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新型コロナ 観光地 京都と北海道の違い
北海道は感染が蔓延。 一方、京都は3日、2月5日以来の感染。 これは大阪からの感染のようです。 共に人気のある観光地。 最近はむしろ北海道が人気。 2020年は、共に訪問客減じたようです。 事前対策は京都の方が少し上回ったような 印象ですが大きな差はないように感じられます。 差はなにか。 京都はせいぜい1泊。 北海道は、スキーや1日からの「雪祭」待ちなど 滞在型では。 この差が感染数の劇的な差になったのでしょうか。 東京、千葉の雪祭見学者も各1人感染しています。 分かる方、情報お持ちの方など、教えて、または 示唆頂けるとありがたいです。
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すげー探すのに苦労しましたが、見つけてきてくれた人がいました。 http://andcare.hateblo.jp/entry/2020/03/03/114147 京都府の検査の件数は、2月26日までで78件です。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200303/k10012311861000.html NHKの報道によると、26日までの検査件数は、神奈川で811件。東京で704件。和歌山が609件。愛知が182件ということです。なお、北海道は詳しく集計はできていないとのことですが「21日時点で66件」という情報がありました。21日は北海道で感染者が増加する傾向が明らかになった日です。 ちなみに大阪府が、累計で約500件です。 http://www.pref.osaka.lg.jp/iryo/osakakansensho/corona.html 大阪の500件、和歌山の600件に比べると、同じ地域圏内にあることを考えると突出して少ないことが明らかだと思います。100件にも満たないということですからね。 「違いってなんだったんだろうね」という検証は、終息してからようやくできるものだと思います。今の状況ですと、感染者数が増加傾向にあるイタリアやフランスの観光客からこれから輸入される可能性も否定はできません。愛知では、ハワイからの感染者です。 しかしインドネシアやシンガポールでは日本から来た人の感染者が確認されていますから、諸外国からすれば日本はもう全体的に危ないという認識ではないかなと思います。
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- chiychiy
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こんにちは 北海道は暖房で密閉された空間にいることが多くなる時期です。 例え、雪まつりだとしても 1日出歩いて外にいるわけではないですよね? 京都は、徒歩でいろいろ周れるところもあり またお寺などは締め切られているわけではありません。 先ほど大阪のライブハウスにいた人が 銀行とマックにお勤めだったとかで そこは現在休業になってます。 北海道については ここに詳しく載ってます。 都市型でそこで感染した若年層が知らずに 他の圏域の重症化しやすいお取り寄りに感染させてしまったとのだろうと いうことらしいです。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/newpage_00011.html https://www.nishinippon.co.jp/item/o/588068/
お礼
情報提供、ありがとうございます。 そうだとすると、東京周辺も感染するはずですね。 神奈川の相模原市は東京屋形船関係からの感染で 死亡者1人が出、感染者が多数でています。 これを除くと、神奈川、千葉、埼玉はそう多くは でていません。 もしかして東京は中国感染は屋形船以外、ほぼ 出ていない、のでしょうか。 観光で有数なのは北海道、東京、京都、大阪の ようです。 京都、大阪は中国感染「ほぼなし」と見れる のです(NO2の方の回答参照)。 ただし愛知(名古屋)は中部国際空港があり 白川郷等への中継地。 ここは2月14日以降毎日のように感染が出、 東京以上に進んでいます(東京の屋形船、 クルーズ関係等有原因を除く)。 北海道のようには蜜閉空間でないはず(喫茶店?)。 、、、、、、、(もう少し考えてみます)
- 中京区 桑原町(@a4330)
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観光客が集まる場所の違いでしょう。 2月の北海度は寒いからバス、レストラン、室内観光施設など閉鎖空間が多い。 一方の京都は寺、先斗町、渡月橋など屋外か換気の良い所ばかりです。
お礼
なるほど。 回答ありがとうございました。
お礼
神奈川811、東京704、和歌山609、大阪500、 愛知182、京都78ですか(2月26日)。 ご苦労さまでした、また ありがとうございました。 神奈川は相模原の病院の関係ではないでしょうか。 屋形船からの感染での死亡者が出ました。 東京は屋形船の関係からでしょう。 和歌山は医師感染の関係からでしょう。 現在収まっています。 大坂は1月29日の観光バスガイド陽性から 2月26日同一人再発まで感染ゼロでした。 今、ライブハウス感染などがでています。 ここから読むと、 2月は中国原因からの感染 3月は純国内感染(日本人からの感染) と言えるのでしょうか。 京都は2月5日店員(中国人)の感染からゼロ。 (他に中国人留学生がいましたが) 3月3、4日ライブハウス各1人、その他1人。 ここから読むと、 北海道は2月、中国原因 2月末以降、純国内感染 と言えるのではないでしょうか。 14日感染1人、その後 22,23日が第一のピーク(9,8人) 27,28日が第二のピーク(15,12人) でした。 雪祭は2月4日からですが、東京、千葉の見物者が 各1人感染しています(22日)。 つまり2月初、少なくとも札幌は蔓延していたのでは。 28日、非常事態宣言。 ここから2周後、3月中旬以降効果が出るのでしょうか。
補足
東京の屋形船関係、クルーズ関係等原因が明確な感染者を除くと 2月13日~3月4日までの感染者数29人。 愛知県の2月13~3月4日までの感染者数39人。 北海道に次ぎ多いのです。 内訳は、名古屋市33人 尾張 4人(内2人が名古屋市感染者の知人) 三河 2人(25日感染女性と同じ 名古屋の施設利用の妻、その夫) です(厚労省、愛知、名古屋市資料より)。 上記「名古屋の施設」は具体名が公表されていず、市民から 不満が出ているようです。 愛知の多さの理由について仮説しました。 仮説:2月中旬から中国原因で感染は起こった。 その後、北海道とは異なる理由で感染が続いた。 それは施設感染など国内感染であるが、この 抑え込みが弱いことによる、のではないだろうか。 以上。なお2月13日は以降の感染の起爆日でした。