年齢を重ねると落ち着いてくるものなのだとしみじみ感じるようになりました。ただし、普通の人を見ている限りですが。統合失調症や双極性障害者は、薬を飲まないと落ち着きがなく、なんか子供みたいです。子供って無意識のなかで生きているなんていいますが私たち双極性障害者だって無意識が外に現れやすくって子供じみてしまって昔のわたしは意味不明なことも当たり前のようにしていたんだなぁと思うと情けなくなります。感情が先に行ってしまってそれが抑えられない。だからデパケンを飲んでいるのでしょう?とろいと思っていても周りからみれば落ち着いた大人に感じるし双極性の明るくかわいいというのもあるとは思うのですが双極性のわたしからみると躁転してる、やばいとわたしは思ってしまいます。独り言が多いのも私たちの特徴と思っていますが気がつくとぶつぶつ不安を呟いている自分ってやっぱりダメたなと感じてしまいます。うつの人も躁の人もわたしはアリなんですがやはり普通の方がいいとわたしは思います。双極性って変わらないが合言葉みたいになっている気がしますが普通の人は、どんどん落ち着いていき変わっていきます。普通の人は、何もせずとして落ち着いていきますが私たちは、努力して変わって行かなくてはならないとも思いますのでまずは薬をきちんと飲んで周りをよく見るのも大切なこととわたしは思います。