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建築関係の伝統?風習?

お世話になります。 先ず平面上で三角の屋根に正方形の壁を取り付けた家を想像してください。幼児の描く家です。 さて、三角の屋根の頂点から真下で壁と交わる部分辺りに、梁(たぶん)が外壁より少々突き出し、その先端に何か文字が書いてあります。逆に、そこの部分の壁を少しへこまして、その部分の壁に文字が書いてある場合もあります。 こんな家が琵琶湖の右下、五日市周辺(少しあやふやです)で多く観られたのですが、コレはどのような意味合いを持つ風習?なのでしょうか? 出来れば書いてある字(東西南北?)の意味とか種類、○○様式とかの呼び名とかがあれば、おしえてください。 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • ozisan
  • ベストアンサー率11% (154/1339)
回答No.1

「水」という文字は、火事除けだと聞いた事があります。 >琵琶湖の右下、五日市周辺・・・ =八日市です。

cope
質問者

お礼

>琵琶湖の右下、五日市周辺・・・ =八日市です。 地図で確認しました。そのようです・・・間違ってしまった・・・・お恥ずかしい。 >「水」という文字は、火事除けだと・・・ 瓦の巴模様と同じ意味合いですね。しかし、色々な文字が有ったと思うのですが・・・。 有難うございました。