韓国の分析機器名に対抗するには

質問

自国で開発した新型コロナウイルスを分析する装置に「ドクト」と命名して世界各国に配る画策をしているようです。これに対抗するためには日本はどういう手段を取ったらいいでしょうか。

回答No.8

fujic-1990 · ベストアンサー

オトナの態度としては、放置しておけばいい、ということになるのでしょうが、国際社会は「言ったもん勝ち」です。

　オトナの態度でいたいのですが、黙っていると、異議がないものと見なされます。

　某新聞あたりは「大人げない」と罵る記事を掲載するでしょうが、「男は黙って」だの「謙譲の美徳」だのは一切認めないのが国際社会です。あとで何か言ったら「いまさらなにを」みっともないということで軽蔑されたり、非難されたりするのです。

　対抗手段としては、できるなら「より良い検査装置を発明」してそれに「竹島」と命名する。韓国が配るなら、しかたないから日本も配る。

　できないなら、韓国の後ろに付いていって、韓国に倣って「それ、日本発祥の技術だから」「スワップでアメリカからせしめた資金で作れた品だから、感謝はアメリカに」と教える。

回答No.9

staratras

身も蓋もない言い方をすれば、分析機器の名前が「トクト」だろうと「竹島」だろうと国際社会はほとんど関心がありません。日韓両国が小さな島をめぐって対立していること自体ほとんど知られておらず、どちらの言い分も、「自分たちの利害には関係ない」からです。

危機感を持つ必要があるとしたら、分析機器(診断キット）に「トクト」と命名したいと主張する人々がいる(別に命名が決定したわけではない）ことよりも、韓国の新型コロナウイルスの感染拡大に対する対応が欧米では、「膨大な数の検査を実施して拡大を何とか封じ込めつつある成功事例とみなされている」ことの方でしょう。診断キットの輸出は、この膨大な数の検査を実施した自信の表れともいえるからです。

一つの難しい問題に対する回答は一通りではなく、さまざまなアプローチがあり得ます。日本が膨大な数の検査を実施した韓国とは異なる「日本流」の方法で、感染拡大を抑えることができるかどうかが問われていて、これが今まさにやらねばならないことだと考えます。

回答No.7

kuni-chan

名前の由来を世界中に教えてあげれば良いだけの話です。
　世界平和や幸福を全く意図していないのは明白だからです。
　争いや対立の名前を付けたいなら勝手にすれば良いだけの事。
　世界中の笑いもの国家にふさわしい結末が待っています。

回答No.6

ubku

逆に、韓国が竹島を不法占拠していることを世界に知ってもらういい機会です。例の不気味な像よりはましです。
対抗するなら、日本が生んだアビガンのような治療薬に『タケシマ』と名付けることでしょうか。診断キットなんかよりよほど影響力があるでしょう。
でも小さい事にいちいち対抗していてもキリがありません。悪臭は元から絶つ必要があります。

回答No.5

noname#255857

あのアジアにある小国で反日の国がなにかしたとして、
関係ないと思うのですが...。
対抗というのはライバルとか同レベルの意識している相手に
するものですよね？

回答No.4

4237438

韓国と同じレベルになったら笑われます。
韓国は発育が少しおかしい高校生という感じです。
頭は悪くないんだけど、妙にひねくれているおかしな子なんですよ。

そういうのと日本は同じことをしてはなりません。
韓国はもてる全てのエネルギーを反日に費やす基地外集団ですから日本は同じレベルになってはなりません。世界は「日本海を東海と呼べ」という韓国の要求ですでに気付いています。
（はは～ん、韓国という中進国は先進国日本に異常なライバル意識をもっているんだな）と気付いていて当然（今回もそれなんですね）とあきれています。しかし、それを韓国に言う人はいません。東洋の内輪もめみたいなものに首をつっこんで損をしたくないですから。
日本は世界から先進国として一目おかれています。いま日本は最高の状態にあります。だから今の状態をそのまま続けていればよろしい。韓国などは無視に限ります。スワップ要求を無視していれば勝手にIMFに行ってくれます。（笑）

回答No.3

qwe2010

何もしなくて大丈夫。
ほっておけば、自滅するから。

回答No.2

roadhead

対抗する？
放置で良いと思います。
マトモじゃ無いから相手にしないように

回答No.1

maiko04

今回はまともな装置なんですかね？
ま、ほーちしてればそのうちボロが出て世界から無視されるでしょう。

お礼

韓国のやることを甘く見てはいけません。日本海を「東海」と呼ぶことを提唱した後、かなりの国でその名称を併記するようになっていることを考えてもそれは間違いないことです。世界中で「ドクト」という名前の検査機器が普及してしまい、その名称が浸透してしまったらもはや取り返しがつきません。