- 締切済み
人間関係リセット症候群
こちらで何度か質問をさせていただいて 最後 彼と話す機会ができまして 今はお互いの時間を大切にしよう。 ということでキッパリとお別れをしました。 何度も相談にのっていただいて ありがとうございましたm(_ _)m その話し合いの中で彼から 「人間関係リセット症候群」って知ってる? と言われて初めて聞いた言葉でしたので 知らないと答えると 自分はそれに該当すると。 彼は医者なんですがそれは医学的に 証明されている病気ではないけど なにかがあるとリセットしたくなって 今までそうやって生きてきた。というのです。 今回私との事がゴタゴタしたのも 職場の関係が連動してそこから 彼の余裕がなくなりプライベートの私の事も うまくいかなくなったのですが その職場のことももうリセットしたいそうです。 私はそれを聞かされて今までにない 経験したことない悲しさを覚えました。 とっさに「どうしてそんな悲しい事…」 と言ってしまいました。。 私との関係もリセットしたいと言う事だと 思うのですがこういう人とは どうやってお付き合いをしていくんでしょうか? 私はこれから彼とは距離を置いているので 関係をとることはきっとないと思うのですが もしまた彼の方から連絡が来た時は どういう対応をすべきなのでしょう? またこういう人はリセット癖がつくと 調べたら書いてあったのですが もうどうすることもできないのでしょうか? 半年程のお付き合いだったのですが 私には子供もいますし こういうタイプの男性とは離れて正解 だったでしょうか? いきなりこんなふうになったので 私の方も時間をかけて少しずつ気持ちの整理が ついてきてはいますが やはりモヤモヤする時がたまに襲ってきます。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- keizo99
- ベストアンサー率14% (265/1820)
へ~そんな自分勝手な人いるんですね、 リセットといえば聞こえがよいですが、放棄する、自分勝手に終わりにしたり、初めたり、リセットても何でもないですよ、ただ、その問題から逃げる人間なのです、だから、常に問題から逃げ先送りしているだけのいいかげんな人間だということです、 ハッキリいつて無責任な最低な人と言う事です、貴女も医者だと立派とかを違いをしています、無責任な医者と言うより人間だと言うことです、彼だつたら誤診しても自分をリセットするでしよう、もはや病気ですね、別の医者に彼も見てもらつたらよいとおもいます、
近頃は何にでも病名がつくのですね…
お礼
そうみたいです…。 なんだか悲しいです。
- pekoru777
- ベストアンサー率15% (72/458)
グリッドで検索 弱いのグリッドこういう人 めんどいの嫌かっこ悪いのも嫌 まぁ、スパスパしてるんですね 別に悪くはないけど相手がキレ味悪いと悲惨になるので 貴方様がその、タイプじゃないなら、 相性よくないので
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
こういうタイプの男性とは離れて正解だったでしょうか? 正解だと思います。また、何か言ってきたとしても そういう人は、まず直らないと思うので、いきなり人間関係を壊したい 欲求を持ったら何度でも同じ思いをさせられると思うので かかわらないのが正解だと思います。
お礼
そうですよね。 私も人生でそのような人にあったのは この彼が初めてだったので 今までお付き合いした期間は一体なんだったのか すごく悲しく残念な気持ちになりました。 私だけが彼に対して 真剣な気持ちで向き合ってきたのかと…。 でもいい経験になりました。
- Don-Ryu
- ベストアンサー率24% (256/1051)
人間関係リセット症候群の方は、確かにいます。 彼ら彼女らを見ていると、人間関係に築き方が、「ゼロか100か」しかない、そんな風に見受けられます。 友達との接し方も、「親友」か「クズ」か、 職場の上司との接し方も、 「師と仰ぐ絶対の神様」か「今すぐ消えて欲しいクズ」か 異性との接し方についても、「死ぬほど愛している永遠に一緒」か「クズ」か、 その両極端しかないように見受けられます。 トピ主様がシンママになったしまった理由は?お子さんの父親と出会って結婚した理由は? 深堀りすれば、そこに行きつくのではないでしょうか? 人間関係には20-80も、50-50も、70-30もあります。 そんな風に考えてみれば、何かの第一歩にはるのではないでしょうか?
- blazin
- ベストアンサー率50% (20251/40149)
真実は分からないよ。 ただ・・・ 彼は貴方にそういう事に「してあげた」方が、 別れる事をより納得してくれるのでは? そう考えて伝えた可能性も高い。 単なる癖(傾向、俺にはよくある話) そのレベルで伝えられても、 おそらく貴方は納得しないし出来ないでしょ? でも、 症候群的にある種の病状として伝えたら・・・ そこには一つの重たい説得力が生まれる。 実は、 彼なりの優しさ(発言)でもある。 彼を追い込んでしまった側面は貴方側にもある訳でしょ? だからこそ、 何とかしたい(取り戻したい、やり直したい)! その気持ちを強く強く抱き続けていた貴方。 彼は自分というバランスを繊細に抱えている人。 その時その時の自分の断捨離が激しい人。 本当に必要な事が、急に要らなくなる。 今まで大切にしていた事が、急に出来なくなる。 心地良い重さ(甲斐)が、 急に重たくしんどいものになってしまう。 貴方との関係がまさにその状態になってしまった。 子持ちの貴方との交際が急に負担になってしまった。 彼も彼で、 自分自身との付き合い方には苦戦している(来た) それは事実なんだと思う。 ただ・・・ そういう経験の中で、 彼は自分の素直な感覚に抗わなくなった。 自分の中で、 急にオフモード(彼の言葉でいう所のリセット) そうしたいと感じた時は、 もうその感覚に抗わずに従ってしまう。 勿論そうする事で、 今まで積み重ねてきた事がゼロになる、無になる。 そこまで考えてしまうと悩みになる(しんどい) そもそも悩めるキャパ自体が限られている彼。 悩み「ながら」進んでいく(いける)事。 それが理想なのは彼自身も分かっている。 でも・・・ 自分にはそれが出来ない。 悩み「ながら」って言い換えればコンティニュー。 彼には続ける体力が無いんだよ。 無い彼は、 しんどくなるとリセットボタンを押してしまう。 たとえそれが、 今まで大切に付き合ってきた相手(との関係)でも。 リセット≒解決では無い。 彼の言うリセットとは、 自分の身に引きつけて(負荷を感じる状態)で悩む状態。 そこから自分を解き放つという意味。 全然解決にはなっていない。 なってはいないけれど、 少なくとも悩むという状態から自分を遠ざける事は出来る。 見たくないものは見ない(見えない位置に置く) 貴方と上手く話せなくなったのは・・・ 遠ざけるスタンスに移行した自分に対して、 近づけようとしている貴方を感じた為。 更に言えば、 モードが変わる「前」の自分のイメージがある分、 それを期待されたまま向き合うのがしんどい為。 あれは、 モードが変わる前の自分であり、 今の自分はもうそうじゃない(違う) 彼の体感ではそうなんだけれど、 外側から見ている貴方には違いは全然分からないじゃない? 分からない相手は、 当然以前の延長上で彼に接しようとする。 何故?どうして?の御旗を掲げて向き合ってくる。 それが既に難しくなっている事を、 彼は相手(ここでは貴方)に上手く伝えられなかった。 そういう事は、 おそらく今までも何度もあったんだと思う。 貴方に敢えて症候群的に伝えたのは、 自分(彼)が病気なんだと思った方が、 関係の終わりに対する納得度が増すのでは? そう考えていた(くれた)可能性が高い。 将来の話を持ち出した時点で関係が激変した。 貴方側には、 それまでの彼との関係もある分、 変化した後の彼の姿をどうしても受け止め切れない部分がある。 下手をしたら、 私があの時あんな話をしなければ? タイミングを誤らなければ? そんなタラレバをずっといじってしまうかもしれない。 そうじゃないんだ、と。 問題は受け手の俺(元彼)にある。 君がした事に関係無く、 俺側のキャパやバランスが破たんしたのが別れの原因。 自分のスタンスを病的に誇張する事で、 良い意味で貴方側の悩む余地を減らす(効果) そう言われないと・・・ どうしても貴方側には何故?どうして?が残るから。 言わなくても残るけれど、 言われたらある程度刺さる部分はある。 悩んでいた部分に、 彼側のコメントを当てはめると何となくそうかも?と思える。 その時点で、 貴方側のもどかしさの総量は小さくなる。 別れ(終わり)自体へのもどかしさはあるけれど、 どこかで受け入れざるを得ないと思いやすい。 彼がどこまで貴方側への効果を期待して伝えたか? それはもう彼にしか分からないけれど、 貴方とのある程度密度の濃い(恋)時間もあった分、 彼も心の中では申し訳ない気持ちがあるのかもしれない。 でも・・・ それを貴方に伝えてしまうと、 だったらもっと頑張ってよ(やり直そうよ)! そっちに話を持っていかれてしまう。 モードが変わってしまったのは事実だから。 もう以前のように関われないのも事実だから。 それを貴方に「上手く」伝える事の難しさ。 彼が選んだのは、 症候群というドライな言葉(定義)をガツンと挟む事で、 良くも悪くも悩む余地をお互いに無くそうとした。 言われてみてどう? 貴方側にまだ、 良かった時期の余韻と余熱がある。 その分、 彼側の変化をはい、そうですかと直ぐには受け止め難い。 ただ・・・ 彼の急激(繊細)なアンバランス、そしてその処遇。 その難しさも既に痛感している貴方。 痛感どころかダメージとして負ってしまっている。 仮に彼のモードが、 再び貴方に向き合う方に動いても・・・ また同じようにバランスが変わる事は普通にある。 急に歩いていた足元に穴が空く可能性(不安)あり。 そんな彼と描く未来の難しさ。 今まで言っていた事と、 今言っている事が大きく変わる彼。 リセットの自負がある彼は、 変わる事に対してあまり恐れていない。 そういう自分になったら仕方が無い(それもいつもの俺) そう考える彼と、 共通の足元をタイトに積み重ねていく事の難しさ。 調子の良い時の彼にはそれが出来そうな雰囲気もあった。 でも・・・ 実際の彼は恐らく出来ない人。 今後出来るようになるか?は分からないけれど、 今の時点は彼はリセット「込み」の自分を受け入れている。 改善すべき危機感としてでは無くて、 そういう自分もあり得るという姿勢で、 その時その時を淡々と過ごしている。 それは事実なんだと思うからね? 離れる事の正解不正解なんて誰も言えないよ。 ただ、 お互いに悩む為の関係に落としたら終わり。 病むように向き合ってしまっても続かない。 直ぐには整理出来なくて当たり前。 でも、 貴方も少しずつ現実を受け止めながら、 別れた「その後」を少しずつ見据えていく事。 彼との半年を無駄だと思う必要は無いよ。 それも経験。 経験はプライスレスだけれど、 彼ありき(彼との未来ありき)の青写真は消えた。 改めて、 彼と付き合う「前」の貴方も忘れずに。 少しずつ自分自身を立て直していけると良いよね☆
お礼
そうみたいです…。 私もびっくりしました。 ただの逃げだと思いますが病気のせいにしたら 自分が楽だからそうしてきた人生だったんだと 思いますがそんな理由で別れを言われるとは 思っていなかったのでビックリしています。 と同時に今までの時間は一体何だったのか 彼は私とは向き合う気はなく 私だけが真剣に彼に向き合っていたんだろうかと 思うと悲しい気持ちと残念な気持ちと すごく複雑です。 本当に別のお医者さんに診察してもらう 必要があると私も思います。