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一律10万円について
こんにちは 新型コロナウイルスによる国民の経済的ダメージを緩和するために、国が特別定額給付金を支給することになりました。 所得や国籍などに関わらず、住民基本台帳に記録されている人に、一律に10万円を支給するようです。 (1) 所得などに関係なく、一律に10万円を支給することをどう思いますか? (2) もらいますか?辞退しますか? (3) もらったら、どのように扱いますか?
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1 以前から回答していますが、新型コロナウイルスによって収入に影響を受けていない、年金受給者、公務員、生活保護受給者などにお金がいくのは違うよなーと思っています。 給付金の主旨は「新型コロナウイルスによって経済的損害を受けた人に対する救済措置」のはずです。いつの間にか「全国民向けのおこづかい」になってしまったことに強い違和感を感じます。 他の回答者さんを見ても「〇〇を買います」と、要するに「足りない分の補填に使う」という回答がほとんど見られないことが給付金が「国から国民へのおこづかい」になってしまっている証左です。 2 「もらえるものは、病気以外なんでももらえ」というのが祖母の残した家訓です。 3 新型コロナウイルスによって受けた損害の補填に使います。 かといって「受け取るな!」という自粛警察を気取るつもりは全くありません。権利はどうぞ行使してくださいと思います。だから私の批判の矛先は、急に「一律10万円にしないと与党から離脱するからな!」と迫った某政党に向かいます。いやそれをいうならもっと最初から言えよ、と。
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- douzoyorosikune
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(1)結果次第としか言えません (2)貰います (3)南海トラフ等の災害対策(備蓄や車中泊グッズ等)に充てます
お礼
南海トラフ、いつ起きるかわかりませんから、その対策費に充てるのは賢明ですね。
- KGS
- ベストアンサー率24% (1324/5321)
(1) 高収入者は除外とか公務員は除外とか言うと論議ばかりして時間がかかるから賛成。 どういう支給方法でも、なんでも文句を言うヤツはいる。 (2) 当然もらいます。 もらわなくても誰も得をしない。 (3) カメラのレンズを買おうかとも思っていたのですが、今買っても撮影に行くとか不要不急の外出になるので、ふるさと納税にします。
お礼
確かに支給対象を誰にするのかあれこれ議論していると、支給がどんどん遅れてしまいますね。 事は一刻を争いますから、単純に一律に10万円にしたのは賢明と言えますね。
(1)日本は自由主義の国で我々は基本的に自分の頭を使って金を稼ぐという体制です。国が国民に10万円をクレルというのは日本の体制や防疫のあるべき姿からではなく、どうすれば次回の選挙で投票してもらえるかを基準に考えました。新型コロナで儲からなくなった銀座のクラブに支援が必要である。では、そのクラブが流行ることによって半年前に潰れた隣のクラブには支援があったのか? レストランでもパチンコ屋でも同じです。我々は生存競争の中に居て、天災や疫病で商売がうまくゆかなくなるのは生存競争や流行の変化で商売がうまくゆかなることと等価です。問題は、新型コロナでは敗者が多すぎるため個々の競争の問題だけでなく社会全体の形勢が悪くなる、この一点でした。つまり全員に10万円をヤルというのは健全な自由主義に反し、正しいやり方は、コロナ禍が終わるまで全員が生存できるよう個人にも企業にも生存に要する費用を政府が無金利で貸し付けることでした。貸し倒れが多発しますがそれは社会保障でありやむを得ない。 (2)もらえるものはもらいあとは期待するなかれ、とジョージクルーニがダグラスロスだった時代に言った。 (3)10万円はxitianの通貨単位で16チャイパブ。
お礼
一律に10万円を支給するよりも、生活に必要なお金を無利子で貸した方が、良かったと言えるんですね。 その方が、本当にお金に困っている人たちのためになったかもしれませんね・・・
- yumi0215
- ベストアンサー率30% (1335/4411)
(1)早急な支給のためにはいいと思う (2)もらいます。受け取らないと消えてしまうお金だそうです。辞退する位なら受け取って寄付します。辞退しませんが。 (3)私の仕事が短くて2か月、長いと5か月休みになってしまいます。なのでその補填にします。
お礼
受け取らなくても、誰の得にもなりませんものね。 受け取って、有効に使う方が賢明ですよね^^
- 19690318
- ベストアンサー率23% (97/407)
(1) 支給には賛成です。困窮と経済と両側面並行の施策とのことですので政府を信用するしかありません。ただ騒ぎすぎる面もあると思います。1000万円ならまだしも、長い一生、10万円で劇的に人生は変わりません。アルバイトが普通に半月で稼ぐ額です。 (2) もちろん貰います。使うことに意義がありますし、国家から課せられた義務だと思います。私も富裕層の端くれですが、辞退したところで誰も喜びません。(ここ重要)。もちろん辞退したことで、半永久的に歴史に名前が残れば考えますが・・・((´∀`)) (3) 知り合いの居酒屋で飲み明かします。またクラウドファンディングや事業団に寄付する、または両親にあげるという友人もおります。 どちらにしても「辞退した俺は偉い」というナルシストや「公務員にはやるな!」という職業差別者の声もありますが、大抵最後には、貰っとけばヨカッタと思うでしょう。そうでない人は周囲に宣言すべきです。
お礼
知り合いの居酒屋で飲み明かしますか^^ いつでも自由に外に出られる、当たり前の日常が、早く戻ると良いですね。
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お礼
確かに始めは、30万円を経済的にダメージを受けた人に支給するとか言ってましたよね。 はじめから一律10万円にしておけば、批判が高まることもなかったんでしょうね・・・