• 締切済み

igA紫斑病からの腎炎の腎生研について

去年12月に紫斑病発症し、3軒目の皮膚科にてやっと『igA紫斑病』との診断。 更に尿タンパクが+2、潜血が+3の為、来週腎臓内科に受診予定。 多分、腎生研をやるだろうとのことですが・・・。 20年前に1度腎生研を受け、その際局部麻酔をかけたのにも関わらず麻酔が効かず、お腹の中を火鉢で炙られたような激痛を体験しました。 それ以来『生研』と聞くだけで震え、動機、過呼吸が出るトラウマになっています。 やらなければいけない検査だというのは重々承知していますが、腎臓内科に受診もしていないのに腎生研のことを考えるだけで夜は眠れず、動機、震えが止まりません。 また、20年前より医学は進歩してるんだから大丈夫だよ!と周りは言ってくれますが、去年同僚が肺生研を受けた際も激痛だったと耳にしています。 今の腎生研は麻酔以降は痛くないと、ネットで読んだりするのですが本当でしょうか? 痛くないように検査してもらうにはどのように伝えれば良いのでしょうか? アドバイスいただければ幸いです。

みんなの回答

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6678)
回答No.1

 20年前は解放生検だったのでしょうか。今は局所麻酔下で針を刺すだけですから生検時はほとんどいたくはありません。生検後少し重痛い感じのあることもありますが、痛み止めを使うほどの人はほとんどいません。肺生検は全く別です。  蛋白2+潜血3+は良くない感じですから、腎臓内科をぜひ受診してください。放置すると将来透析になる可能性もあります。

130toku130
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 20年前に検査した時も『局部麻酔で針を刺す』もので、激痛を体験しているため恐怖でたまりません。

関連するQ&A