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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フリーランスが厚生年金に入りたいなら法人化?)
フリーランスが厚生年金に入りたいなら法人化?
このQ&Aのポイント
- フリーランスの人は国民年金しか入れないため、老後が心配です。しかし、厚生年金に入りたいとなったら法人化も選択肢の1つです。
- 一人しかいない会社でも株式会社であれば厚生年金に加入できます。倍額払う必要がありますが、長期的にはメリットがあると言えます。
- フリーランスの仕事は体力勝負な面があるため、長く続けられない可能性があります。厚生年金に入ることで安心感が得られるでしょう。
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- nekoojisan
- ベストアンサー率37% (317/854)
回答No.2
フリーランス(個人事業主)でも、将来に備える制度はあります。 国民年金に加えて、「国民年金基金」と「小規模企業共済」をフルの掛けておけば、厚生年金並の備えは出来ます。 それぞれの制度は検索してみて下さい。
- WinWave
- ベストアンサー率71% (313/436)
回答No.1
そうですね。 考え方としては大いに「あり」だと思います。法人ですからね。 ただ、あなたも気づいて書いておられますけれど、負担は倍額になりますよね。 まして、健康保険も雇用保険も倍額負担(法人としての負担が生じるから)ですし、労働保険の負担も生じます。 さらには、法人としての税負担も生じてくると思います。 こうなってくると、正直、長い間安定した収入が入ってくるような業務をゲットできないのに法人化してしまうと、かえっていっぱいいっぱいになってしまい、成り立たなくなってしまうのでは? 脚が出てしまうというか、逆に運営・経営を圧迫してしまう危険性もある感じもしますけれど。 結局、どんな業務をやれてるのか、ということも絡んでくるような気がします。 そういった意味では、寝てても倍近いお金をもらえる、とは言い切れないところがあると思いますよ(^^;)。 世の中そんなに甘いもんでもないよ、ということなんでしょうね。