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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:毒母親が経営している有限会社が倒産したときの心配)

毒母親が経営している有限会社が倒産したときの心配

このQ&Aのポイント
  • 60才の女性が東京で毒親が経営している有限会社が倒産したときの心配について相談しています。過去に偽造サイン騒動や離婚を経験し、母や弟との関係が断絶しています。現在は自力で生活し、埼玉県に住んでいますが、母と弟の経営している会社の倒産が心配です。
  • 過去に父の借金問題や偽造サイン騒動、離婚を経験してきた60才の女性が、毒母親と弟が経営する会社の倒産が心配です。現在はひとりで生活しており、埼玉県に住んでいますが、母の浪費癖や弟の母のいいなりっぷりが心配です。
  • 東京で毒親が経営している有限会社が倒産した場合の心配を抱える60才の女性が相談しています。過去に偽造サイン騒動や離婚を経験し、母と弟とは断絶しています。現在はひとりで埼玉県で生活していますが、母と弟の経営する会社が倒産した場合の影響が心配です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • fujic-1990
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回答No.2

 純法律的には1番さんがお書きの通りなのですが、質問者さんが知らない内に質問者さんを取締役にするだけの悪知恵が働くなら、質問者さんが知らない内に質問者さんを「連帯保証人」にしてしまう悪知恵も働かせるでしょうね。  勝手に取締役にさせられているカモと恐れるなら、勝手に連帯保証人にさせられているカモとも恐れなければなりません。  なので、「取締役に借金返済の義務はありません」と回答されても安心はできません。  ではどうすればいいのか。  そこから先は、まず質問者さんがどこまでやるかを決めてから、ですね。  フライングして回答すると、  早々に最後までケンカして「決着を付ける」覚悟なら、店の近くの全金融機関に「私が連帯保証人になっているような借金契約はありますか?」と照会することでしょうね。  「ありません」という返事ばかりだったらとりあえず問題なしです。念のために「私は今後も連帯保証人になりませんから」と伝えて、印鑑登録を変えてしまうことですね。まともな金融機関なら、連帯保証人になるには、実印を押して登録証明書を要求しますから。  「あります」ということなら、「無効」を理由に確認訴訟をおこし、それに合わせて、連帯保証契約書を偽造をした相手を刑事告訴することです。相手が誰であっても。  「あります」と言われて放っておくと、表見代理の法理(法の理屈)であとで無効の主張ができなくなる恐れがあります。つまり後で、「知りませんでした」「無効です」と言えなくなるのです。  だから中途半端が一番ダメです。どこまでやるか、覚悟を決めたらもう一度このサイトででも、質問されると良いと思います。

18barbican
質問者

お礼

回答ありがとうございます。おっしゃるとおりです。 たいへん状況をくわしく深いところまで理解してくださっている回答だと思います。 平成16年に父が亡くなって、3年後の平成19年に自宅を売り借金を返済するための関係書類が送られてきて、連帯保証人欄に書いた覚えのないニセの自署サインをはじめて目の当たりにしたときは、本当に仰天しました。わたし自身が見ても、わたしの字にそっくりで、似ているんです! 偽造したのは、間違いなく絵心のある実母だと思います。筆跡鑑定をして、まさに、こういう戦いを始める寸前までゆきました。 しかし、信用金庫にサインが偽物なので手続きに協力できない旨を伝えると、直前で、連帯保証人を弟の名義にすりかえて変更する手続きを信用金庫側はとりました。私は連帯保証人ではなくなり、自宅を売ったお金で、金銭的な実害は回避されたこともあり、訴訟はおもいとどまるのが妥当と判断して、とりさげました。 連帯保証人の意思確認や面前自署をせず、いい加減な手続きをした信用金庫にも、本当に腹が立ちます。いろいろ調べているうちに、自営業の娘や息子を親が勝手に連帯保証人にしてしまうケースはそれほど珍しいケースではないことを知りました。冗談じゃないですね。 わたしなりに気持ちの整理をしようと、たまたま知った金融庁の相談窓口に投書をして、それを持って着地点としました。 ところが、実際に金融庁から信用金庫に査察が入ったそうで、支店長が母と弟のところに、青くなって飛んできて「投書をとりさげてほしい」と懇願したそうですから。信用金庫側も少しは反省してくれたかと思います。 店の融資の相手になってくれるのは、この信用金庫だけで、他には、まず審査で相手にされないと思いますので・・・おかげさまで、だいたいリスクの大きさに見当がつきました。 でも、念のため実印の管理をあらためてキチンとしておくべきだと気が付きました。実印の管理についてあらためて質問を立てようと思います。 本当に、助かりました ありがとうございます。 m(_ _)m 

その他の回答 (2)

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.3

 2番回答者です。勘違いされると困るので、補足させてもらいます。  どういう状況か調べ始めて、途中で放り出すのが「1番悪い」のは間違いありませんが、状況を調べないで問題を先延ばしするのが「最善なわけではありません」。  最善は、すぐに徹底的に調べて、偽造などが見つかった場合は、訴訟や告訴などで早期に決着を付けるのが最善です。辛いでしょうが、問題の先送りはもっとツライ結果を招くと思われます。  いざ滞納が始まってしまうと、銀行等の態度も変わります。必至になりますから、妥協などの余地がなくなると思います。  「連帯保証人にされていた場合」などは、武漢コロナウィルスでお母さんの体調でも悪くなれば待ったなしで質問者さんに支払い問題が降りかかります。それからでは手遅れになる可能性が十分です。  なので、余裕のある今のうちに問題点(があれば、それ)を潰して完全に決着を付けてしまうのが「最善」です。急いだほうがいいと思います。

18barbican
質問者

お礼

親身な回答、本当にありがとうございます。そうですよね。 やはり、弟や母に知られない状態で店の登記簿を一度、閲覧して確認したいと思っています。 平日は仕事ですし、法務局のWEBサービスを利用できないものかと。しかし、どうにもWEBサービスの作法が、むずかしいのと(><)店の住所の表記が現在のものしか知らないので、可能かどうかも不明ですが。ダメモトで調べてやってみようと思います。 (1)登記簿の確認 (2)実印のこと (3)念のため、近隣の金融機関の調査 この3つに、とりくんでいきますね!! 

  • ruitarou
  • ベストアンサー率44% (258/579)
回答No.1

>そのときに、もし私の名前が勝手に役員にされていたりしたら、どうなるのか? 役員が個人補償していない限りは役員に賠償責任はありません。 >実態がなくとも、ワタシが勝手に個人株主のひとりにされていたりしないのか? 同様に株主にも賠償責任はありません。 株主の責任は、投資した株式の代金が0になるまでの責任だけです。

18barbican
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ホッとして、ひさしぶりに、よく眠れました。 20代のころの出来事は・・・おそらく父が、私を便宜的に役員等にして通帳などを作っていたものと思うんです。 当時は、親を信じ切っていたので、なんとなくあまり深く考えていませんでした。 もし・・・そのままに役員が私の名前となった記載が登記簿などに残っていたとしたら・・・と突然、不安にかられたのですが。おおむね老婆心だったようです。