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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:GIS:メッシュポリゴンにラスタデータを格納したい)
GISで浸水量を概算する方法とは?
このQ&Aのポイント
- 災害研究において、浸水量を概算する方法を紹介します。
- 5mメッシュのポリゴンを作成し、内挿を行って浸水の深さを求めます。
- メッシュ内に浸水の深さのデータが入っていない場合は、ポイントの配置を細かく行いましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
なんか用語の食い違いのような気がします。 ArcGISだとラスターデータというのはビットマップみたいな形式ですので、全てのアレイ要素にデータを格納する必要があります。 https://desktop.arcgis.com/ja/arcmap/latest/manage-data/main/what-is-geodata.htm つまり上記参考ページでやっているのは1キロメッシュ単位での ラスターからフューチャーへの変換なのでは? 質問者さんのやりたいことは、ラスターデータのメッシュ変換ですよね? グリッドを細かく設定たレイアに内挿したデータを格納すれば良いだけでは? もちろんデータ量が爆発するとかの問題などが生じる可能性がありますが。
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- TIGANS
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回答No.1
ArcGISは詳しくないですが、通常は「内挿」や「補間」という手順で、データ存在点から座標のデータを類推します。 類推方法にはいろいろなアルゴリズムがありますので用途によって最適なものを選択してください。 こちらのページなどを参考にされてみてください。 https://www.esrij.com/gis-guide/spatial/interpolation/ 浸水深さだと補間するときに標高差も考慮する必要があるかも知れませんね。
質問者
補足
回答ありがとうございます。 内挿補間については浸水深さで行いました。(内挿の方法はスプラインです。) 補間後のデータがラスタデータでしたので、空間結合をするためにポイントデータにする必要があり、変換を行いました。 そうすると、上図のように間隔が空いてしまうんですよね…
お礼
なるほど、少し考え違いをしていたと思います。 無事に格納することができました。 ありがとうございました。