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人生カネだけじゃないなと思ったご経験はありますか
コロナ禍とも関係があるかもしれませんが、金さえあればぢ丈夫という風潮のなかでそうでもないという大小軽重のご経験をお聞かせください。
質問者が選んだベストアンサー
お金の使い道が、高度成長の時は、必要な生活用品でしたが、もう買う物がなくなったといって、これ程観光やエンタメ、夜の飲食に向かっていたのが今回のことで、(自分のお金の使い道も)わかりましたが、じゃあステイホームとなると、ゲーム1本でしばらく過ごせるというのもわかって、カネだけじゃなく、改めてカネの使い道を考えるようになった、なるかもしれません。
その他の回答 (12)
- ponyo7
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回答No.2
今まで拾ってきた10匹の捨て猫たちですね。 どれも不幸な生い立ちの子たちですが、みんな老衰で亡くなるまで家猫として大切に育てました。 まだ2匹育てていますが、可愛くて癒されて笑わされて・・・。お金を積まれても手放せません。
質問者
お礼
私も柴犬と20年一緒にいましたが今でもよく思い出します。彼は人だったのかと思います。
- yumi0215
- ベストアンサー率30% (1335/4411)
回答No.1
今私の仕事が休業中なので収入が減り厳しいことは確かですが、外出もないので何とか頑張れているところです。(共働き) このような状況下で人間関係が支えになっているなと感じることが多くなりました。一緒にいる家族も離れている家族もまめに連絡を取り合うようになったし、年に数回集まる友人たちとも近況報告やたわいない会話をまめにするようになったし、断捨離も進んだし。 幸い何とか生活が出来ているからの余裕なのかもしれませんが、人間関係のありがたさをしみじみと感じられる機会になっています。お金では得られない大切なものだなと。
質問者
お礼
オカネが絡む人間関係は煩わしいことのほうが多いようにも思いますが、普通の関係というものは特に失いかけると大切さが良く分かりますね。
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お礼
これだけ有形無形のモノが豊かになってくるとお金が主役の社会構造が変わらざるを得ないのではと友人が言っていましたが、コロナ禍がそのきっかけになるのだろうかと思う昨今です。