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松本伊代さんって

下積み時代(?)とかにちゃんと苦労してきたアイドルだったのでしょうか。 そもそも下積み時代自体があったのかどうかも怪しいと思っています。 私の予想では親や環境に恵まれ、周りからカワイイカワイイとおだて、もてはやされてぬるま湯に使ったまま芸能界に居座り、今もそんな感じなんじゃないのでしょうか。 よく天然などと言われますが、あれはぬるま湯に浸かりきって一般常識などを失ってしまったのだと思います。

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11203/34801)
回答No.5

当時たまたま見ていた歌番組でやっていたことで、今でも覚えている話です。話にウソはありませんがソースは出せませんのでご了承ください。 彼女が「センチメンタルジャーニー」でデビューしたときに、バックに2人、コーラスの子がいました。その歌番組で視聴者からの質問として「バックのお二人は誰なのですか?」とあり、そのコーラスの子の紹介がありました。 そのときのトークコーナーで、元々3人は事務所のレッスン生仲間で普段から仲が良く、誰かがデビューすることになったら残りの2人がコーラスになろうと話し合っていたとのこと。それで松本さんのデビューが決まったので2人はコーラスになったという話でした。 もちろん「事務所からそうしろといわれたストーリー」である可能性もあるかとは思いますが、当時10代半ばで、後に本を出したときに「伊代ちゃん、本を出したんですって?どういう本ですか?」と聞かれたときに「私まだ読んでないので分かりません」と素直に答えた彼女が作り話を上手に話したとも考えづらいので、少なくとも事実に近い話なのではないかなと思います。 あの頃のアイドルは、ボーカルレッスンを受けないでデビューするってことはなかったですよ。あの松本明子さんだってちゃんと下積みしてからデビューしましたからね。

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  • nekosuke16
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回答No.4

当時、「スター誕生」などの歌手のオーディション番組があり、そこを一つの登竜門として森昌子や山口百恵などの未来のスターが生まれていたが、伊予は少し毛色が違う。 ただ、毛色は別として、当時のスターやアイドルに自由がなかったということは知られており、森昌子などは好きでもないモンチッチカットにされて泣きながら仕事をしていたことは有名な話であり、現在のように「個人のプライベート」などという言葉など無かった筈ですよ。 そんな意味で、松本伊予は中学時代にスカウトされて以降は、現在とは比較出来ない程のアイドル全盛時代を乗り越えて今尚、ヒロミという旦那がいるとは言え、芸能界に名を連ねてる以上、半端な苦労はなかったと思いますよ。 まあ、昔からズレていたことは確かですがね。

回答No.3

アイドルで下積みの無い人なんて居ません。 今は無くなりましたが、昔は木箱の上に乗ってレコードを売っていたようです。 今のようにCDを買ったら握手会とかではなかったそうです。 握手会をしたらレコードを買ってもらえたそうです。 伊代さんもデビュー曲だけが目立っただけで 他には目だった活躍もなかったですし、ヒロミさんと結婚してからは主婦業に専念していましたよ。 楽にデビューさせてくれる人なんて誰も居ません。

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1908/9135)
回答No.2

下積みされてたよ。 ヒロミとの結婚生活も上手く行ってるし、BSなんかによく出てるよ。

  • papapa01
  • ベストアンサー率15% (13/86)
回答No.1

芸能界なんてのほほんとしてていつまでも居座ってられるような場所じゃないはずですよ。代わりはいくらでもいるのだから。 松本伊代さんのことは何も知りませんが、努力なくして仕事やプライベートで成功できる人なんていないです。

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