に行う「焼き入れ」のことで、刃物を堅く鍛えて丈夫にし切れ味を良くするために必要なことでも火が回り過ぎるとかえって刃がもろくなったり切れ味が悪くなる。 そのように火が回り過ぎてしまうことを「焼きが回る」と言い、転じて「老いぼれる」ことを意味するようになりました。 16:じがねがでる: 刀は芯金という柔らかい鉄を皮金という硬い鉄が包み込む構造になっています。何度も研ぎを繰り返し、研ぎ減ってしまい芯金が出てしまった事をいって、これで表を取り繕っていたものが取れ、本性が出てしまった事を言います。 こじりとがめ こいぐちをきる きわめつき ふところがたな  でんかのほうとう  おっとりがたな  さやあて すけだち つかのま ぬきさしならぬ うん! 一刀両断の回答! こんな感じね! おじさま、お身体に十分に気をつけられてください。 

raimugurin
質問者

お礼

こんばんは 遅くなって 正解は(m`・ω・´4)わかります。キリっ び(◎o◎)!びっくりした ごめんなさ (m`・ω・´4)Aです。 うわ(◎o◎)/うわかりましたっ!工場がトラ (m`・ω・´4)/カタナです。ビシッ 真剣`/・ω・´)/白虎取ぃー (m`・ω・´4/時代劇です。 ブッテ(三>_<三)\ア痛っ (m`・ω・´4/めっちゃです。 (≧▽≦)moめんなさーい (m`・ω・´4)ごめんなさいでしょ。 (≧▽≦)はーい。 きゃわいいイラストのようなキリッとした御回答ですね。 0:あいづちをうつ(・ω・)(-ω-)(・ω・)(-ω-)ウンウン♪ って各御回答のお返事にも、あいづちをうつ、となるように 0を1番上に設定しましたー ( ´艸`)気づいた人いるかなぁー? (m`・ω・´4)Aです。 うわっBっく(◎o◎)Aも好きですっ。 (m`・ω・´4/刀の錆にするよ。 えっ(◎o◎)いつもご自身でカミングアウトして・ (m`・ω・´4/一刀両断です。 0はっ(≧▽≦)はいっ完ん璧っな御回答です0 m4(*^0^*)おじさま、お身体に十分に気をつけられてください。 0こ(*ノωノ)このギャップが。皆撃沈0 はい(≧▽≦)御姫姫4様も御参加くださった皆様も見守ってくださった皆皆様も ご自愛ください。 皆様に感謝感激御(≧▽≦)ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (13)

  • LOLIPON35
  • ベストアンサー率30% (861/2838)
回答No.13

「こんばんは!!」( ゜д゜)Λ(゜д゜ )おしさひぶりです!! 設問の意味を理解できずに、先に、 他の方の回答を見ちゃいましたよ…(笑)。 でも、まあ、僕でも、頭の調子が良くて、 ちゃんと考えれば、すぐ答えが出ると思います。 ひとつずつヒントを出されたり、調子が悪い時は、 1時間近くうんうん悩んでしまうかもしれないですが。 特に、5、9、10、12は、ちゃんと説明できないです。 分からなくはないけど、しっかりは知らないです。 https://www.youtube.com/watch?v=OF82LmHpWEs こちらの動画が勉強になるので、何度も一時停止したり、 リピートしたりしています…(笑)。 「どこを見てるんだよ!?」ヾ(゜д゜ )ヾ(゜д゜ ) 23:竹光、赤鰯 24:間男と亭主抜き身と抜き身なり 「何言ってるかちょっとわかんない!!」ヾ(゜д゜ )ヾ(゜д゜ ) 25:7代将軍が急逝後、次の将軍を決める話し合いに行く途中、 尾張候が鍛冶屋の前を通った時、「天下取る天下取る」 という音が聞こえたとか…。でも、次代将軍になったのは、 紀州候でした。~落語「紀州」より 「落語はためになるね~!!」ヾ(゜д゜ )ヾ(゜д゜ ) 「では、ごきげんよう!!」( ゜д゜)/( ゜д゜)/さらばでござる!!

raimugurin
質問者

お礼

こんばんは OKメンテ?と、工場のトラブルで遅くなってしまいました。 もめんなさい(≧▽≦)/\( ゜д゜)脳みそ豆腐化してるだろ A:日本刀:カタナ(刀) どっちの回答が多いか気になって特に指定はしませんでした。 おしさひぶりです!!( ゜д゜)Λ( ゜д゜)7年?ぶりです 設問の意味を理解できずに、( ゜д゜)Λ(゜д゜ )すまん 先に、( ゜д゜)Λ(゜д゜ )先に? 他の方の回答を見ちゃいましたよ(≧▽≦)Λ(゜д゜ )だめじゃにゃーかっ まあ正直に免じて(≧▽≦)それシィ~ うんうん悩んで( ゜д゜)Λ(゜д゜ )便秘か? まあ悩むことはいいことだんべ(≧▽≦)アハ体験 「何言ってるかちょっとわかんない!!」( ゜д゜)/ いやサンドウイッチマンは\(゜д゜ )ちょっと何言ってるかわかんない 動画リピート( ゜д゜)Λ(゜д゜ )どこを見てんだよ (≧▽≦)黒髪ショート 「落語はためになるね~!!」( ゜д゜)Λ(゜д゜ )いきなりかよ 「では、ごきげんよう!!」( ゜д゜)Λ(゜д゜ )聞けよ これってあれみたい→( ゜д゜)/( ゜д゜)/\(゜д゜ )なんだよ Iд゜)/( ゜д゜)/( ゜д゜)/( ゜д゜)/ゲッツ 0:あいづちをうつ:相槌を打つ :鍛冶屋の師匠と弟子がタイミングよく交互に刀を打つように、話し手の調子に合わせて反応すること。 1:とんちんかん:とんちんかん 刀を打つ鍛冶屋の槌の音がそろわないように、物事のつじつまが合わないこと。または、間の抜けた行動を取ること。:私が聞いたのは匠と弟子3人で打つ音がそろわないとヘンチクリンな 刀になっちゃうとかだっだような? 2:ぬきうち:抜き打ち 刀を抜いたとたんに斬りつける事で、まえぶれも無く、いきなり何かをする事。 3:せっぱつまる:切羽詰る 切羽が詰まって刀が抜けなくなる様に状況をどうにもできないこと。戦闘中ならえらいこっちゃな状況に追い込まれた状況ですね。 4:しのぎをけずる:鎬を削る :刀の小高い部分の鎬(しのぎ)が戦い中に削れてしまうくらい、激しく戦うこと。 5:めぬきどおり:目貫き通り:目抜き通り:        「目貫」とは、刀の柄に付いている彫刻を施した小さな金具で、表裏一対で一組になります。 刀装具(刀の金具)のなかで最も目立つ存在です。そこから、その街で一番にぎやかな通り。 元々「刀身」と「柄」を固定する「目釘」と一体でしたがいつの頃からか別部品になりました。今は、「目抜き」と書きますが元は「目貫」だったのかもしれません。 6:そりがあわない:反りが合わない 刀は1点もので反りが違い、鞘もその刀専用です。他の鞘に入れようとしても入りませんね、これは刀の反り具合と鞘の反り具合が違うからです、この事から相性が合わない事を言います。 7:もとのさやにおさまる:元の鞘に収まる 刀がもともと収まっていた鞘に戻るように、離れ離れになった人同士が、再びもとの関係に戻ること。 8:おりがみつき:折紙付き。きわめつき:極め付き、も同じですね。 鑑定士による鑑定書と自分は聞きました、鑑定書(折紙)がついた日本刀のように、品質が保証された物のこと。 9:やきをいれる:焼きを入れる: 刀鍛冶が金属を熱して刀を強化する如く、やる気のない者に活を入れて奮い立たせること。転じて、拷問すること。 10:かわりばんこ:代わりばんこ 鍛冶屋で刀を作る時、番子とよばれる労働者が交代しながら踏鞴という送風機を踏んでいた。 11:たんとうちょくにゅう:単刀直入 んーなんだっけな? 敵陣に単身切り込んでいくさまから 前置きなどをはぶいてすぐに本題にはいること。問題の核心をつくこと。 12:きゅうばしのぎ:急刃凌ぎ 戦場で刀の刃が欠けてもその場にある石で刃を磨いて対処することから、その場凌ぎの工夫で状況を切り抜けること。 13:つばぜりあい:鍔競合い 刀の鍔(つば)をぶつけ合って戦いの決着がつかなくなることから、実力の互角な者同士が争って膠着状態にななること。 14:ひばなをちらす:火花を散らす :火花が出る程激しく刀をぶつけ合うことから、相手と激しく争うこと。 15:やきがまわる:焼きが回る :刀を鍛える際に火を入れすぎて切れ味が悪くなるように、加齢などによって衰えてしまうこと。 16:じがねがでる:地金がでる :日本刀の外側の鉄がはがれ芯がむき出しになる如く、人間の本性や本音が明らかになること。 男は腰の物、女は衣装 返す刀 なまくらもの 自腹を切る 等々聞いたことある言葉も まだまだ他に聞いたことないような事もまだまだいっぱいありますね。 (≧▽≦)ご回答ありがとうございました。

  • kamejrou
  • ベストアンサー率17% (191/1107)
回答No.12

こんにちは 虎ちゃんの 質問でなければ 答える気にもならないが アンケートというよりは クイズじゃないの? 何が ムププかな? まず0の 相槌を打つ この言葉で 二つの選択肢が考えられます 一つは 相手の話に調子を合わせること もう一つは 刀鍛冶です 以下、1からの 言葉で○○○は刀 であると推測するのは それほど難しいことではない どなたかが5が 分からないと仰る これは目貫の ことでしょう 刀身と 握り柄を つなぐ 釘のようなものです どなたかが おりがみつきにも触れておられる これは刀の保証書ではなく 武芸を 修めて いく上で 段階というものがあります 最初は 切り紙というものから始まり 目録、 あるいは 免許皆伝と進んでいきます いわば折り紙とは 卒業証書のようなものでしょう 単刀直入の 本来の意味は 単身刀を持って 敵陣に切り込んでいくことです 11の かわりばんこは0 と同じ意味ですから これは余計

raimugurin
質問者

お礼

こんにちは A:日本刀:カタナ(刀) どっちの回答が多いか気になって特に指定はしませんでした。 :虎ちゃんの 質問でなければ 答える気にもならないが na\(◎o◎)/!なんですとぉ姫様まで使って質問ほしぃぃ って100回も言ってたじゃないかぁぁぁ ;アンケートというよりは クイズじゃないの? それ・しぃ~冒頭にアンケートってかいてあるでっしょぉぉぉ ( ´艸`)ムフ姫様に叱ってもらおう ク〇ズ・そんなこと言っちゃダメ ( ,,`・ω・´)んーおりがみつき、と、かわりばんこ (≧▽≦)オラが教わったこととちっがーう 下に書いときましたー (k;一_一j)何が ムププかな? (≧▽≦)あらみてたのねー (≧▽≦)リスペクトなんだもの 0:あいづちをうつ:相槌を打つ :鍛冶屋の師匠と弟子がタイミングよく交互に刀を打つように、話し手の調子に合わせて反応すること。 1:とんちんかん:とんちんかん 刀を打つ鍛冶屋の槌の音がそろわないように、物事のつじつまが合わないこと。または、間の抜けた行動を取ること。:私が聞いたのは匠と弟子3人で打つ音がそろわないとヘンチクリンな 刀になっちゃうとかだっだような? 2:ぬきうち:抜き打ち 刀を抜いたとたんに斬りつける事で、まえぶれも無く、いきなり何かをする事。 3:せっぱつまる:切羽詰る 切羽が詰まって刀が抜けなくなる様に状況をどうにもできないこと。戦闘中ならえらいこっちゃな状況に追い込まれた状況ですね。 4:しのぎをけずる:鎬を削る :刀の小高い部分の鎬(しのぎ)が戦い中に削れてしまうくらい、激しく戦うこと。 5:めぬきどおり:目貫き通り:目抜き通り:        「目貫」とは、刀の柄に付いている彫刻を施した小さな金具で、表裏一対で一組になります。 刀装具(刀の金具)のなかで最も目立つ存在です。そこから、その街で一番にぎやかな通り。 元々「刀身」と「柄」を固定する「目釘」と一体でしたがいつの頃からか別部品になりました。今は、「目抜き」と書きますが元は「目貫」だったのかもしれません。 6:そりがあわない:反りが合わない 刀は1点もので反りが違い、鞘もその刀専用です。他の鞘に入れようとしても入りませんね、これは刀の反り具合と鞘の反り具合が違うからです、この事から相性が合わない事を言います。 7:もとのさやにおさまる:元の鞘に収まる 刀がもともと収まっていた鞘に戻るように、離れ離れになった人同士が、再びもとの関係に戻ること。 8:おりがみつき:折紙付き。きわめつき:極め付き、も同じですね。 鑑定士による鑑定書と自分は聞きました、鑑定書(折紙)がついた日本刀のように、品質が保証された物のこと。 9:やきをいれる:焼きを入れる: 刀鍛冶が金属を熱して刀を強化する如く、やる気のない者に活を入れて奮い立たせること。転じて、拷問すること。 10:かわりばんこ:代わりばんこ 鍛冶屋で刀を作る時、番子とよばれる労働者が交代しながら踏鞴という送風機を踏んでいた。 11:たんとうちょくにゅう:単刀直入 んーなんだっけな? 敵陣に単身切り込んでいくさまから 前置きなどをはぶいてすぐに本題にはいること。問題の核心をつくこと。 12:きゅうばしのぎ:急刃凌ぎ 戦場で刀の刃が欠けてもその場にある石で刃を磨いて対処することから、その場凌ぎの工夫で状況を切り抜けること。 13:つばぜりあい:鍔競合い 刀の鍔(つば)をぶつけ合って戦いの決着がつかなくなることから、実力の互角な者同士が争って膠着状態にななること。 14:ひばなをちらす:火花を散らす :火花が出る程激しく刀をぶつけ合うことから、相手と激しく争うこと。 15:やきがまわる:焼きが回る :刀を鍛える際に火を入れすぎて切れ味が悪くなるように、加齢などによって衰えてしまうこと。 16:じがねがでる:地金がでる :日本刀の外側の鉄がはがれ芯がむき出しになる如く、人間の本性や本音が明らかになること。 男は腰の物、女は衣装 返す刀 なまくらもの 自腹を切る 等々聞いたことある言葉も まだまだ他に聞いたことないような事もまだまだいっぱいありますね。 (≧▽≦)ご回答ありがとうございました。

回答No.11

全部意味は知っています 「刀鍛冶」と思うのですが 「とんちんかん」で判りました。 5・8・11は知らなかったです。    

raimugurin
質問者

お礼

こんにちは A:日本刀:カタナ(刀) どっちの回答が多いか気になって特に指定はしませんでした。 purimuro-zu 様:全部意味は知っています (≧▽≦)亀様座布団100枚持ってきてぇー purimuro-zu 様:「刀鍛冶」と思うのですが 刀鍛冶もぉ(≧▽≦)おまけ ぶぅ~ぶぅ~ (≧▽≦)コラッ男子ぃぶぅ~ぶぅ~言わない purimuro-zu 様:「とんちんかん」で判りました。 (≧▽≦)あちゃーとんちんかんは、外しとけばよかったですねー purimuro-zu 様:5・8・11は知らなかったです。 \(◎o◎)/!ぜんぶっていったのにぃ (≧▽≦)おまけっ ぶぅ~ぶぅ~ (≧▽≦)男子うるさーい 0:あいづちをうつ:相槌を打つ :鍛冶屋の師匠と弟子がタイミングよく交互に刀を打つように、話し手の調子に合わせて反応すること。 1:とんちんかん:とんちんかん 刀を打つ鍛冶屋の槌の音がそろわないように、物事のつじつまが合わないこと。または、間の抜けた行動を取ること。:私が聞いたのは匠と弟子3人で打つ音がそろわないとヘンチクリンな 刀になっちゃうとかだっだような? 2:ぬきうち:抜き打ち 刀を抜いたとたんに斬りつける事で、まえぶれも無く、いきなり何かをする事。 3:せっぱつまる:切羽詰る 切羽が詰まって刀が抜けなくなる様に状況をどうにもできないこと。戦闘中ならえらいこっちゃな状況に追い込まれた状況ですね。 4:しのぎをけずる:鎬を削る :刀の小高い部分の鎬(しのぎ)が戦い中に削れてしまうくらい、激しく戦うこと。 5:めぬきどおり:目貫き通り:目抜き通り:        「目貫」とは、刀の柄に付いている彫刻を施した小さな金具で、表裏一対で一組になります。 刀装具(刀の金具)のなかで最も目立つ存在です。そこから、その街で一番にぎやかな通り。 元々「刀身」と「柄」を固定する「目釘」と一体でしたがいつの頃からか別部品になりました。今は、「目抜き」と書きますが元は「目貫」だったのかもしれません。 6:そりがあわない:反りが合わない 刀は1点もので反りが違い、鞘もその刀専用です。他の鞘に入れようとしても入りませんね、これは刀の反り具合と鞘の反り具合が違うからです、この事から相性が合わない事を言います。 7:もとのさやにおさまる:元の鞘に収まる 刀がもともと収まっていた鞘に戻るように、離れ離れになった人同士が、再びもとの関係に戻ること。 8:おりがみつき:折紙付き。きわめつき:極め付き、も同じですね。 鑑定士による鑑定書と自分は聞きました、「折紙」がついた日本刀のように、品質が保証された物のこと。 9:やきをいれる:焼きを入れる: 刀鍛冶が金属を熱して刀を強化する如く、やる気のない者に活を入れて奮い立たせること。転じて、拷問すること。 10:かわりばんこ:代わりばんこ 鍛冶屋で刀を作る時、番子とよばれる労働者が交代しながら踏鞴という送風機を踏んでいた。 11:たんとうちょくにゅう:単刀直入 んーなんだっけな? 敵陣に単身切り込んでいくさまから 前置きなどをはぶいてすぐに本題にはいること。問題の核心をつくこと。 12:きゅうばしのぎ:急刃凌ぎ 戦場で刀の刃が欠けてもその場にある石で刃を磨いて対処することから、その場凌ぎの工夫で状況を切り抜けること。 13:つばぜりあい:鍔競合い 刀の鍔(つば)をぶつけ合って戦いの決着がつかなくなることから、実力の互角な者同士が争って膠着状態にななること。 14:ひばなをちらす:火花を散らす :火花が出る程激しく刀をぶつけ合うことから、相手と激しく争うこと。 15:やきがまわる:焼きが回る :刀を鍛える際に火を入れすぎて切れ味が悪くなるように、加齢などによって衰えてしまうこと。 16:じがねがでる:地金がでる :日本刀の外側の鉄がはがれ芯がむき出しになる如く、人間の本性や本音が明らかになること。 男は腰の物、女は衣装 返す刀 なまくらもの 自腹を切る 等々聞いたことある言葉も まだまだ他に聞いたことないような事もまだまだいっぱいありますね。 (≧▽≦)ご回答ありがとうございました。

  • 2012tth
  • ベストアンサー率19% (1893/9468)
回答No.10

59歳♂ 質問自体の意味が分かりません。 取り敢えず確認して見る。 特に > 〇〇〇は何でしょう > B:知らなーい > で、回答お願いいたしまーす 質問の内容なのか?ヒントなのか? 勝手に想像で答えて見る。 単刀直入、単に字が好きなので? 11:たんとうちょくにゅう を答えて置きます。

raimugurin
質問者

お礼

こんばんは A:日本刀:カタナ(刀) どっちの回答が多いか気になって特に指定はしませんでした。 2012tth 様 私のトンチンカンな質問にお答えいただき恐縮です。 0:あいづちをうつ:相槌を打つ :鍛冶屋の師匠と弟子がタイミングよく交互に刀を打つように、話し手の調子に合わせて反応すること。 1:とんちんかん:とんちんかん 刀を打つ鍛冶屋の槌の音がそろわないように、物事のつじつまが合わないこと。または、間の抜けた行動を取ること。:私が聞いたのは匠と弟子3人で打つ音がそろわないとヘンチクリンな 刀になっちゃうとかだっだような? 2:ぬきうち:抜き打ち 刀を抜いたとたんに斬りつける事で、まえぶれも無く、いきなり何かをする事。 3:せっぱつまる:切羽詰る 切羽が詰まって刀が抜けなくなる様に状況をどうにもできないこと。戦闘中ならえらいこっちゃな状況に追い込まれた状況ですね。 4:しのぎをけずる:鎬を削る :刀の小高い部分の鎬(しのぎ)が戦い中に削れてしまうくらい、激しく戦うこと。 5:めぬきどおり:目貫き通り:目抜き通り:        「目貫」とは、刀の柄に付いている彫刻を施した小さな金具で、表裏一対で一組になります。 刀装具(刀の金具)のなかで最も目立つ存在です。そこから、その街で一番にぎやかな通り。 元々「刀身」と「柄」を固定する「目釘」と一体でしたがいつの頃からか別部品になりました。今は、「目抜き」と書きますが元は「目貫」だったのかもしれません。 6:そりがあわない:反りが合わない 刀は1点もので反りが違い、鞘もその刀専用です。他の鞘に入れようとしても入りませんね、これは刀の反り具合と鞘の反り具合が違うからです、この事から相性が合わない事を言います。 7:もとのさやにおさまる:元の鞘に収まる 刀がもともと収まっていた鞘に戻るように、離れ離れになった人同士が、再びもとの関係に戻ること。 8:おりがみつき:折紙付き。きわめつき:極め付き、も同じですね。 鑑定士による鑑定書と自分は聞きました、「折紙」がついた日本刀のように、品質が保証された物のこと。 9:やきをいれる:焼きを入れる: 刀鍛冶が金属を熱して刀を強化する如く、やる気のない者に活を入れて奮い立たせること。転じて、拷問すること。 10:かわりばんこ:代わりばんこ 鍛冶屋で刀を作る時、番子とよばれる労働者が交代しながら踏鞴という送風機を踏んでいた。 11:たんとうちょくにゅう:単刀直入 んーなんだっけな? 敵陣に単身切り込んでいくさまから 前置きなどをはぶいてすぐに本題にはいること。問題の核心をつくこと。 12:きゅうばしのぎ:急刃凌ぎ 戦場で刀の刃が欠けてもその場にある石で刃を磨いて対処することから、その場凌ぎの工夫で状況を切り抜けること。 13:つばぜりあい:鍔競合い 刀の鍔(つば)をぶつけ合って戦いの決着がつかなくなることから、実力の互角な者同士が争って膠着状態にななること。 14:ひばなをちらす:火花を散らす :火花が出る程激しく刀をぶつけ合うことから、相手と激しく争うこと。 15:やきがまわる:焼きが回る :刀を鍛える際に火を入れすぎて切れ味が悪くなるように、加齢などによって衰えてしまうこと。 16:じがねがでる:地金がでる :日本刀の外側の鉄がはがれ芯がむき出しになる如く、人間の本性や本音が明らかになること。 男は腰の物、女は衣装 返す刀 なまくらもの 自腹を切る 等々聞いたことある言葉も まだまだ他に聞いたことないような事もまだまだいっぱいありますね。 (≧▽≦)ご回答ありがとうございました。

raimugurin
質問者

補足

こんにちは 分かり難く申し訳ありませんでした。 質問の内容は 0~16の言葉は全て、1つの〇〇〇からできた言葉です で、〇〇〇とは何か知っていますか、でした。 0~16はヒントでもあります 意味っていうのは〇〇〇の、 どの部分、又は、状況で作られた言葉か?です。 11:たんとうちょくにゅう を漢字で変換すると大ヒントになります と、その昔に例えられた たんとうちょくにゅう、の意味を知っていますか?です。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.9

 #2です。補足です。  実を申しますと僕の母方の祖父は、半分大工で半分鍛冶屋だったので、僕はトンテンカントンテンカンという音を聞いて育ち子供時代はチャンバラごっこでした。  ですから良い点は、他の方にあげてください。良い思い出をありがとうございました。

raimugurin
質問者

お礼

こんばんは SPS700様の貴重で大切な思い出を聴けて光栄です。 トンテンカントンテンカン 刀を展示している美術館の方が日本刀から生まれた言葉の1つとして トンチンカンの事を言われてました、その時もトンテンカンが音もテンポも正しく タイミングがズレたり叩く場所がズレたりするとトンチンカンに聞こえるので 間の抜けた言動などを、とんちんかん、と言うようになったと言われていた記憶があります。 自分も幼少期は、桑の木(これが結構弾力があって折れないんですよね)でよくチャンバラごっこしていました(≧▽≦)/\(≧▽≦) ご回答ありがとうございました。

  • 31192525
  • ベストアンサー率19% (704/3540)
回答No.8

raimugurinさん、こんにちは。面白い質問ですねえ。 B 知らなかったけど、そう問われてみればこりゃあみんな   『刀や刀鍛冶由来』    ですね。え、かわりばんこ、もそうなの?

raimugurin
質問者

お礼

こんばんは A:日本刀:カタナ(刀) どっちの回答が多いか気になって特に指定はしませんでした。 面白い質問ですねえ。 オー\(◎o◎)/31192525様この後の誰亀さんに言ってやってくださいよぉぉ でも((+_+)数字が苦手 (≧▽≦)細工にこにこ(さいいくニコニコ)様と呼ばせていただきます B 知らなかったけど、そう問われてみればこりゃあみんな   『刀や刀鍛冶由来』ですね。 山田君座布団10枚(≧▽≦)    え、かわりばんこ、もそうなの? 9枚持って行ってっ 0:あいづちをうつ:相槌を打つ :鍛冶屋の師匠と弟子がタイミングよく交互に刀を打つように、話し手の調子に合わせて反応すること。 1:とんちんかん:とんちんかん 刀を打つ鍛冶屋の槌の音がそろわないように、物事のつじつまが合わないこと。または、間の抜けた行動を取ること。:私が聞いたのは匠と弟子3人で打つ音がそろわないとヘンチクリンな 刀になっちゃうとかだっだような? 2:ぬきうち:抜き打ち 刀を抜いたとたんに斬りつける事で、まえぶれも無く、いきなり何かをする事。 3:せっぱつまる:切羽詰る 切羽が詰まって刀が抜けなくなる様に状況をどうにもできないこと。戦闘中ならえらいこっちゃな状況に追い込まれた状況ですね。 4:しのぎをけずる:鎬を削る :刀の小高い部分の鎬(しのぎ)が戦い中に削れてしまうくらい、激しく戦うこと。 5:めぬきどおり:目貫き通り:目抜き通り:        「目貫」とは、刀の柄に付いている彫刻を施した小さな金具で、表裏一対で一組になります。 刀装具(刀の金具)のなかで最も目立つ存在です。そこから、その街で一番にぎやかな通り。 元々「刀身」と「柄」を固定する「目釘」と一体でしたがいつの頃からか別部品になりました。今は、「目抜き」と書きますが元は「目貫」だったのかもしれません。 6:そりがあわない:反りが合わない 刀は1点もので反りが違い、鞘もその刀専用です。他の鞘に入れようとしても入りませんね、これは刀の反り具合と鞘の反り具合が違うからです、この事から相性が合わない事を言います。 7:もとのさやにおさまる:元の鞘に収まる 刀がもともと収まっていた鞘に戻るように、離れ離れになった人同士が、再びもとの関係に戻ること。 8:おりがみつき:折紙付き。きわめつき:極め付き、も同じですね。 鑑定士による鑑定書と自分は聞きました、「折紙」がついた日本刀のように、品質が保証された物のこと。 9:やきをいれる:焼きを入れる: 刀鍛冶が金属を熱して刀を強化する如く、やる気のない者に活を入れて奮い立たせること。転じて、拷問すること。 10:かわりばんこ:代わりばんこ 鍛冶屋で刀を作る時、番子とよばれる労働者が交代しながら踏鞴という送風機を踏んでいた。 11:たんとうちょくにゅう:単刀直入 んーなんだっけな? 敵陣に単身切り込んでいくさまから 前置きなどをはぶいてすぐに本題にはいること。問題の核心をつくこと。 12:きゅうばしのぎ:急刃凌ぎ 戦場で刀の刃が欠けてもその場にある石で刃を磨いて対処することから、その場凌ぎの工夫で状況を切り抜けること。 13:つばぜりあい:鍔競合い 刀の鍔(つば)をぶつけ合って戦いの決着がつかなくなることから、実力の互角な者同士が争って膠着状態にななること。 14:ひばなをちらす:火花を散らす :火花が出る程激しく刀をぶつけ合うことから、相手と激しく争うこと。 15:やきがまわる:焼きが回る :刀を鍛える際に火を入れすぎて切れ味が悪くなるように、加齢などによって衰えてしまうこと。 16:じがねがでる:地金がでる :日本刀の外側の鉄がはがれ芯がむき出しになる如く、人間の本性や本音が明らかになること。 男は腰の物、女は衣装 返す刀 なまくらもの 自腹を切る 等々聞いたことある言葉も まだまだ他に聞いたことないような事もまだまだいっぱいありますね。 (≧▽≦)ご回答ありがとうございました。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.7

 #2です。補足です。  0 話の相手をする(刀鍛冶の叩き相手)  1 不可解(刀鍛冶の金槌の音)  2 急に~はする(刀を抜きながら斬る)  3 締め切りに近い(刀の鍔に近い)  4。身近に争う(刀の厚い部分を削るように接戦する)  5。主要な通り(刀の安全弁のように重要な通り)  6。うまく一っしょにいられない(刀の反り具合が違う)  7。元どおりになる(以前刀が入っていた鞘にまた入れる)  8。良いと言う証明がある(刀工の証明書付き)  9。鍛錬する(刀の硬質を高める)  10。交代(に)(交代して刀で切りつける)  11。はっきり言う(単刀直入、刀で一突きするように)  12。応急手当て(刀傷をその場で一応した手当)  13。一生懸命何かをする。(刀の鍔と鍔が触れ合うほど近い闘争)  15。頂点が過ぎて鈍くなる。(刀と刀が触れ合って火花が出る)  16。お里丸出し(刀にかけたメッキが剥げてその下の金属が露出する)

raimugurin
質問者

お礼

こんばんは 再度の(≧▽≦)ご回答ありがとうございます。 正に刀ですね 日本文化の1つとして当時の生活にどれほど影響していたのか? 想像することしかできませんが、もっと学校で雑談交じりで教えても 良い様な事に思います、ただ教科書に沿った授業より、50年過ぎた 今でも覚えていることが多いのです。 何時だったかTVでコギャルって娘さんがTVリポータに もとさやぁ~ TV(??)な顔してました 元カレと寄りを戻すだよぉ~ 娘さんがどこまで意味を知っているか?わかりませんが 局の人って良い大学でてるでしょうにね 時と共に略語とか変化は仕方ないんでしょうけれど 変わってほしくないものもあるんです。 ご回答本当にありがとうございました。

  • keaget09
  • ベストアンサー率19% (583/2929)
回答No.6

raimugurin さまおはようございます。keaget09です。 ・・・はじめまして。でしたでしょうか。 よろしくお願いします。 >以下の言葉って言ったこと、聞いたことがあると思います 4と5と、12~16は聞いたことないです(n*´ω`*n) やきがまわる・・・は、あったかなぁ。 よくわかんないです。 >以下の言葉は全て、1つの〇〇〇に纏わる言葉です >〇〇〇は何でしょう なので、私もBの『知らなーい』です。

raimugurin
質問者

お礼

こんにちは A:日本刀:カタナ(刀) どっちの回答が多いか気になって特に指定はしませんでした。 keaget09様(≧▽≦)のんちゃんでしょ ここでは、はじめまして こちらこそよろしくお願いしまーす。 、でも、いっぱい、お話したような記憶が (*ノωノ)オラはやきがまわったなぁ・・。 私もBの『知らなーい』です。 そ\(◎o◎)/そんなきゃわいく言われたら ((+_+)気絶。 0:あいづちをうつ:相槌を打つ :鍛冶屋の師匠と弟子がタイミングよく交互に刀を打つように、話し手の調子に合わせて反応すること。 1:とんちんかん:とんちんかん 刀を打つ鍛冶屋の槌の音がそろわないように、物事のつじつまが合わないこと。または、間の抜けた行動を取ること。:私が聞いたのは匠と弟子3人で打つ音がそろわないとヘンチクリンな 刀になっちゃうとかだっだような? 2:ぬきうち:抜き打ち 刀を抜いたとたんに斬りつける事で、まえぶれも無く、いきなり何かをする事。 3:せっぱつまる:切羽詰る 切羽が詰まって刀が抜けなくなる様に状況をどうにもできないこと。戦闘中ならえらいこっちゃな状況に追い込まれた状況ですね。 4:しのぎをけずる:鎬を削る :刀の小高い部分の鎬(しのぎ)が戦い中に削れてしまうくらい、激しく戦うこと。 5:めぬきどおり:目貫き通り:目抜き通り:        「目貫」とは、刀の柄に付いている彫刻を施した小さな金具で、表裏一対で一組になります。 刀装具(刀の金具)のなかで最も目立つ存在です。そこから、その街で一番にぎやかな通り。 元々「刀身」と「柄」を固定する「目釘」と一体でしたがいつの頃からか別部品になりました。今は、「目抜き」と書きますが元は「目貫」だったのかもしれません。 6:そりがあわない:反りが合わない 刀は1点もので反りが違い、鞘もその刀専用です。他の鞘に入れようとしても入りませんね、これは刀の反り具合と鞘の反り具合が違うからです、この事から相性が合わない事を言います。 7:もとのさやにおさまる:元の鞘に収まる 刀がもともと収まっていた鞘に戻るように、離れ離れになった人同士が、再びもとの関係に戻ること。 8:おりがみつき:折紙付き。きわめつき:極め付き、も同じですね。 鑑定士による鑑定書と自分は聞きました、「折紙」がついた日本刀のように、品質が保証された物のこと。 9:やきをいれる:焼きを入れる: 刀鍛冶が金属を熱して刀を強化する如く、やる気のない者に活を入れて奮い立たせること。転じて、拷問すること。 10:かわりばんこ:代わりばんこ 鍛冶屋で刀を作る時、番子とよばれる労働者が交代しながら踏鞴という送風機を踏んでいた。 11:たんとうちょくにゅう:単刀直入 んーなんだっけな? 敵陣に単身切り込んでいくさまから 前置きなどをはぶいてすぐに本題にはいること。問題の核心をつくこと。 12:きゅうばしのぎ:急刃凌ぎ 戦場で刀の刃が欠けてもその場にある石で刃を磨いて対処することから、その場凌ぎの工夫で状況を切り抜けること。 13:つばぜりあい:鍔競合い 刀の鍔(つば)をぶつけ合って戦いの決着がつかなくなることから、実力の互角な者同士が争って膠着状態にななること。 14:ひばなをちらす:火花を散らす :火花が出る程激しく刀をぶつけ合うことから、相手と激しく争うこと。 15:やきがまわる:焼きが回る :刀を鍛える際に火を入れすぎて切れ味が悪くなるように、加齢などによって衰えてしまうこと。 16:じがねがでる:地金がでる :日本刀の外側の鉄がはがれ芯がむき出しになる如く、人間の本性や本音が明らかになること。 男は腰の物、女は衣装 返す刀 なまくらもの 自腹を切る 等々聞いたことある言葉も まだまだ他に聞いたことないような事もまだまだいっぱいありますね。 (≧▽≦)ご回答ありがとうございました。

  • ANTOH
  • ベストアンサー率12% (58/456)
回答No.5

#3 追加します。 20:おっとり 21:ものほしざお 22:たいこうさん ※5、8、10あたりが分からんな~

raimugurin
質問者

お礼

こんにちは2 20:おっとり:おっとり剣法 21:ものほしざお:の様に長~い刀 22:たいこうさん: ANTOH 様\(◎o◎)/たいこうさん?が分らんですたい <(_ _)>降参たい 追加回答(≧▽≦)ありがとうございました。

  • 5mm2
  • ベストアンサー率9% (329/3308)
回答No.4

トラさん、こんにちは。 分かりました。 0,1,2までは分かりませんでしたが、4でピンときました。 0に戻って読み直していき、確信をしました。 唯、5の「めぬきどおり」は分かりませんでした。 目抜き通りですね。 先のトラさんの回答にも出てきたので、間違いないですね。 答えは、男カワサキの宿敵、スズキの〇〇〇ですね。 趣味を生かした、良い問題ですね。 真似しようかな。

raimugurin
質問者

お礼

こんにちは 日本刀:カタナ(刀) どっちの回答が多いか気になって特に指定はしませんでした。 5mm2 兄様(≧▽≦)SUZUKI KATANA KATANAも大正解どえす。さっすが5海外渡航歴レジェンド2様 オラはアルファベットにがてって(。-`ω-)ン?ローマ字かぁ (*ノωノ)かぁたぁなぁ ( ´艸`)ムププ5まねっこ2様に真似されて公園です (*ノωノ)光栄ですだんべぇ 0:あいづちをうつ:相槌を打つ :鍛冶屋の師匠と弟子がタイミングよく交互に刀を打つように、話し手の調子に合わせて反応すること。 1:とんちんかん:とんちんかん 刀を打つ鍛冶屋の槌の音がそろわないように、物事のつじつまが合わないこと。または、間の抜けた行動を取ること。:私が聞いたのは匠と弟子3人で打つ音がそろわないとヘンチクリンな 刀になっちゃうとかだっだような? 2:ぬきうち:抜き打ち 刀を抜いたとたんに斬りつける事で、まえぶれも無く、いきなり何かをする事。 3:せっぱつまる:切羽詰る 切羽が詰まって刀が抜けなくなる様に状況をどうにもできないこと。戦闘中ならえらいこっちゃな状況に追い込まれた状況ですね。 4:しのぎをけずる:鎬を削る :刀の小高い部分の鎬(しのぎ)が戦い中に削れてしまうくらい、激しく戦うこと。 5:めぬきどおり:目貫き通り:目抜き通り:        「目貫」とは、刀の柄に付いている彫刻を施した小さな金具で、表裏一対で一組になります。 刀装具(刀の金具)のなかで最も目立つ存在です。そこから、その街で一番にぎやかな通り。 元々「刀身」と「柄」を固定する「目釘」と一体でしたがいつの頃からか別部品になりました。今は、「目抜き」と書きますが元は「目貫」だったのかもしれません。 6:そりがあわない:反りが合わない 刀は1点もので反りが違い、鞘もその刀専用です。他の鞘に入れようとしても入りませんね、これは刀の反り具合と鞘の反り具合が違うからです、この事から相性が合わない事を言います。 7:もとのさやにおさまる:元の鞘に収まる 刀がもともと収まっていた鞘に戻るように、離れ離れになった人同士が、再びもとの関係に戻ること。 8:おりがみつき:折紙付き。きわめつき:極め付き、も同じですね。 鑑定士による鑑定書と自分は聞きました、「折紙」がついた日本刀のように、品質が保証された物のこと。 9:やきをいれる:焼きを入れる: 刀鍛冶が金属を熱して刀を強化する如く、やる気のない者に活を入れて奮い立たせること。転じて、拷問すること。 10:かわりばんこ:代わりばんこ 鍛冶屋で刀を作る時、番子とよばれる労働者が交代しながら踏鞴という送風機を踏んでいた。 11:たんとうちょくにゅう:単刀直入 んーなんだっけな? 敵陣に単身切り込んでいくさまから 前置きなどをはぶいてすぐに本題にはいること。問題の核心をつくこと。 12:きゅうばしのぎ:急刃凌ぎ 戦場で刀の刃が欠けてもその場にある石で刃を磨いて対処することから、その場凌ぎの工夫で状況を切り抜けること。 13:つばぜりあい:鍔競合い 刀の鍔(つば)をぶつけ合って戦いの決着がつかなくなることから、実力の互角な者同士が争って膠着状態にななること。 14:ひばなをちらす:火花を散らす :火花が出る程激しく刀をぶつけ合うことから、相手と激しく争うこと。 15:やきがまわる:焼きが回る :刀を鍛える際に火を入れすぎて切れ味が悪くなるように、加齢などによって衰えてしまうこと。 16:じがねがでる:地金がでる :日本刀の外側の鉄がはがれ芯がむき出しになる如く、人間の本性や本音が明らかになること。 男は腰の物、女は衣装 返す刀 なまくらもの 自腹を切る 等々聞いたことある言葉も まだまだ他に聞いたことないような事もまだまだいっぱいありますね。 (≧▽≦)ご回答ありがとうございました。

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