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コロナ禍~新宿・夜の街は自粛破り感染者増と人命危機

都の直近1週間の新規感染者126人のうち、感染経路不明が59人に上った。この中の3割以上が、接待を伴う飲食店などの関係者だった。小池都知事と7日に会談し、キャバレーやナイトクラブなどでの感染防止策について、専門家も交えて協議することを明らかにした。(https://news.yahoo.co.jp/pickup/6361798) また、6日の26人感染のうち、「夜の街」関連は16人で、同じ店のホスト12人を含んでいるという。この店は新宿エリアにあり、従業員に感染が疑われる症状が出て以降、無症状の従業員もあわせて積極的に検査しており、客にも連絡をとっているという。(https://news.yahoo.co.jp/articles/ed321f90e41e2ecdd78a066bb304f11099a20028) このように、新宿ではキャバレー・ナイトクラブなどの夜の街関連営業によって感染者が驚異的に発生し、今や、指数関数的に爆発的増加の危険ゾーンにあります。そして武漢ウイルスでは、今までに日本では900名以上が死亡してます。 こういう営業は、第三ステージにあり、まさに自粛破りであり、売上獲得のために、客はもちろん、従業員の健康や命までも軽視したことを平気でしてるのでしょうか。 その辺の倫理的,遵法的感覚が分かりませんが、一体、どういう感覚なんでしょうか。自粛破り、すなわち、金儲けのためには、手段、方法を選ばないということなんでしょうか?

みんなの回答

回答No.3

 なるほど日本は、自粛要請とそれに応える日本の民度?で第一波を抑えたので、「必ず第ニ波が来る!」の必ずとは何だろう?と思ったんですが、生活のために要請に応えない夜のお店と、自粛しない若者の集いなのかもしれないというのが少しわかりました。  生活のためには稼がないといけないというのはわかるとしても、ホストクラブが生活に必要かどうかは個人的疑問なんですが、そういう所でしぶとく生き残るコロナというのも、何かあらためていろいろ問題提起をするウイルスだなと感じたんですが。  まあお店の感染対策で減ればいいと思いますが。

councellor
質問者

お礼

6月6日の東京の感染者が26人のうち、16名が夜の街の従業員や客。で、その12人は新宿の同じホストクラブの従業員とのことでした。また、読売新聞によれば、5月31日現在、都内の感染者約5200人のうち、約180人が夜の街での接客業とか。で、5月下旬からの11日間で、都内の感染者184人のうち、約2割(38人)が接客業の従業員などで、ホストクラブだけで20人近くに達したとのこと。ほぼ同じ規模の大阪と比べて、いかに夜の街での接客業が感染の拡大源になってるかがわかりますね。 そしてまた、感染者の症状としてこれまで、高熱持続や言いようのない倦怠感、激しい咽頭通や下痢、全身の筋肉痛 激しい咳、呼吸困難、気道炎、頭痛、肺炎症状、意識混濁、血栓による心不全の恐れなどが報告され、さらに重篤に至った場合は、数多くのビニール管を身体に接着しての人工呼吸器使用、あげくはECUMOによる体内血液外部循環といった処置を受けることになるようで、そう思うと、この武漢ウイルスの病毒は、相当怖いものですね。 一方、夜の接客業の店で感染した客は、その者も同じ接待業関係者とすれば、今度はその人達の職場で他人(客)に感染させることになるでしょうね。こう考えると、もうネズミ算式に増える可能性が大ですね。 営業自粛を破って営業をするのは、金儲けのためには、客はもちろん、従業員をも巻き込んでの健康被害や人命の危険性も関係ないということなんでしょうかね。その辺が理解できませんね。大都市大阪で似たような営業形態で感染の発生が無いのに、なんで東京・新宿はこうも発生が多発するんでしょうか。自粛破りの身勝手な営業による人命軽視ということなのでしょうか。 また、国税庁による税金の申告漏れ番付では、キャバクラや風俗営業がワースト1,2を占めていますが、しっかり税務調査をお願いしたいですね。そもそも、武漢ウイルス禍での支給協力金は、都民の税金ですからね。

councellor
質問者

補足

感染者がゼロと言っても、武漢ウイルスが死滅・絶滅したわけでなく、人知れず人間やその周辺に潜んでいるんですね。で、社会的距離や風通しのいい場所にいれば名何とか感染は避けられるけど、ホストクラブやガールズバーその他の夜の接待飲食業は、3密の状態で、アルコール飲みながら大きな声で話すから、当然、相手にウイルスが移って感染してしまうんですね。そこでまた、新たな感染増加を招いてしまうのです。 君子は危うきに近寄らず・・・ウイルスで苦しみ死にたくなければ、そういう3密状態の場所には近寄らないことですね。

  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1313/2666)
回答No.2

週刊誌やネットニュースで言われているように、感染源として不法営業の無認可の密接な接待を提供している店と言うのが本当なら徹底して闇営業を取りしまって欲しいですね。そうでないと真面目に休業要請に従って、対策を国や都と話し合っているキャバクラやホストクラブ、銀座のクラブ、それに対象外なのに言葉尻でとばっちりを受けているバーやスナックが気の毒です。闇営業の取り締まりで感染が経るかどうかはわかりませんが、漠然と新宿の歓楽街とだけ警戒するんじゃなくて、まずはやってみて切り分けをきちんとした方がよい。客も客と思いますが、闇営業の店に行っているのならはっきり意識して、感染したら経路がわかるようにするべきと思います。 新型コロナは、まじめな人がバカを見るみたいな要素があって、そう言うのをまずなくさないと、気のゆるみが蔓延します。

councellor
質問者

お礼

今後の似たような問題は発生する可能性が大きいです。そのため、罰則付きの法律を作り、違反業者は処罰がこれから必要になってくるでしょうね。 ちなみに、6月6日の東京の感染者が26人のうち、16名が夜の街の従業員や客。で、その12人は新宿の同じホストクラブの従業員とのことでした。また、読売新聞によれば、5月31日現在、都内の感染者約5200人のうち、約180人が夜の街での接客業とか。で、5月下旬からの11日間で、都内の感染者184人のうち、約2割(38人)が接客業の従業員などで、ホストクラブだけで20人近くに達したとのこと。ほぼ同じ規模の大阪と比べて、いかに夜の街での接客業が感染の拡大源になってるかがわかりますね。 そしてまた、感染者の症状としてこれまで、高熱持続や言いようのない倦怠感、激しい咽頭通や下痢、全身の筋肉痛 激しい咳、呼吸困難、気道炎、頭痛、肺炎症状、意識混濁、血栓による心不全の恐れなどが報告され、さらに重篤に至った場合は、数多くのビニール管を身体に接着しての人工呼吸器使用、あげくはECUMOによる体内血液外部循環といった処置を受けることになるようで、そう思うと、この武漢ウイルスの病毒は、相当怖いものですね。 一方、夜の接客業の店で感染した客は、その者も同じ接待業関係者とすれば、今度はその人達の職場で他人(客)に感染させることになるでしょうね。こう考えると、もうネズミ算式に増える可能性が大ですね。 営業自粛を破って営業をするのは、金儲けのためには、客はもちろん、従業員をも巻き込んでの健康被害や人命の危険性も関係ないということなんでしょうかね。その辺が理解できませんね。大都市大阪で似たような営業形態で感染の発生が無いのに、なんで東京・新宿はこうも発生が多発するんでしょうか。自粛破りの身勝手な営業による人命軽視ということなのでしょうか。 また、国税庁による税金の申告漏れ番付では、キャバクラや風俗営業がワースト1,2を占めていますが、しっかり税務調査をお願いしたいですね。そもそも、武漢ウイルス禍での支給協力金は、都民の税金ですからね。

  • roadhead
  • ベストアンサー率22% (852/3790)
回答No.1

国や地方自治体の支援は遅く手薄で国民に届きません。 特に夜の繁華街には全く届いていないと言う状況です。 その結果今では 新型コロナウイルスに感染して死ぬのか? 経済的危機で自らの死を選ぶのか? その二択を国は選べと迫られている状況です。 その二択から新型コロナウイルスへの感染を選んだ場合は感染しても治療を受ければ助かるし治療費は先払いでは無いので当面の心配は必要ない。 回復すれば免疫もついて働いて返すことも可能。 しかし一見真面目な経済的な死を選んだ場合、家賃は支払えず職を失い家も失う。 路頭に迷い落ちぶれてホームレスになるか? 自らのプライドがそれを許さず新型コロナウイルスと政府を恨みながら自らの死を選ぶ事になります。 生活保護の申請が過去に無いほど増加し様々な支援を含め行政の予算をひっ迫し破綻に向かっています。 それを考えると働いて経済を回し新型コロナウイルスの感染リスクを取る方が人間として正しい生き方だと判断したからだと思います。

councellor
質問者

補足

人々の生命が安心できない以上、経済優先なんて荒唐無稽なことであり得ないことでしょうね。そもそも、第三ステージにある業種は、人々の通常の生活に直接には関係なく、なくても良いようなものですから、不必要なんですね。その辺の基本を認識する必要があるでしょうね。 参考までに、6月6日の東京の感染者が26人のうち、16名が夜の街の従業員や客。で、その12人は新宿の同じホストクラブの従業員とのことでした。また、読売新聞によれば、5月31日現在、都内の感染者約5200人のうち、約180人が夜の街での接客業とか。で、5月下旬からの11日間で、都内の感染者184人のうち、約2割(38人)が接客業の従業員などで、ホストクラブだけで20人近くに達したとのこと。ほぼ同じ規模の大阪と比べて、いかに夜の街での接客業が感染の拡大源になってるかがわかりますね。 そしてまた、感染者の症状としてこれまで、高熱持続や言いようのない倦怠感、激しい咽頭通や下痢、全身の筋肉痛 激しい咳、呼吸困難、気道炎、頭痛、肺炎症状、意識混濁、血栓による心不全の恐れなどが報告され、さらに重篤に至った場合は、数多くのビニール管を身体に接着しての人工呼吸器使用、あげくはECUMOによる体内血液外部循環といった処置を受けることになるようで、そう思うと、この武漢ウイルスの病毒は、相当怖いものですね。 一方、夜の接客業の店で感染した客は、その者も同じ接待業関係者とすれば、今度はその人達の職場で他人(客)に感染させることになるでしょうね。こう考えると、もうネズミ算式に増える可能性が大ですね。 営業自粛を破って営業をするのは、金儲けのためには、客はもちろん、従業員をも巻き込んでの健康被害や人命の危険性も関係ないということなんでしょうかね。その辺が理解できませんね。大都市大阪で似たような営業形態で感染の発生が無いのに、なんで東京・新宿はこうも発生が多発するんでしょうか。自粛破りの身勝手な営業による人命軽視ということなのでしょうか。 また、国税庁による税金の申告漏れ番付では、キャバクラや風俗営業がワースト1,2を占めていますが、しっかり税務調査をお願いしたいですね。そもそも、武漢ウイルス禍での支給協力金は、都民の税金ですからね。

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