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賢者の孫を出版しているkadokawaへの行動
kadokawaが出版している賢者の孫というコミックに関してどうしても納得出来ない部分がいくつかあるのです。 それらの内容について、作者のアイデア(小説、コミック、アニメ)を元にして自分が考えたアイデアを一部織り交ぜて妥当な内容になるかもしれない再編集(参考)案を丁寧なメッセージ内容でお問い合わせを利用してまで半年以上送信しています。 しかし、そのような話し合いをしようにも投稿者は適度な量のメッセージを日をおいてkadokawaにメッセージを送信しているだけで返事が一つも無いのです。なので、向こうがどのような状況になっているのか全く分かりません。 向こうに返信の義務は無いし、作品の表現や解釈を個人別に回答は致しかねることは分かっています。それにこの作品はまだネットで連載の最中なので、そのコミックを再編集するなんて無茶な注文なのかもしれないのですが……。 後、ある疑念も抱いているのです。 それは、あるサイトの感想欄に賢者の孫のコミック内容に関しての批評(良い点と悪い点)を投稿しました。その後、そのサイトの質問版で質問を投稿したら他ユーザーの投稿はそこまでではなかったのです。しかし、比田律人というユーザーだけは利用規約違反、誹謗中傷してきて、挙げ句の果てには、こちらがユーザーネームを変える度にプロフィール紹介とユーザーネームを監視してまた誹謗中傷してくるような異常な回答を投稿してきたのです。 だから投稿者はkadokawaに対して以下の良い推測と悪い推測を考えています。 良い推測:こちらの送信メッセージを真剣に会議などで話し合ってたり、他の仕事で忙しくて返信する時間が取れない 悪い推測:失礼を承知の上で、万に一つの確率で、kadokawaに比田律人に関係する人物がいて、こちらのそのメッセージを全て無視されてる 以上です。 自分はこの件を裁判沙汰にするような大規模な話にはしたくありません。どうにか話し合いで事を進めたいのですが、この状況のままではいつまで経っても進展しないと思うので、投稿者はこれからどう行動すれば良いのでしょうか? 一応ここまで間違った行動をしているつもりはないのですが……。 P.S 投稿者もお問い合わせまで利用して上記の改善案を送信するのは初めてなんです。 というのは、コミック内容の作者のアイデアを「小説になろうサイトに連載されている内容のアイデア」と「アニメ内容のそれ」を織り交ぜて考えてから、投稿者は作者のアイデアを否定していないand付いていけてる上で読んでいるのかな、と考えての上で送信し続けているのです。 コミックの内容がアニメなら投稿者なりに死に物狂いで我慢するしかないんですけどね! 注意:この質問で投稿者を傷付けるような誹謗中傷の回答は出来る限り止めて下さい。 最後に、上記は注意書き以外はほぼkadokawaに送信している文章内容です。
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- wormhole
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>しかし、やはり向こうからの返信は無いに等しいでしょうか。 もしあったとしても「ご意見ありがとうございます」といった程度かと。 でも返信したが最後、エスカレートするでしょうから可能性はゼロに等しいかと。 そもそも、 あなたのためだけに作られた作品ではないですから、 あなた一人が納得しようがしまいが関係ないんです。 それに、あなたのいう改善案が他の読者にとっては改善案とは限りませんし改悪案ということだってあります。 また、読者の思う改善案をみんな取り入れてたら作品なんて作品としては崩壊しますよ。
- wormhole
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ただの1ファンからの手紙として処理されてるだけかと。 おそらくは返信くることはないんじゃないかなぁ。
- SEI-R
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根本的なお話をします。 まず、作品の著作権は著者にあります。 出版社には出版権があります。 編集には権利はありません。 編集権というものは存在しますが、これは新聞社などのマスコミの権利です。 その上で、著作権が著者にある以上、出版社には原作を変更する権限はありません。 あくまでも「著者と話し合い、著者の意向に沿いつつ、売れる作品にするためにある程度編集する」ことしかできません。 よくある編集が漫画家を使って、自分が思うように都合よく内容を変更させるなどというのは、現実にはほとんどありません。 つまり、まず著者が変更を認めない限り、原作の変更は不可能なのです。 なので、通常書籍化する場合は、ほとんどの場合「てにをは」や誤字、第三者の権利侵害が起きていないかのチェック、また表現方法の修正程度しか行いません。 あとは短編などの加筆のみです。 出版社にどれだけ送ろうとも、著者本人が了承しなければ実現することはありません。 また、「小説家になろう」のような投稿サイトの場合、まずユーザーの指示(PVや評価)などの実績があります。 既に高評価を得ている小説を、大規模に改変することは、そもそもこういったサイトの狙いから逸脱していますので、出版社としてもしないでしょう。 ついでに言えば、質問者様にとっての「改善案」が相手に取っても「改善」だとなぜ断言できるのでしょう。 作者を否定していない、それは質問者様の主観でしかありません。 そもそも自分の創り上げた作品を勝手に「改善」と称して無遠慮に手を入れてくる事を、作家が喜ぶとでも思っていますか? 質問者様はどこかの出版社で編集経験がお有りですか? また売れた書籍の編集を行ったことがありますか? 出版社は大規模なコストを掛けて本を売っています。 質問者様は良かれと思っての行動だと思いますが、出版社からすれば知りもしない、実績もない、リスクも一切背負っていない素人の「自称改善案」など、迷惑以外の何物でも有りません。 売れなかったら質問者様が全て買い取ります、ということなら100歩譲って分かりますが、独りよがりの独善的な行為は相手にとって迷惑ですから、やめることをオススメします。 比田某氏についても、ただの被害妄想だと思いますよ。 返信が無いのは、返信すれば面倒なことになる、すなわち「変な人」だと思われているだけです。 返信の義務はない。質問者様がご自身で仰っています。ならば返信されないことに憤ることに意味はない。 超大手の出版社が、質問者様にそれだけの価値を見出す要素がどこにありますか? なお、裁判沙汰と言いますが、現状質問者様が行った行為のどこにも訴えることのできる要素はありません。どういった罪状で訴えるおつもりでしょう? 仮に訴えたとしても、圧倒的敗訴になったうえ、出版社側から名誉毀損で逆訴訟されるでしょう。 これを誹謗中傷と捉えるのなら構いませんが、ひとまず自意識過剰になることを抑えたほうが良いと思います。 最後に恥をかくのはご自身ですよ。
お礼
貴方は投稿者の質問の解決内容を裁判沙汰にすると捉えてますけど、こちらはそんな大規模な解決ではなく、話し合いで解決したいと願っているのです。 それに、作者のアイデアを元にしたその妥当な内容になるかもしれない参考案も「にして下さい」ではなく「というのはどうでしょうか?」などの訊ねる形の文章内容で送信しているのですよ。投稿者には他者の作品にそこまで強制出来る権利はありませんから。
補足
投稿者が質問欄に書いた比田ユーザーに関する悪い推測は確かに被害妄想かもしれません。 しかし、そのユーザーが投稿した内容をそのサイトの運営側が利用規約違反、誹謗中傷だと判断したのです。 そして、質問欄には書きませんでしたが、そんな被害に遭ったサイトが「小説家になろう」なんです。質問欄にそれを書いたらこちらの運営側に注意されると思ったから。だから、そういう悪い推測を考えてしまったのです。 それに「妥当な内容になるかもしれない」と仮定的な意味を付け加えてるので断定の意味で書いたつもりはありません。
補足
質問欄に書いたその妥当な内容になるかもしれない参考案も一応「にして下さい」ではなく「というのはどうでしょうか?」などの訊ねる形の文章内容で送信しているんですよ。しかし、やはり向こうからの返信は無いに等しいでしょうか。