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ある漫画(賢者の孫)についての悩み
賢者の孫についての悩みです。アニメの内容は大体良かったのですがその後の内容で自分が主に苦悩している内容は以下です。 6巻の番外編でシンは戦争の被害を防ぐ為に通信用の魔道具を開発して皆が称賛していたのに祖母は「自重しろ、それよりも利権の争いの方を考えろ」とシンの開発した魔道具を頭ッから怒鳴り否定する。 番外編でシンとシシリーがキスしている所を祖母はジロ目で覗き見でもしているかの様に離れさせようとした。 偉大な発見をしてシンは褒められたい気持ちがあったのに祖母は褒めずにそんな事が知れたらと直ぐに怒鳴る。(シンは教えても良いかなんて一言も言っていない) 9巻 ここが一番苦悩しているポイント シシリーの命が数十人の魔人達に意図的に一方的に徹底的に狙われてシンはその事に激怒して一般人を巻き込まないのを考慮した上での暴走をしその者達と麦畑を一掃するだけで済みました。それでシシリーを怪我一つなく見事護り抜いて被害者を一切出さなかったのに周りの人達は魔人供に命まで狙われたシシリーの事をあまり考えずそれよりも一番重要視すべきは味方(シン)の強大な力への恐れと力の使い方を考えろという様な描写があり(8巻)、次巻の最初のページ辺りで祖母は孫に暴走した件を忘れるなと反省するように拳骨する。(9巻) 特にマリアは親友のシシリーがそんな狙われ方をされたのに8巻の反応が無神経に思う。 祖父母はシンに身体への心配を気遣われたペンダントをプレゼントされたのに祖母だけは彼の予期していなかった、知られたくない事実、軽蔑されかねないその裏目の効果をシシリーにペラペラ話した。(シンは話すのを止めろと何度も言っているのに) 9巻 その事で赤くなってもじもじしてる婚約者に興奮してもおかしくないのにその状況を作った張本人である祖母がシンにここでそういう雰囲気になるなと無理強いする様に叱る。 9巻 祖母ではないがアウグスト(オーグ)に魔人との戦争休戦の中で情報戦争について阻止するような事を言われたり暴走を含めた件について怒られる。9巻 以上の点から悪ふざけが段々エスカレートしてきて社会的(人命の重要視など)、戦争では必然的に勝つために必要となる情報戦争、道徳的、教育的、個人のプライバシーを無視してきているのではないかと思います。 これらを再編集して欲しいなどの内容は一応kadokawaという出版社の編集者の方にもお問い合わせで自分なりに丁寧な長文の文章をメールで送り妥当だと思う展開を伝えました。 出来るだけ自分の気持ちを汲んでくれる回答をして欲しいです。 一応、個人的に理想的な内容の漫画なのですが前述の内容でもし再編集が叶わなかったらどう対処すれば良いでしょうか? ある事がきっかけで精神病を患っています。だから前述の内容を思い出すだけでどうしてもストレスが溜まってこれ以上悪化すると思うと怖くて仕方ありません。だからネットで読もうと思ったり新巻を購入しようと思っても主人公のシンがまた理不尽な目に遭う様な内容が載らないか心配です。
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ごめんなさい(>_<) あなたの悩み、読みました(>_<) なんとなく、あなた、義理のお母さまの事を、その祖母に刷り込み(?) していらっしゃるのだと思ってしまいます(泣)。 私が言いたいのは、その漫画と現実は、違うのですよ・・・。と言う 事です(>_<)でも、あなた、その漫画の内容が気に掛かるのですよね(泣)。 なら、今は、どうすると、その漫画があなたの妥協できる範疇でみて、 終了するかを考えましょう・・・。編集者にお願いしたのですから、そう 願うしかないような気が致します(>_<) あなた、義理のお母さま、もしくは、産みの母さまに会ってみません でしょうか・・・?あなたの思いをきっと汲んでくれる事と思います( ,,`・ω・´)。 私の案では、いかがでしょうか・・・? P,S, 今日は、もう遅いので、早く就寝なさってくださいね( ,,`・ω・´)。