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皆さんはどのようにしてこの職業になりたい!とかこの
皆さんはどのようにしてこの職業になりたい!とかこの専門学校、大学に行ってこの職業に着きたい!となったのですか?きっかけを教えてください。 自分も前から人との関わりが好きで人の役にたち笑顔にさせたいと言う意味で医療系の道に進もうかなと思ってます。理学療法士とかになって人の役に立ちたい!と思ったのですが僕はただでさえ頭が悪く学年で下から数えた方が早いほどの頭の悪さでさ。今は普通科の高校の2年です。そろそろ進路を決めないと思い皆さんはどのようなきっかけでこの進路に進みたいと思ったのですか? もし良ければ教えてください。 自分は専門学校に行って医療系のどこかに行こうかなと思ってます。 アドバイスもあればお願いします
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- Ice-Trucker
- ベストアンサー率24% (453/1816)
40代男です。 高校のときに、英語とコンピュータができたほうが就職に いいだろうということで、 大学はアメリカに留学して(これで英語は習得)、 コンピュータ・サイエンスを専攻しました。 当時は、スマフォもなく、パソコンもノートパソコンってないです。 デスクトップ(でっかい箱みたいなもの)だけでした。 インターネットもありません。 その後はアメリカにずっといて、技術者になって、管理職になって、 今は日本で外資系企業で中間管理職をしています。 私は技術者になってよかったと思います。コンピュータって、 要は人間の仕事を代わりにやってくれるので、怠け者の私は、 自分の仕事を楽にするためにこの仕事をしているようなものです。 楽しいですよ。
- cool_tokyo
- ベストアンサー率100% (2/2)
将来なりたい職業から逆算して、どんな専門知識やスキルが必要かを 明らかにし、そのスキルが得られる学校を探し、受験する、という方 法は、バックキャスティング・アプローチと呼ばれる手法です。 将来、グランドスタッフになりたい、空港で働きたい、といった職業 へのあこがれから、学校を選択する、という方法です。 この方法は、分かりやすいですが、大きな欠点もあります。 それは、まだ18歳になったばかりの青年の「少ない人生経験値」で、 長い将来を決する判断が「本当に正確にできるのか?」という点です。 「もっと違う活躍の場」や「尊敬できる人物の出会い」が今後、あり 得るわけですので、バックキャスティング・アプローチを、青年期に 適用する場合の限界と言われています。 では、どうするか? ですが、多くは疑似体験 (多数の本を読み、映画 を見て、いろいろな講演会に出て) を多く重ねて、人生経験値を加速的 に積み上げつつ、今後、5年先、10年先の世の中の動向、トレンドを 静かに見つめて、何が自分に出来るのかを、考える行為を続ける、とい う方法があります。悩むことにもなりますが、ある時期に、悩んだ上で 答えを出さないと、後々で「迷い」が出てきます。 一旦、専修学校に進学されても、その後に、大学編入という選択肢もあり ますので、あなたの場合は違うとは思いますが、「短絡的に決めてしまう 」ことは避けて、じっくりと、これからの世の中のメガ・トレンドを感じ つつ、ご自分の将来を模索された方がいい気がします。 今とこれからを想定して、どのような学び=学科を選び取ればいいか、を 考える上で、本を使いながら、考える方法が、参考URLにあります。 大学編入用ではありますが、その他の学校選択にも効果がある方法かと 思います。 以上の情報が、あなたにとってノイズになったら、ごめんなさい。 ご参考になれば。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
身近に、日本にも今住んでいるアメリカにも複数の理学療法士がいます。大切なのは学校の成績で測る頭の良さではなく、患者に寄り添う優しさだと思います。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
高校の時のクラブ活動で、これは面白いと思い始めました。 趣味で続けて年齢を偽り高2と高3で入社試験に応募したら2社に受かりましたので、多分いけると思い親を説得しました。高卒3ヶ月後に別の会社に入社しました。 大学受験をしない選択をしたので進学校で受験しないのは私1人でした。親は心配してどこかに入ってくれと専門学校に入学金を払い込み、もちろん中退なのですが、かなり嫌味を言われました。
- agehage
- ベストアンサー率22% (2752/12074)
父親が建築職人でした 暑い日も寒い日も外での仕事でしたので、自分は室内で肉体を使わない仕事がいいなと現在のシステム関連の仕事を選びました なのでシステムの仕事がしたい!というより、外で肉体労働は嫌だ!という理由でした 予定通り冷暖房の効いた室内で身体を使わずに働いていますが、自分の性格が「現場第一主義」でして、事務所でじっとしてられないと気がついたのは後の祭りでした 現在は現場第一のシステム担当というなんだかわからない仕事をしております 仕事選びに関しましては、自分がどんな性格なのかをよくよく考えてみる必要があると思います 移動が好きか、物を作るのが好きか、人と接するのが好きか、嫌いなことから逃げるのではなく、好きな物を探しましょう