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わたしは必要ではないと感じてしまった彼との今後
つきあって一年半、彼について知らないことが増えて、連絡も少なくなって 会う頻度を減らしたいと言われました。スキンシップも拒否されるようになり、もう私は必要ないのではないかと思い、一度話し合いをしました。 彼から「最近いろんなことに疲れていて、一人で考えたいときがある。会いたいと言われて会っていて、断りたいときもあったけど言えなかった。今後は言うようにする。」と言われたので 「じゃあ少し会うのをお休みしよう」と私から言い、私からの連絡を絶って2週間、その間に2回彼から様子伺いの連絡がきて、聞かれたことにだけ返信しました。 付き合った当初から彼との気持ちの温度差に気付いていたけど、何をお願いしても断られないことが彼の愛情だと思って甘えていました。 彼から会おうよと言われるまで、自分からは連絡しない、会いたいとも言わない。 彼からそれを聞けなかったらそれまでの関係だったんだと自然消滅も受け入れようと思っていましたが、彼から2度連絡が来たのでその考えが少し揺らいでしまっています。 どんな男性も手放したくない彼女だったら何とかしようと思いますか? そのままにされたら所詮その程度だったっていうことですか? 教えていただきたいです。よろしくお願いします。
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- keizo99
- ベストアンサー率14% (265/1820)
何かお互いの愛情が感じられませんね、普通だつたら、もうとつくに終わっていますよ、友達関係ならわかりますが、男女の中なら、終わっています、普通は疲れて仕事に悩んで、人間、関係になやんでいても恋人なら、付き合えばストレスも取れるのが、普通は当たり前ですが、貴女が彼のお荷物になつているなら、このままズルズルしないで、キッパリと別れるほうが、お互いのためです、ただ、ダラダラした新鮮みのない関係なら無駄な時間では無いかと思いますが、
- pekoru777
- ベストアンサー率15% (72/458)
一年半なんて 答え出ますよ 別れか継続か 自然に流れれば結果出ます 気負わずにいることです
- kurione
- ベストアンサー率53% (858/1598)
私が経験したことですが仕事や人間関係で精神的に疲れていテンパっていた時には周囲からの温かい優しい言葉も叱咤激励も慰めもうざくて仕方なかった。全てがプレッシャーにしか感じられなかった。特に一番近いはずの恋人。力になってあげたい何かしてあげたいという気持ちをありがたいと思っても、それに対してイラッとする自分が許せない。心底・・・彼女からの優しいいたわりを望みながら、彼女だからという当然みたいな言葉や行動されると自分が惨めになる気がする。多分感情がコントロール出来なくなるのを怖れて、ずうっと押し込んできた”つけ”。彼女に嫌われたくないから、自分が嫌いだったから、自分に自信が持てなかったから。これは我慢ではなく見栄。彼氏が私のようなタイプとは限らないけど、少なくとも必要度などで割り切れる感情ではない。好かれるため、嫌われない様に努力するでしょう。その努力が出来なくなってしまうと、相手に引かれる、去って行かれると思ってしまう。そういうことばかり考えていると、こちらから去って行く方がまだまし。彼氏の感じを読んでいるとそんな感じなのではと思ってしまう。必要なのに見るな・・近づくな!って感じ。ただ私の時には彼女が去らなかった。人に気も知らないで、何故普通に接してくるんだと思うぐらい。でもそれで助かった。辛かったと思う。でも去らないでいてくれた。(もててたのにね) 言葉って難しい、必ずしも本心を表せない。自分がどう思われているかより、自分がどう思っているのかが大切なのでは。
お礼
彼女さん、素敵ですね。きっと苦しかったと思います。 わたしは自分がどうしたいのか、彼に何を話したらいいのかもわからず、ただ止まったままです。 時間がお互いに気付かせてくれますかね。 ありがとうございます。
- hironsiro
- ベストアンサー率9% (9/99)
どっちにしてもあなたたちは続かない。
お礼
そう思いますよね… ありがとうございます。
- sknbsknb2
- ベストアンサー率38% (1158/3030)
彼はあなたと別れたいと言ったわけではなく、会いたくないときには断るよ、と言っているだけです。 今後のことはわかりませんが、あなたが別れたくないと思っているなら、少し待っていてあげてください。 彼は心が弱っている状態かもしれないので、自分が力になれないかを聞いてみるというのもありかな。
お礼
仰るとおり少し待ってみます。 自分はどうしたいのか、話しかける言葉も見つからず、止まったままです。 時間が解決してくれますかね。 ありがとうございます。
お礼
短いご回答の中に答えが詰まっていて、納得しました。 今は自分がどうしたくて、彼に何を話したらいいのかもわからないですし、流れるままに流れていこうと思いました。 ありがとうございました。