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wifiルーターの熱暴走と回線速度の関係

最近たまにルーターが熱暴走します。で、それとは別件で回線速度がかなり早くなっていることに気が付きました。Fast.comで測ってみると30M程度だったのが200Mを軽く超えます。 ルータは802.11acなんで多分ボトルネックになることはないと思いますが、回線が早くなるとルーターの処理量は当然ながら増えます。ただ回線が早ければ大容量データをやり取りするにも早く終わります。 大容量データをやり取りする場合、回線が遅くて少しづつデータをやり取りして長時間かかる場合」と「回線が早くて短時間で大容量データをやり取りする場合」とで、どちらがルーターへの負担や熱暴走の確率が高いですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • sknbsknb2
  • ベストアンサー率38% (1158/3030)
回答No.4

単位時間あたりのデータ処理量が多ければ、最も発熱すると思われるCPUは、休む暇がなくなるので発熱は大きくなります。内部回路に多くのデータが流れれば、そこでの発熱も大きくなります。なので、 「回線が速くて短時間で大容量データをやり取りする場合」のほうがルータに負担がかかります。 熱暴走かどうかはっきりさせるには、ルータにUSB扇風機とかで風をあて続けて放熱するということでどうでしょう。それで調子が良くなれば熱の問題です。 うちのモデムとルータは24時間100%負荷に近い状態なのでかなり熱くなります。夏を何回か過ぎるとモデムが故障したりするので、風をあて続けることにしました。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。USB扇風機ですがやったことあります。何とも微妙な結果でした。不具合回数は減るような気もしますがなくなりはしません。夏から冬になってもなくなりません。効果がある気がしますが微妙です。もちろん外に風を当てても中の温度はわかりませんが、それにしても微妙です。wifiの2.4gについては干渉も疑ってchを調べましたが、干渉している様子もありませんでしたしね。

その他の回答 (3)

  • tkf-
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回答No.3

少なくとも、搭載しているインターフェースで通信しますから、その規格以上の速度は出ませんし、その最高速とまでは言わなくとも、十分な速度で通信できるように設計されていると思います。 (ここでいうインターフェースとは有線LANのWAN側。最近のものでも最高1Gbpsが一般的ではないでしょうか。) ので、ほかの方が書いている通り、ルーターの通気口に埃が詰まっているとか、そもそも設置場所が悪い(壁にくっつけているなど)とか、内部の電源回路がおかしいとか、そういったものではないかと思われます。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。新品だしまだきれいなんでホコリもないです。電源を抜いて指しなおすと普通につながるので熱暴走だと思うんですけれどね。433Mbpsの1倍とか2倍とかそんな感じだと思いますけどね。

  • heyboy
  • ベストアンサー率21% (1852/8730)
回答No.2

「熱暴走」ですか、 個人的にはAMDの 大昔のアスロン (64以前のCPU) がよく熱を発し マザーボードを壊わす事を 何回か味わいましたが。 基本的に今の機材では まず、熱による 不具合は起こりにくいハズです。 https://www.iodata.jp/product/network/info/base/kikaku.htm ↑11acは早い規格なので 通信速度が早いから そのために機械が 壊れるような設計は してません。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。電源を抜いて指しなおすと普通につながるので熱暴走だと思うんですけれどね。

  • oboroxx
  • ベストアンサー率40% (317/792)
回答No.1

どちらも同じCPUだと仮定すると、CPUの能力の何割の力を出すかで発熱が高くなります。 ですので、低回線で長時間かかる方が温度は上がりにくくなります。 ただ、ルーターで熱暴走は聞いたことがないので、筐体のメッシュの穴にほこりとかが溜まってないでしょうか? もし溜まっていたら、クイックルワイパーなどで、撫でてホコリを取ってあげてください。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。同じ機械で回線だけ違う場合です。新品だしまだきれいなんでホコリもないです。

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