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TTE(経胸壁心エコー)検査を房室結節リエントリー

TTE(経胸壁心エコー)検査を、房室結節リエントリー頻脈で治療を受けた時、一切の所見なしだった。 それまでに、一度も頻脈なし。心臓に関する悪い自覚も一切なし。 それなのに、半年後に受診するよう言われ、しかも予約表を見たら、ECG(心電図)と、UCGを予約されていた。 しかし、よく考えてみたら房室結節リエントリー頻脈は、頻脈が起こってないときに心電図とっても判定できないものだから これって、意味が分からない。 しかも、なんでUCGが必要なのかもわからない。 誰か、教えてくれませんか。

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  • ebisu2002
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回答No.1

アブレーションを受けたのですね 心臓の内側を焼いたのですから予期せぬ影響が無いとは言えません たとえばリエントリー部の伝導を止めるだけでなく正常の伝導に影響が出るかもしれません たとえば焼いた所に傷が深くて心筋の外側に水や血液が溜まるかもしれません 前者を診るのに心電図、後者を見つけるのに心エコーがなされます 心エコーはその後は数年は無くてもいいかもしれませんが心電図は半年程度の間隔で受けておくのがいいでしょう

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