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大学生に10万配る必要性 配りすぎでは?
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000183536.html 国民一人当たり10万円くばったうえで、今度は大学生に10万配るらしい。 親よりもらう子供がいるってことか? なんかおかしくない? 生活苦しいのは学生だけではないと思うが。 つぶれかけた居酒屋にまで50万や100万って無駄だし。 インフレにならないか?
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- thinkand
- ベストアンサー率22% (61/275)
おかしいと思います 困っている方に魚を与えるのではなく、 魚の釣り方を教えないと、一時的な支援で終わりです アルバイトをする場がないのなら、 他の仕事を斡旋する、とか、すれば良いのです 今は医療現場が大変なので、そこでバイトすれば良いのです バイトも仕事も、本質的には社会に役に立つことをした結果、お金をもらうプロセスでしかありません 今は、何が役に立つのでしょうか 飲食業、観光は役に立たない、むしろ感染を広げるので今は廃業して欲しいのです いいお店もたくさんなくなるでしょう それが社会の意思なんです 必要とされればまた飲食業、観光は復活します それまでは、必要とされる業態にシフトする方が正しいと思います 大学生にお金をあげるのではなく、 マスク工場で働くとか、厚生労働省の激務の仕事を手伝うバイトをするとか、リモートワークのインフラを構築するバイトをするとか、社会に必要な仕事を国が定め、それをやるなら時給3000円払いますよ、と支援すれば良いのです
- sailor
- ベストアンサー率46% (1954/4186)
動でしょうかねぇ。むしろ居酒屋とかコンビニとかのバイトで学費や食い扶持を稼いでる学生って多いでしょうし、影響もかなり受けているでしょう。まぁ、その母体となる店舗もそれ以上に影響を受けていることは確かですね。その理屈で言うと最も影響を受けていないのはリモートワークが可能な会社となるわけで、削るならそっちの方が先でしょう。学生のアルバイトとかってほとんどの場合リモートワークとか無理でしょ?あたしは技術屋で現場に行って機械に触れないと商売にならないことが多いので、リモートワークとは無縁なんですけど如何でしょうかねぇ。
- 9133313
- ベストアンサー率19% (266/1349)
大学生の子供がいるので朗報でした。 小学、中学、高校までは授業料が無償化してもらっているので、それだけでも助けになりますが、大学は金がかかります。 我が家は自宅から通学できる大学ではありますが、定期代くらいは子供に稼げといってあります。 地方から来ている方は、更に家賃も加わるので大変だろうなぁと思っています。 「そんなに金がかかるなら、大学なんて行く必要ない。」と思う方もいると思いますが、子供に常識と学力が備わっているのなら、大学4年間で「バイトしながら世間を学んでこい。」と思っています。 お金を投資してでも、チャンスを生かして自分に適した経験を学べ。 お金を投資しても、チャンスすらつかめない奴は働け。 そんな感覚です。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2725/12280)
他の回答者にもいますが、それは一律ではないと思いますよ。生活に困窮していたり、学費の納入の目処が立たないような学生に10万円を支給ということだと思います。 >生活苦しいのは学生だけではないと思うが。 >つぶれかけた居酒屋にまで50万や100万って無駄だし。 自分に金が回ってこなけりゃ全部が無駄に感じますわな。本当に大事なのは上手く全体に行き渡ることだとは思います。そのために一つづつ解決策を講じている途中で、自分に回ってこないことを批判して対策を止めることは、回り回って自分の所へ来て欲しい対策に遅れを生じさせるだけだと思いますよ。 そこまで考えを巡らせられるぐらい柔らかい発想ができるように頑張りたいもんですね。
今度は大学生に10万配るらしい。 少ないですね10万なんて何の足しにもならない もっと現状を知ってほしい。
- nekosuke16
- ベストアンサー率24% (903/3668)
国民一律に特別定額給付金10万円を給付する話と同じで、一見公平に見えるが実は公平ではない部分があることも否めない。 よく言われる減収とは関わりの無い公務員(生活保護や年金生活者は除いて)はどうなのかという議論で、何が問題かといえば、一つには先の通り減収がないことであり、もう一つは格差社会の中で、特に安定した公務員ということもあり既婚率が非常に高い職業であることから、派遣や非正規のような不安定な職業の人たちと比較して、結婚年齢に達した以降には、多くの場合には家族が形成されており、そうなれば当然に子供やご両親を含めると、それだけで人数が膨れ上がり、たとえば5人家族としたならば、単純に給付金が50万ということになる。 つまり、公務員の婚姻率や家族の人数などから、この給付金は、場合によっては第3のボーナスともなり得る性格も孕んでいるし、殆ど生活費に回ることはない。 何も困ってませんからね。 同じような構造が、この大学生一人10万円支給ということにも含まれる。 大学進学率が57%(だったかな)にも上昇する中で、本当に大学に進学する意味があるのかという問いかけの中で、そうした進学についても、先に掲げた格差を原因とする親の資金力が問題になりますが、資金力がない中で子供の希望を叶える親の気持ちとは裏腹に、現実には実家暮らしならば兎も角、地方から都内などへの進学などという場合には国立の文系でさえ、学費や家賃、生活費などを含めたならば、国立で最も安く見積もっても4年間で1,000万近く掛かってしまう。 これが理系になり、私立になり、さらに、私立の医科歯科系にでもなれば、2倍にも3倍にもなりあがってしまう。 自分の夢の実現を目的とすることとは裏腹に、ここにも親の歴然とした資金力の差が、大学選択から希望する学部に至るまで影響を及ぼしてくる。 結果的には、今回ウィルス問題で生活の伝であるアルバイトができない状況に陥り退学も視野に入れなければならないほどにまで追い詰められた学生も多い中、資金力で優位に立ち、毎月親から大枚の小遣いを貰いながら学生生活を送るボンボンやお嬢様も多い。 そんな風に考えるとき、どうしても10万円の特別定額給付金同様に、本当に困って明日の食事さえ覚束ない学生と、何一つ困らないどころか、やっぱり「小遣いが増えた」程度の感覚の学生も多いことを思うとき、どうしても、ある程度の線引きの必要性を感じてしまう。 あくまでも、本当に困っている学生を支援するということに意味があるのであって、それ以外の余裕のある学生たちを救う必要はないと思いますよ。 極端な格差社会という現実がなかったならば、多くの家庭がこうした極限状態にも耐えられていた筈であり、格差という社会の在り方にこそ問題があるように思います。 特別定額給付にしても、今回の学生への支援金にしても、本当にありがたいと思う人間と、まったく意に介さず、ただ、にんまりとほくそ笑む人間が、ハッキリ分かれてしまう現実をどう考えるのかということだと思いますよ。 ある種の社会の闇の一端だと思いますがね。
- stss08n
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未来は若い人が背負うのだよクダランこれ!
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
ドナルド・トランプの言うように今は戦争中と同じような状態です。明日の住む場所にも、食べるものにすら事欠く状態の人がたくさんいます。大学生だと退学を考えなければならないほど窮地に陥っている人が増大しています。そういう人たちが死んでもいいというお考えなのですね。それも一つの考え方ですから否定はしません。
- stss08n
- ベストアンサー率16% (454/2764)
配るなら今 30でも70でも 教育は未来への投資だから・・・なんだよ
- roadhead
- ベストアンサー率22% (852/3790)
国の将来を考えると大学生に100万円くらい上げても良いと思います。 半年程度の売り上げ無し程度で潰れる会社や個人は遅かれ早かれ潰れていたと考えられるので生活保護を受けてもらえば良いと思いますから国はこれまで何もしてこなかった子供に投資すべきだと思います。
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