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貯金の使い道について
はじめまして。私は今年から社会人になりました。それにあたりこれからの自分の貯金計画をゆっくりと考えているところです。 ネットで月の貯金額について調べると給料の1割とか年代別の平均額という物が載っているので参考にしていますが、一体この貯金というのは皆さん何に備えることを想定して貯めているのでしょうか? 世間知らずな質問ではありますが、皆さんの考えをおきかせください。
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- oska2
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>これからの自分の貯金計画をゆっくりと考えているところです。 素晴らしい! 総務省管轄の団体が調査した結果では、15%の人・世帯が「貯金ゼロ」となっているのです。 >一体この貯金というのは皆さん何に備えることを想定して貯めているのでしょうか? 私の場合ですが・・・。 先ず、趣味の自動車・バイク購入資金でしたね。 今の様な「ゼロ金利時代」でなかったので、現金で購入しました。 次は、「家賃を払うなら、持家」を重視しましたね。 家賃は消えますが、住宅ローンは「将来の資産」になります。 現実問題として、定年退職後に賃貸マンションに入居するのは審査が厳しい! 最後は、大病・転職で「失業対策」でした。 入院中はもちろん、収入が途絶えます。 (会社を辞めての)転職活動中も、収入が途絶えます。 この3点を基本に、手取り収入の3割を貯蓄に回していましたね。 「何故3割なの?」 実は、住宅ローン返済で問題が無い毎月の返済額が(手取り月収の)3割なのです。 質問者さまも、将来を見越して計画を立てて下さいね。 そうそう、「老後2000万円」は大嘘です。 毎月100万円以上の手取り収入があった方が「老後も同じ生活水準を保ちたい」場合の不足金額に過ぎません。 現実を知らない野党議員が政府を責めていますが、全く現実離れ。 質問者さまがご存知か否か分かりませんが・・・。 与野党を問わず、国会議員の年収は「1億5千万円」なんですよ。 基本給2400万円+(領収書の要らない)切手代1200万円など諸手当を含んだ年収ですがね。 週休5日制で、何ら責任を負うことなく高収入。 就職するなら、政治屋ですね。
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