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ホワイトハウス
自国民の暴動でも怖くなる事があるのでしょうか、アメリカでは いつでも動ける部隊が待機していると思うけど、防衛はSF映画な どでも想定されていて、影響を受けてしまうのでしょうか、よろ しくお願いいたします。
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- aki43
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現地在住日本人でも とても 怖くて 出歩けないそうです 夕方以降は外出られないと 言ってます 人種差別は現存します
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
1。自国民の暴動でも怖くなる事があるのでしょうか、 題が「ホワイトハウス」なので、「怖くなる」の主語が大統領ならおそらく、スペシアル・サービスという要人警護の人がいるので怖くないと思います。 一般市民なら、特に暴動地域の店舗の持ち主は怖いと思います。鎮圧には、市警察、州警察などが当たると思います。 2。アメリカではいつでも動ける部隊が待機していると思うけど、防衛はSF映画な どでも想定されていて、影響を受けてしまうのでしょうか、 ホワイトハウスや政府要人の警護(選挙の当選者にはすぐつきます)と一般市民の警護は別ですが、後者は必要に応じて特殊訓練を受けた警察が当たると思います。
- Broner
- ベストアンサー率23% (129/554)
『ホワイトハウス 自国民の暴動でも怖くなる事があるのでしょうか? アメリカでは、 いつでも動ける部隊が待機していると思うけど、防衛はSF映画な どでも想定されていて、影響を受けてしまうのでしょうか? よろ しくお願いいたします。』ですか。 米国では、秘密事項で、公表されていません。 自国民の暴動については、共和党支持の裕福な白人と、貧乏な白人と奴隷出身の黒人と世界中から来た難民が支持する民主党に分裂している。 現代社会は、産業革命後の一人当たり生産量が、10倍と拡大する富裕層と、依然として自給自足の農村自営業などの貧困層が、戦後70年も向上しないで、続いている。 民主党の貧困層は、生存権をたてに、社会保障を、失業手当、生活保護、健康保険と、多大に消費する。 共和党支持の裕福な白人は、政府の税金の殆どを社会福祉費で支払って、民主党支持者を養っていて、次から次へと、難民が押し寄せる。 難民、それは自国の政治運営に失敗し、米国の社会福祉を頼る、莫大な数の寄生虫に等しい。 だから、難民防止に、メキシコに壁を造るのです。 そして、自国民の暴動には、防衛策も持っています。 それは秘密です。
- futsunushi
- ベストアンサー率15% (46/306)
暴動の広がりがちょっと普通ではないので警戒はしていると思います。 敵対政党、敵対国家がトランプを落選させるため、便乗して煽っているという情報もあり、FBIが調査を始めているそうです。
- koncha108
- ベストアンサー率49% (1313/2666)
状況がわかっているホワイトハウスの職員やトランプの側近は怖いと思いますよ。抗議デモがホワイトハウスを取り囲んだ時にはSPがトランプを地下壕に避難させました。ただ、トランプが事態を本当にわかっているのかどうかが疑問で、抗議活動の火に油を注ぐ様な発言を繰り返しているので、ホワイトハウスにいる他の人たちは気が気じゃ無いでしょう。ホワイトハウスの高官は、今回の出来事に対してトランプが国民の怒りを理解し、対策を含めて落ち着かせる、大統領らしいメッセージを出すべきだと進言している様ですが、トランプはデモ隊に対する過激な発言と、今回の騒乱と民主党、ジョー・バイデンを結び付けてこき下ろすことしかやっておらず、国のリーダーとして機能していません。 トランプは、過激化した一部のデモ隊をANTIFA (極左の武装したグループ)と呼びすて、国軍を導入して鎮圧すると言っています。アメリカの法律では国軍にアメリカ市民の取締りを行わせることはできません。ただし、政府転覆の動きに対しては例外処置として国軍を使うことはできるのですが、大統領にその権限はなく、議会が握っています。ANTIFA(組織化された物ではなく、少数のグループの総称)がデモの広がりに便乗していると言う情報は確かにありトランプお得意のフェイクとは言い切れないのですが、同じく極右の武装グループも便乗していると言う情報もあります(こちらの方だけトランプは否定している)。本当にトランプが言う様に極左のアナーキストが前線で過激化し、膨大な一般の平和な抗議デモに隠れて、過激な破壊行為を試みたとしたら、いくらホワイトハウスの警備が盤石でも何が起こるか予測がつかず怖がって良いと思います。 ただ、今日現在抗議デモは全体的にかなり平和な物になってきている様です。デモ隊とそれを取締る警官が握手やハグをしたり、警官が、「俺たちに何ができる?」と群衆に聞いたり、する映像が流れる様になってきました。これはトランプがデモ隊を暴徒と呼んだり、銃撃するかの様な発言をしたりしている中で、逆に警察も含めた国民に一体感が生まれつつあり、一緒に問題を解決しようと言うムードが生まれて来た様にも見え、そうなると非難の矛先は各州政府の対応、そしてトランプ政権に向けられることになるのでしょう。となるとホワイトハウスが一番恐れるのは、民衆による暴力ではなく、有権者の支持率と次の大統領選でしょう。
- cse_ri3
- ベストアンサー率25% (165/640)
回答追加。 間抜けな回答へのツッコミだけで、質問者さんへの回答を忘れていました。 アメリカは宇宙軍を再編しています。 宇宙での実践例はまだないので、多少はSF作品からの影響もあるでしょう。 SFもスターウォーズのような、ファンタジーに近いものばかりではありません。現実要素を加味している作品もかなりあります。
- cse_ri3
- ベストアンサー率25% (165/640)
なんか間抜けな回答をしている人もいますが、アメリカ大統領専用の警護部隊って、どこよ?(苦笑) 州軍は大統領直轄じゃないよ。州軍はあくまで州に属するもの。そして、警察の手に負えない暴動では、大抵州軍が出動します。 大統領の警護はシークレットサービスが行いますが、シークレットサービスは軍の部隊ではありません。 まあ、小便で顔を洗って出直しなさいといったところですね。
- FEX2053
- ベストアンサー率37% (7991/21371)
ヒットラーや金正恩の例を見るまでもなく「独裁者は身辺警護の軍隊を置きたがる」んです。これは「敵を作り上げて自分の独裁を正当化するために、敵からの攻撃を具体的に想定してしまう」からで、今のホワイトハウスも同じような意識があるんでしょうね。 身辺警護を厳重にする政治家は、その政策に関係なく、独裁者に近いと考えて差し支えないと思います。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
大通りの店舗は破壊されて略奪後、燃やされてます。オーナーはコロナで李行停止を数ヶ月した後にこれですから踏んだり蹴ったり。 アメリカの暴動は大きくなりやすいですが、最初は静かに始まったプロテストに後乗りした悪ふざけのような略奪、この部分がモラルに反しています。モラル欠如の市民が存在して当然のように街を歩いていることは恐怖です。
お礼
UFOに応援呼ぶことも有るのかな、ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。