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薬をやめたから躁転したのか季節性の躁転なのか

春先は毎年躁転してしまいますが、今年は薬を飲んでいないせいかも知れません。デパケンを飲むと身体が重くなり、飲むのをやめると軽くなります。はたまた躁状態だから体が軽くて動き回ってしまうのかも知れません。よくわからないですが喋りまくるので母が体調を崩しました。デパケンは飲むべきですよね。でもデパケンを飲むととろくなるんです。とろい自分を受け入れられません。でもデパケンを飲まないと頭の中が忙しくなります。どうしたらいいでしょうか。

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  • toro71
  • ベストアンサー率70% (50/71)
回答No.1

例年、春先もデパゲンを服用していましたか? 服用せずに躁転していたのなら季節性だと思いますが 服用してもなお躁転していたなら季節性ではないと思います。 医師から飲まなくていいよと判断が下るまで飲んでみませんか。 飲むことによって緩慢になりジレンマに苛まれると思いますが あなたの心もお母さんの体調同様、見えない形で疲弊している 気がします。頭の中が忙しくなるのは華々しく思えますが実の ところは心身オーバーヒートに他ならないからです。 服用でとろくなって身体が重くなるけど、それは頭と心がゆっくり してほしいと願っている証拠。先生と減量も含めて相談しながら 向き合ってみるのが良いかと思いますね。

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  • nakama08
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回答No.3

年齢を重ねると落ち着いてくるものなのだとしみじみ感じるようになりました。ただし、普通の人を見ている限りですが。統合失調症や双極性障害者は、薬を飲まないと落ち着きがなく、なんか子供みたいです。子供って無意識のなかで生きているなんていいますが私たち双極性障害者だって無意識が外に現れやすくって子供じみてしまって昔のわたしは意味不明なことも当たり前のようにしていたんだなぁと思うと情けなくなります。感情が先に行ってしまってそれが抑えられない。だからデパケンを飲んでいるのでしょう?とろいと思っていても周りからみれば落ち着いた大人に感じるし双極性の明るくかわいいというのもあるとは思うのですが双極性のわたしからみると躁転してる、やばいとわたしは思ってしまいます。独り言が多いのも私たちの特徴と思っていますが気がつくとぶつぶつ不安を呟いている自分ってやっぱりダメたなと感じてしまいます。うつの人も躁の人もわたしはアリなんですがやはり普通の方がいいとわたしは思います。双極性って変わらないが合言葉みたいになっている気がしますが普通の人は、どんどん落ち着いていき変わっていきます。普通の人は、何もせずとして落ち着いていきますが私たちは、努力して変わって行かなくてはならないとも思いますのでまずは薬をきちんと飲んで周りをよく見るのも大切なこととわたしは思います。

  • oosawa_i
  • ベストアンサー率33% (542/1612)
回答No.2

こんばんは。 デパケンをやめたのは、医師と相談した結果ですか? 医師に相談しないでやめたなら、話になりません。 医師ときちんと相談してください。 デパケンを飲むととろくなる件も医師に相談していないのでは? 医師に「デパケンは飲むととろくなるので飲んでません。どうすればいいですか?」ときちんと事実をいって対応方法を教えてもらってください。 そういうことを伝えても医師が納得のいく答えをくれないなら、病院を変えればいいんです。 伝えていないなら、あなたが悪い。 伝えているのに対応してくれないなら、病院を変える。 どちらかではないでしょうか。