• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:折り返し階段に体形に合った手すりを付けたい)

折り返し階段に適切な手すりの付け方とは?

このQ&Aのポイント
  • 折り返し階段に手すりをつける際に、適切な高さやブラケットの追加について悩んでいます。手すりの取り付けパターンは参考になりましたが、下る際に手すりの効果が感じられないことから、少し高く付けたいと思っています。
  • 質問1では、ブラケットを追加しなくても適切な高さにできるのかについて疑問があります。手が届かない部分をなくすことが目的であり、登りの高さには違和感を覚えても構わないと考えています。
  • 質問2では、ブラケットを追加すれば適切な高さになるのかについて情報を求めています。追加することで改善が見込めるかどうかや、手すりを細かく折り曲げる必要があるのかについて知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (761/2514)
回答No.3

手すりを補助具にして階段を昇降するのなら、昇りと下りの手すりが必要です。 下りは高めの位置に設置します。 2段構えの手すりになります。

vitaminaa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 2段が必要なのですね。

その他の回答 (5)

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.6

直線になっているところを折れ線にする(真ん中を少し上げる)だけ。 別にいらないと思います。 同じ状態で 高さを上げるだけでいいと思います。

vitaminaa
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.5

赤丸のところだけ というのが意味不明。 建売住宅で 同じ設計の家を量産しているメーカーなのかな。 高さを上げるのは 全体でしょう。全体をそのままの形で 少し上に移動するだけ。 壁の中の構造体が ブラケットをとりつけることができる柱のようなものが通っていない ということかな。 質問は 高さを上げるだけで料金が違ってくるのは不当ではないのか という質問ですか? 同じものばかり作っている会社にとっては セミオーダーということになって そのぶん割高にするということでしょうか。

vitaminaa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 質問は折り返し階段ではブラケットを一つ追加するとより快適な高さに調整できるかということになります。それともブラケットなしでも全体を上げればいいころ合いになるのかです。

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4485/11069)
回答No.4

一般人 親の介護のために自分で設置した程度ですが 最初の設計段階で折り返しもストレート(基本設計)で計算していると仕様変更は追加料金になってしまいます 付けてみないと分からない事ではありますが 最初の商談しだいですね 折り返し部分の各段が均等な高さではないのでは? 段の広さもまちまち 各段ごとに傾斜角度がバラバラなので高さの不具合が起きてしまいます 各段差と広さに合わせて傾斜を替えて行かないと使い易いものにはならない 冗談ではありません 真実です 継ぎ接ぎでウネウネにしないと使い易くならないです https://www.naka-kogyo.co.jp/products/neo-qunetto.html 広めの段は手摺の先を持ちたい 降りる時は横を持ちたい 難しい部分です 個人的には 赤い部分にフレキシブルジョイントを追加して「へ」の字型にする事で対応できないか?ですが 簡単に見えて補習や部品交換と手間と費用が掛かるものになってしまいます 私だったら 降りる時の折り返しに左手を使う仕様にします 右手から左手に持ち替え 中央の階段壁端に何か付けて左手で掴めるように部品を追加する 今は良くてもこの先どうなるか分からないので大きな変更にお金を掛けない 足腰を痛めたり片手が不自由になると またやり直しですから もう一つは赤丸の上に短い手摺りを追加してしまう

vitaminaa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 大変参考になりました。

  • smoon465
  • ベストアンサー率8% (28/323)
回答No.2

ストレートバーのみなら難しい

vitaminaa
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.1

階段手すりを持つときは、手を、体の前方にしたり、後方にしたりして、 持つようになります。 その原因は、階段は、水平に取り付けられているのに、 手すりは、斜めに取り付けられているために、 人が立つ位置で、常に高さが違うからです。 階段を降りる場合は、手すりを強く握り、 一段おります。 手すりを握り替えて、 また、一段おります。 それができているのでしょうか? 上がるときに、手が届いて、下りるときに、手が届かないのは、 あなたの使い方が悪いからでしょう。 手すりは、反対側の壁に取り付けることもあります。 距離が短いので、安くつきます。

vitaminaa
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 >階段を降りる場合は、手すりを強く握り、一段おります。手すりを握り替えて、また、一段おります。 折り返しの階段のためだと思うのですが、”手すりを強く握り一段折ります”この手すりを強く握るの動作が出来ません。なぜなら手すりが低すぎて手が届かないからです。 単に手すりが低すぎるだけな気がするのですが。