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一生懸命生きてる人は、孤独感は感じにくいのでしょう
一生懸命生きてる人は、孤独感は感じにくいのでしょうか? ふざけている人ほど、孤独感に押し潰されそうになり悪い友人とつるんでるような気がします。
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質問者が選んだベストアンサー
自分をもっているかもっていないかなのかと思いました。 自分がないと、一般的に良いとされるものや周囲からどう見られるかを意識しすぎて、自分自身の満足がないまま流され、周囲とも深いつながりが生まれないのかもしれません。 質問者さんがおっしゃる、一生懸命生きている人というのは、しっかり自分を持っていて、自分を満たすことをしっていることなのかなと思いました。
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- kukurin5
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感じにくい訳ではなく、感じている暇がないのだと思います 何か熱中出来る事が有るのはいいですよね ただ、それがゲームやスマホ、ギャンブル等依存性が有ることだとまた色々問題がありますよね
- toro71
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一生懸命生きている人ほど、ふとしたことで孤独を感じると思います。 「こんなに自分は頑張っているのに、周りは認めてくれない」 「がむしゃらに走り続けていたら、誰もいなくなっていた」 周囲と協調することなく虚勢を張り続けたり、人を信じることの できない人は感じると思います。 ふざけている人も虚勢を張り続ける人は孤独感に押し潰されそうになる と思いますが、周りと融合しながら生活する人はさほど孤独感は感じない ことでしょう。また友人についても良識のあるふざけ(お笑いなど社会 に対して非暴力的なもの)であれば悪い人ばかりが寄り付くとは言い難い 気がします。 一生懸命生きる人、ふざけている人にかかわらず、時に人は孤独感 に陥ることがあるでしょう。その時、周囲に自分の心を少しだけでも さらけ出すことができるか否かで、孤独感の比率を軽くすることは できると個人的に思いますね。
- Don-Ryu
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「オレは友達が一杯いるぜ」と周囲に自慢する人と 「オレなんて友達いない。敵ばっかりだ」と言って周囲を笑わせる人と、 本当に孤独感に焦っている人って、どっちなんでしょうね? という問題なのではないでしょうか? 輩や暴走族の類って、皆「寂しい」と口にします。 いっつも遊んでいるくせに ね。
- kaitara1
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一生懸命というより身の丈で生きている人は孤独であることが当然なので、わざわざ孤独感などという必要がないのでは。逆説ですが、孤独感という人はあまり孤独であることを認識していないのでは。
- nekosuke16
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目的を持って生きるならば、忙しくて孤独感など感じている暇など無いでしょう。 ほっとした瞬間に飲む一杯のコーヒーで十分に癒されますよ。 また、そうした目的を持った充実した生き方をする人間には、不思議とパートナーが現れますから、気が付けば家庭ができあがっているものです。 何処にも孤独感を差し挟む余地はないですね。
お礼
新作の洋服などを追いかける人より、ギョウザが好きだから全国の餃子を食べ歩く人の方が人生の満足度は高そうですもんね。 ありがとうございます。