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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アカギを28巻でやめたのですが勿体ない?)
アカギを28巻でやめたのですが勿体ない?
このQ&Aのポイント
- 福本伸行先生の代表作「アカギ」について、28巻でやめたことについての質問です。
- 地獄編に突入してから買うのをやめた理由や、物語の完結について述べています。
- 28冊も買ったのならば最後まで読むべきか、それともそこで止めて正解だったのかについて、意見を募集しています。
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質問者が選んだベストアンサー
完結しましたねぇ・・・2050年くらいまで続いて未完のままかなと思っていたんですけども。 私は一応最後まで付き合いましたが、まあ「止めておけと言う程ではないが、特に最後まで読めと勧めもしない」というのが正直な感想です。 個人的に、最初期~鷲巣麻雀開始直後くらいのアカギが持っていた、独特の心理戦的な面白さというものは、戻ってくる事はありませんでした。 最後の最後の最後、エピローグ的な部分で一瞬「オッ」と思いましたが、結局そのまま終わりましたからね。 ただ、あの地獄云々というノリが延々と続くわけではないです。そこから若干軌道修正され、しかしかつての面白さには戻らずフィニッシュです。 私としては浦部との勝負とか、鷲巣相手にレート吊り上げる所とか好きなんですけどね。ああいうのは戻ってきません。それをどう考えるか、という所ですね。
お礼
作者さん何歳か知らないですけど、2050年の時に生きておられるくらいな歳なのかな? いえ、全く知らないので書いてるだけです。 そうですか、参考になりました。 確かに、私も「倍プッシュ」あのワードには狂気を感じて、そこが好きでしたけども、徐々にその変態性は下がっていきましたね、ま、それでもよくできた漫画だとは思いましたが、 さすがに地獄はねぇ・・・ 回答、ありがとうございました。