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基本料金が有料又は無料か、重量電気が有料又は無料か

電気の乗り換えについていろいろと調べていますが、 (1)基本料金が0円・従量電気が第1段階料金(120kWhまで)は25円 (2)基本料金が280円・従量電気が第1段階料金(120kWhまで)は19円 というようなタイプに分かれていることがわかりました。 基本料金が無料でも、重量電気が他よりも高い業者と、逆に、基本料金が有料でも、重量電気が安い業者とではどちらが得かと言うことを知りたい場合、何を基準に決めたらよいのでしょう? 重量電気の平均でしょうか?としたら第1段階料金(120kWhまで)は今いくらになりますか

みんなの回答

  • miso_kasu
  • ベストアンサー率60% (6/10)
回答No.9

>料金2の280円は基本料金なしの場合のことだと思いますが 逆です。 料金1が基本料金なしで、料金2の280円は電気を使わなかった月でも基本料金の280円を支払うことです。 >それに対応する「電力10」は「電力0」からの10倍。というようにしか読めませんが、この250円に対応している料金2の470円は何を基準に従量となっているのでしょう? 「電力10」は1か月の使用量が10kWhのときなので次のように計算します。 料金1=25×10=250 料金2=19×10+280=470

frau
質問者

お礼

補足ありがとうございます。 目安として、1か月の使用量が50kWh以上になると基本料金が「ある」ほうが電気代は安くなるということですね。

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  • syuji5
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.8

参考までに 例えば月間使用量が30kWhだった場合は   1 0+25X30=750   2 280+19X30=280+570=850   1の方が100円安くなりますね。   しかし、月間電力使用量が100kWhなら   1 0+25X100=2500    2 280+19X100=280+1900=2180   2の方が320円安くなりますね。

frau
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 基本料金がない場合、ある一定量を超えたら基本料金がある方が安くなるということですね。

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  • syuji5
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.7

>>第1段階料金~第3段階料金までがすべて21.00円のところがあります。ですが、基本料金が3.000円と高いのです。 これはおそらくあしたでんきのたっぷりプランですね。(関東・中部・東北での正確な単価は21.5円/kWhですが) このプランは価格的メリットはあまりないです。 月700kWh以上使う家でないとメリットがなく、しかもそれだとピタでんの使いたい放題プランなどの方が断然安くなります。 >>ご紹介いただいたところでも1年間の使用量すべてを入力してみましたが、 「あなたの年間の電力使用量(推定)は『4,592kWh/年』」とでました。しかし 実際は2.929kWh/年です。 1年間の使用量がわかるのであれば、こちらのシミュレーションを利用してみてください。 ⇒https://npc-plan.biz/all-power-comparison.html 推定ではなく各社の実際の電気代がわかります。(ただし口座振替割引などの割引額は含まれません) >>そのため、1年間の平均から、どの段階がもっとも使われているのかを割り出し、その段階での最安値と、基本料金の高さで比較したのです。 おっしゃっている意味はよくわかりますし、それを基準にして比較してもある程度の参考にはなります。 ただ、やはり各月の実際の電力使用量から、各社の電気料金を算出してみないことには、実際にどこがもっとも安くなるか?の正確な判断はできないと思いますよ。 ちなみに市場連動型プランを採用している新電力は、まずほとんどが他社と比べて割高になるので、あまりおすすめできないですね。

frau
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 昨年1年間の1ヶ月の平均が185.5kWhでした。 120kWh以上使っているということです。 平均値で計算した結果(この方法が違ってたらご指摘ください)、基本料金があるほうが安くなりました。 >各月の実際の電力使用量から、各社の電気料金を算出してみないことには おっしゃるとおり、昨年1年間の使用量をリンク先で入力し、シミュレーション結果を出してみました。 ただこのサイトは、東京電力との比較です。今使っているのは「自然電力」です。 東京電力の基本料金は858円(30A)で、第2段階は26.48円です。 自然電力は基本料金は421.20円(30A)で、すべての段階で23.3円です。 それぞれを平均値186kwhで計算したところ 東京電力➡(858)+26.48×186=5,783円 自然電力➡(421)+23.3×186=4,754円 となりました。 シミュレーションではジャストエネルギーというところが最安値とでましたので同じように計算してみたところ ブライトプランだと➡(668円)+24.95×186=5,309円 となり、今の自然電力のほうが安いということになりました。 どう、捉えたらよいのでしょうか… 自動シミュレーションよりも、年間1ヶ月の平均値をだしてみるほうが確実なのではないでしょうか?(もし違ってたらご指摘いただきたく存じます)。

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  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (7034/20721)
回答No.6

計算方法といっても 質問にご自分で書かれているとおりですけど (1)基本料金が0円・従量電気が第1段階料金(120kWhまで)は25円 (2)基本料金が280円・従量電気が第1段階料金(120kWhまで)は19円 計算の結果は あなたの電力使用量がわからないと答えは出ません。 120kWhちょうどでは 1 0+25X120=3000 2 280+19X120=280+2280=2560 120kWh以上使う場合は 第2段階の料金がわからないと比較はできません。 だからそこが分かれ目です。 多く使うと安くなるのかどうかというところです。120まではどちらが安いか はっきりわかったでしょう。

frau
質問者

補足

昨年1年間の使用量をまとめた画像を投稿しました。 このような感じで使っているのですが、平均をだせばよいのではないでしょうか(違ってたらご指摘ください)。 この場合1ヶ月の平均が185.5kWhです。 120kWh以上使っています。 1 0+25X186=4,650 2 280+19X186=280+3,534=3,814 ということで、平均値で計算した結果も後者(基本料金があるほう)のほうが安いという結果になりました。

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  • syuji5
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.5

どちらが得になるかは、契約容量(A数またはkVA数)と、ひと月分の電力使用量(kWh数)でまったく異なってくるので、基準というのは決めづらいですね。 基本料金280円といっても、契約容量が30Aなら基本料金は840円、10kVAなら2,800円になったりもしますので。 また、電力量単価(従量単価)は、基本料金無料のタイプだと、電力使用量にかかわらず一律価格であることが多いですが 基本料金が有料のタイプでは、電力使用量が増えていくごとに2段階~10段階で単価が変わります。(多くは3段単価です) さらに実際の電気代には、基本料金と従量料金だけでなく、燃料費調整額や再生可能エネルギー発電促進賦課金も加算されますが、電力会社によっては独自の燃料費調整額を採用していたり、燃調費も再エネ賦課金も基本料金に含めているところもあります。 ですから結論として、基本料金の有る無しと従量単価の違いだけで、どちらが特になるか?は決められません。 実際の契約容量における基本料金と、月間電力使用量(kWh数)をもとに計算やシミュレーションをしないと、正確な比較はできないということになります。 参考サイト:正確さNO.1電気料金一括比較シミュレーションサイトNPCプラン(https://npc-plan.biz/

参考URL:
https://npc-plan.biz/
frau
質問者

お礼

もちろん他のシミュレーションも試してみましたがあてになりません。 ご紹介いただいたところでも1年間の使用量すべてを入力してみましたが、 「あなたの年間の電力使用量(推定)は『4,592kWh/年』」とでました。しかし 実際は2.929kWh/年です。 また料金についても、実際、1万円以上も低く見積もられてました。 そのため、1年間の平均から、どの段階がもっとも使われているのかを割り出し、その段階での最安値と、基本料金の高さで比較したのです。

frau
質問者

補足

第1段階料金~第3段階料金までがすべて21.00円のところがあります。ですが、基本料金が3.000円と高いのです。 1年間の平均をだしてみたところ240kwhでしたので、第2段階料金に該当します。 この段階で安いのが22.62円でしたが、基本料金が842円です。 1の回答者さんの計算式を使うと、 Aの基本料金は3.000円、Bは6.362円です。 前者が8.040円、後者が6.362円となり、後者の方が安いです。 kVAというのは工場や会社などでの容量です。一般家庭なので契約容量は30Aです。 >電力会社によっては独自の燃料費調整額を採用 市場の動きによって変動があるところですね。今その電力会社を使っていますが、ちょっと割高なので変動がない企業にしようと考えてるところです。

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  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (7034/20721)
回答No.4

現在あなたが使っている電力量をその条件にあてはめて計算すればどちらが安くなるかわかります。

frau
質問者

お礼

ですからその計算方法を知りたいのですが。

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  • miso_kasu
  • ベストアンサー率60% (6/10)
回答No.3

>重量電気の平均でしょうか?としたら第1段階料金(120kWhまで)は今いくらになりますか Excelでグラフを作成してみましたので参考にしてください。

frau
質問者

補足

わざわざ表まで作ってくださりありがとうございます。 ただ表の見方がわかりません。 料金2の280円は基本料金なしの場合のことだと思いますがが、これを基準とすると、料金1の「250」はその10倍と。 それに対応する「電力10」は「電力0」からの10倍。というようにしか読めませんが、この250円に対応している料金2の470円は何を基準に従量となっているのでしょう?

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  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.2

自分の生活スタイルに合わせて選ぶしかありません。あなたの生活を知っている人は誰もいないので、自分で調べるか、電力会社に相談するのがいいです。

frau
質問者

お礼

生活スタイルと料金の計算方法とは何の関連があるのでしょうか?私の生活についてではなく、計算方法について質問してます。

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  • b4330b
  • ベストアンサー率16% (17/103)
回答No.1

  120kWhまでなら (1) 0+120kWh×25円=3000円 (2) 280円+120kWh×19円=2560円  

frau
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 実際の1年間の使用量から平均をだしてみましたところ、240kWhでした。 つまり第2段階料金(120kWhを超え300kWhまで)ということです。 次に第2段階の従量単価の最安値が21.00円(メーカーA)、次に安い22.62円(メーカーB)があります。 Aの基本料金は3.000円、Bは842円です。 ご回答の計算方法をあてると A=8.040円 B=6.362円 となりました。Bのほうが安いということになりますね。 この場合、前者が

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