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木工用ドリル刃
現物がないので写真が掲載できません。また、素人なのでどういう表現をしてよいかわからないので笑わないでください。 木工用ドリルと言っても刃の形状が2種類あるようです。 一つは、雑巾を絞ったようなねじれ、もう一つはらせん階段のようにねじれがはっきりしている形状です。 それぞれどのような使い分けをするのでしょうか。
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刃に掛かる負荷 切削による切り屑 ドリルの種類というより使用目的だと思います https://sakidori.co/article/439433 ただ 用途は同じでもメーカーで形状が異なる場合もあります 横並びでは販売が伸びませんから 自社独自の特徴を出していくしかない 材料としての木材は乾燥しているので溝が少なく狭くても切り屑を排出しやすい 柔らかい木は溝を深くしておかないと詰まり安い 溝を深くしても折れ難い バッテリー駆動のハンドドライバーで使うドリル 100Vや200Vの電動工具で使うドリル この辺りは職人の経験や勘なのかも知れません
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- nagata2017
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回答No.4
穴の太さだと思います。 雑巾をしぼったようなものが細い穴 らせん状のものは 太い穴。 実物を見ればわかりやすいと思います。 らせん状のドリル刃で細いものはないと思います。
質問者
お礼
ありがとうございました。理解できました
- qwe2010
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回答No.2
厚みのある材木に、穴をあける場合と、 薄い板に、穴をあける場合で、使い分けてください。
質問者
お礼
ありがとうございました。理解できました
noname#246304
回答No.1
らせん階段のようにねじれがはっきりしていて先端に小さいらせん形状は木工事 雑巾を絞ったようなねじれ 鉄鋼用です。
質問者
お礼
ありがとうございました。理解できました
お礼
ありがとうございました。よくわかりました