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人の幸せは、やっぱり選択肢の多さだと思うのですが、
人の幸せは、やっぱり選択肢の多さだと思うのですが、どう思われますか? 人生な選択肢が多い方が、何かと楽だと思いまして。
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成功の是非はともかくとして、人生で大きな失敗をしなかった人の多くは2つ以上の選択をし、自分で選んで成功している例が多いようです。それに比べると、選択肢が無くて、1つしか選べずに失敗した人は多いだろうと思います。選択肢が多いほど無難な道を選べるので、人生は選択肢が多い時に道を選ぶべきでしょうね。選択肢が無い時は無理に選ばずに、チャンスを待った方が良いと思います。 それでは、選択肢を多くするにはどうすれば良いかと言えば、ある程度のお金を持っているのが重要です。お金を持っていれば、自然に選択肢が生まれます。たとえば、5~6万円しか無ければ、最低価格のパソコンしか買えませんし、メーカーも決まってしまいますが、20万円あれば、どのメーカーのパソコンでも買えますし、標準価格のパソコンが買えます。選択肢が広くなりますよね。これはプリンタやゲーム機などでも同じです。選択肢が多いほど、失敗する率は減るのです。
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- hiodraiu
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その通りだと思います。 ただ、選択肢が多すぎると、それはそれで面倒になるかもしれないですね。
- KoalaGold
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それは私の子育てに使う論法です。 公園で遊んでいて5時になって「帰るよ」というと子供はごねます。それで「延長3分あげようか、どうする?」と聞くと延長したいのでそれを選びます。カウントダウンを始めて最後の30秒、20秒、10秒は読み上げます。するとしっかり時間ぴったりに帰る準備が整うのです。 選択した時点で4歳の子でも、本人の決断になるので自分で帳尻を合わせるんですよ。 夕ご飯を食べさせようとする親が苦労します。食べさせようとすると「やだ」というのです。で選択させます。「これを食べる」「後で食べる」「別のものを食べる」「食べないで寝る」すると別のものを選ぶかあとで食べる、それならば何を食べるか、いつ食べるか、自分で決めればそれを守ります。 甘いものばかりを選ぶことはありません。遊びばかりを選ぶこともありません。子供なりにバランスを取ろうとしてくるんです。選択させてその後反省もさせる、これが私のポリシーで選ぶときの子供は幸せそうです。 大人だってそうですよね。仕事を辞めてもいい、転職してもいい、結婚してもいい、しなくてもいい、と選べるならその都度自分で一番いい道を選べている錯覚を楽しめますもんね。結果がどれも同じだとしても。
お礼
結果が同じでも、自分で選べたという幸せ。確かに、幸せとは錯覚に近いです。
楽かもしれないけれど、幸せかどうかは わからないし 人生まだまだ途中の段階で考えるものでもない。 と思いました。 誰にでも平等な幸せは 1つを選んだ、その夢が叶った、達成された の方が、楽ではないけれど幸せ、と思います。 もっとも 選択肢が多いということは、それだけ努力してる ということですから、幸せなんでしょう。 でも 誰でも努力すれば選択肢が多くなるわけでもなく 運も関係してきて、選択肢の数は不平等。 ごめんなさい、自分でなにゆってるか わからなくなってきました。 選択肢の数は不平等なので、少ない人にしてみれば 多いほうが幸せ、と感じてしまうけど 実は、自分の人生が一番幸せ ってことに気がついた人が幸せ。 なので 選択肢の数は、関係ない・・・ような気がします。
- doraneko66
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別にそれそのもの、選択肢の多さに幸せを感じる人は 少ないと思います。 幸せは、実感することだと思っています。 生きている実感したら、幸せに思うし 生きている実感がないなら、幸せに思わないでしょう。 感じないことを幸せに思うことはないでしょう。 行動して実感を得ることが、幸せになる道しるべにになると思います。 たくさんの選択肢なんかなくても、実感を得たら 幸せなことはたくさんあります。 実感を得ないことばかり続くと幸せだと 思わなくなるでしょう。 また辛いこと悲しいことを感じない人は 幸せも感じていないでしょう。
- futsunushi
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選択肢が多すぎても迷いが生まれるし、選択した後に「あっちのほうがよかったかな・・・」と思ってしまうこともありがちです。その人が適切に判断できる範囲の選択しがあることがベストだと思います。
お礼
人生の選択肢が多いと、無難な道を選べる。まさしくそうだろうと思いました。自分の高校生の頃に教えてあげたいです。