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外車ミニのドアミラーのボルトが錆びていた
駐車場に数年前の外車ミニが止まっていました。 ドアミラーが折りたたまれていたのですが、折りたたまれた時にのみ見えるボルトが錆びていました。 車の外観の部品が錆びているのはちょっとカッコ悪いなと思いました。 外車のレベルってこんなもの? 日本車ではありえない?と思ったのですが。
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そんなモンですよ。ただしMINIだからとか外車だからとか じゃなくて「大衆車はね」って意味で。 日本車の場合 車種によってはボルトの『目隠し』を施してる場合もあるけど たいていは形式的なモノで 目隠し外すと錆びたボルトがこんにちは ってのがお約束ですね。もっともたいていは錆びても外せる形状の奴だから問題はない と。 それにガイシャの高級車種は日本車とはまた違った方向向いた『技術の結晶』が詰まってて… 例えばポルシェのエンジンは熟練者だと30分で車両から降ろせるように設計されてて 本国ではポルシェのエンジンを誰が早く降ろせるかの大会(熟練メカニック専門)があるんだとか。リフトが無いと作業そのものは難しいんだけど 外し方を追っていくと思わずうなっちゃうんっすよ、なるほどこうやって本体に留めてるのね って。。。もちろんボルトの錆とかそういうレベルの低い奴は 存在しません。なにしろ高級車ですから。 ところで…オックスフォードって中国だったの?BMW傘下になってもMINIはBMWの意向でオックスフォードで生産が続けられてんだけど。。。 『霧のロンドン』は19世紀産業革命で発生していたスモッグの事ってコナンくんの映画でも言ってたけど 実際大西洋からの湿気でブリテン島自体が湿気に覆われる時期が結構あって、ポワロが湖水地方の雷鳥狩りを見学に行って濃霧と寒さで酷い風邪を引いたとヘイスティングス君に愚痴ってたり と意外と日本の気候に近いんだけど。。。沖縄と比べてんのかな? 大衆車はそういう抜けた所があるから錆びないように気を回してやって手を掛けて楽しんだり コイツ抜けてるなぁ…と受け入れる余裕が欲しいかったり なんだったら「じゃあこういう抜けた所がない Jaguarみたいな高級車に乗れるような人間になれるように俺 頑張ろっと」って付き合うモンだ って俺は思ってます。。。 まだ大衆車に乗ってるけどね? なんだったら20年物でそろそろ10万km走破しようとしてる っつー。。。
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- oska2
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>外車のレベルってこんなもの? 「ドアミラーが折り畳まれていた」との事ですから、BMW配下になったMINIの事ですよね。 イギリス車の場合は、昔から「雨に弱い」ので有名です。 高温多湿の日本とイギリスの環境は、全く異なりますからね。 「錆と電気系は、注意しろ」が、イギリス車の基本。 ただ、BMWもMINIも「中国工場で生産」していますよね。 ドイツBMWの基準で、生産を行っています。 そもそも、鉄は錆びてなんぼ!の製品。 若干の錆は、気にする必要は無いでしようね。 私が前に乗っていたドイツ車も、ドアミラー格納用ボルトは錆びていました。 錆びていても、15年間正常に機能していました。 >日本車ではありえない?と思ったのですが。 私が今乗っている国産車(ハイブリッド)は、5年目で既に錆がでていますが・・・。^^; 「車は、移動手段」と割り切っているので、管理が悪いのかもね?
お礼
回答ありがとうございます 日本車でも錆びるのですね
お礼
回答ありがとうございます 確かに大衆車と言われればそうですね