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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:麻雀漫画、アカギ、23巻における疑問。)

麻雀漫画『アカギ』23巻での疑問

このQ&Aのポイント
  • 麻雀漫画『アカギ』23巻の南一局四本場での疑問についてまとめます。
  • 赤木が鷲頭の北をカンすることで、三色を狙える可能性があったのではないかと考えます。
  • しかし、安岡の手次第では差込みができない場合もあり、鷲頭にツモの回数を与えるだけかもしれません。

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noname#190252
noname#190252
回答No.2

アカギVS鷲頭ですが、アカギはほぼ全ての局で鷲頭に対しまっすぐ勝負にはいってません。 鷲頭は、まず超超強運ありきなので、まっすぐいったら負けます。 アカギは鷲頭の超超強運を戦術の中に織り込んで、それを逆に利用しています。 (国士テンパイした鷲頭が必ずヤオチュウ牌を引く、と確信してた場面や、 南3局の鷲頭がマンズ、ドラを引き続ける場面など) さて、件の場面ですが、落ち目だった鷲頭が高笑いと共にWリー。 「当然裏も乗って」と発言しています。 そうです、ここはそういう流れなのです。『ほぼ確実に』裏が乗るのです。 カンすれば99%リーツモチートイドラ8の3倍満ツモ確定です。 アカギは死にます。 北カンは鷲頭の強運を戦術から外した打ち方です。 北カンは昇龍の勢いの鷲頭に真っ向からぶつかる打ち筋です。 直感と心中するアカギの打ち方ではないです。 鷲頭が日和ってツモ狙いで回してくれればアカギにもチャンスはあったでしょう。 最善手を指されればアカギは100%負けるのです。それが鷲頭巌です。 だからこそ、最善手を打たせない麻雀、これがアカギの基本戦術となるのです。

minami-373
質問者

お礼

rozari0714様、ご回答ありがとうございました。 なるほど、自分どうも理屈よりでしたね。 たしかに、流れ、鷲頭という人、そういうことを十分に鑑みた発想ではありませんでしたね。 私にはなかった発想を組んだご意見ありがとうございました。 とても感心し、大いに参考になった次第です。

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その他の回答 (1)

noname#188107
noname#188107
回答No.1

その話読んだことがありませんが、 一般論としては、 リーチものにわざわざ手の大きくなる可能性のある カンをして、ドラを増やしてやる義理はない。 せっかく安牌が3枚もあるのに それをわざわざ使えなくする理由もない。 三色を狙うなら4.5.6、5.6.7のどちらにも 展開できるように北は雀頭にする。 というのが基本です。

minami-373
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 漫画なので、実はガラス牌麻雀という特殊な環境下なのです。 たしかに普通の麻雀では、回答者様の意見に私も同感です。 ありがとうございました。

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